【0歳児連れバリ島_11】脱水症と診断された娘。初めての点滴

8か月の娘と初めてのバリ島旅行に行き、帰りの空港で大量嘔吐をしながらもなんとか帰国しました。

娘は見た目にはぐったりしているわけでも無く、機嫌は良かったのでとりあえずは重篤な状態ではないだろうと思ってはいましたが、念のため帰国後にかかりつけの病院に行くことにしました。

自己判断だけど、身体が弱ってる気がして2日間は離乳食を止めて母乳+水分のみにしていたよ

 

受診1回目
とりあえず娘を連れていつも行っていた小児科を受診しました。
この時の娘の状態は悪くなく、機嫌も良かったので、お医者さんには「どうしたの?」と聞かれるくらいでした。
以下のことを伝えました。
  • インドネシアに旅行して下痢と嘔吐したこと
  • 下痢は治りかけている
  • 機嫌は良い
  • おしっこの量が少ない気がする
  • 離乳食は様子を見て止めている

機嫌も良いし見た目は悪そうじゃないけど、おしっこの量が少ないのはちょっと気になりますね。

検尿して明日の朝イチにもう一度受診してください。

 

赤ちゃん用の検尿袋(小さいビニール袋のようなもの)を渡されました。

検尿袋

裏面

おしっこを溜めておく袋で、おまたの部分に穴が開いていて、周りのシールで肌に直接貼り付けます。

こんな感じ

翌朝、検尿袋を装着し、その上からオムツを履かせてまた病院に行きました。

赤ちゃんの検尿ってこうやるんだね~

知らなかった(‘ω’)

 

受診2回目

病院に着いてオムツを開けると、おしっこはほとんどしていませんでした。
でも、少量出てるから大丈夫!とのことで、袋が回収されていきました。

 

尿検査の結果・・・

ケトン体という物質が不足気味ですね。

脱水症状なので、悪化する前に点滴をしていきましょう。

あと念のため血液検査もしますね。

お母さんは受付の方でお待ちください。

とのことでした。
受付で待っている間、娘の泣き叫ぶ声がずっと聞こえていました。

10分くらい、かなりの大音量で泣いてた・・・><

看護婦さんに呼ばれて処置室に行くと、腕をぐるぐる巻きにされた娘がいました。

かわいそうな姿に・・・

「お母さん抱っこしてあげてください」と言われ、抱っこして娘をなだめます。
血液検査は右手の甲点滴は左手の甲でしていました。

ぐるぐる巻き

点滴の針が動いてしまわないように、テーピングでぐるぐるにされ、ひじの所まで発泡スチロールの板で固定されていました。

ただ、娘はいつもおしゃぶりするのが左手の親指だから、手が動かなくてすごく嫌がってた・・・。

看護婦さんも後からそれに気づいて「ごめんねぇ~」って言ってた。

点滴

初めての点滴でしたが、大人とおんなじくらいのたっぷり量で驚きました。
かなり頑張って娘をなだめ、寝かしつけることに成功しました。
すごくいっぱい泣いたし疲れもあったようです。

すやすや

娘が寝ている間に血液検査の結果が出ました。
特に問題は無しとのことで一安心です。

 

ただ、この点滴・・・。
親の私が辛かった・・・!><

処置室のベンチは固く、背もたれも無く、あまり座り心地の良いものではありませんでした。
そして、最初に看護婦さんに呼ばれた時慌てて抱いた姿勢のまま寝かしつけてしまっていました。
普段からちょっとの動きで起きてしまう娘・・・。
娘を起こさないために、点滴が終わるまでかなりツライ体制で待たなければいけませんでした。
本当に身体が痛くて辛すぎて、ジーーっと点滴バッグを睨みつけていました(笑)

最終的にかかった時間はなんと・・・2時間半でした。

 

看護婦さんが来て娘も起き、点滴を外してもらったときには私の身体の色んなところがジーンと痺れていました。
でも娘がケロッとしていて笑顔も見せてくれたので一安心!
ドッと疲れましたが娘も頑張りました!

 

その後
点滴を受けたの日の午後からおしっこの量が戻ってきて、便のゆるさも戻ってきました。
娘は相変わらずご機嫌でした。
離乳食もゆるめのお粥から再開し、無事3回食に移行することもできました!

元気いっぱい

 

初めての海外旅行で思わぬ洗礼を受けることとなった今回のバリ島旅行・・・。

旅行自体はとても楽しく、また家族で行きたい!と強く思いました!
ただ、日本にいるときよりもはるかに水分補給を気に掛ける必要があります
(これでも普段より多くマグマグで給水していたんです)

脱水症にしてしまって、娘には申し訳ない気持ちです。
これから来る日本の夏でも特に気を付けよう、と心に刻みました。

 

長々と書いたバリ島旅行記もこれでお終いです!
読んでくださった皆様、ありがとうございました!

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