1日だけでもOK?!男性の育休でお給料の手取りが増える裏ワザ教えます!

娘が産まれ、育休取得中の新米ママです。
先日、とある方法で主人に1日だけ育休を取得してもらい、休みが作れた上、その月のお給料の手取り額が増えました
この記事では、誰でもウハウハになれる男性の育休取得の裏ワザをお教えします!

 

我が家で得られた主人の育休メリット
まずは結論から!
主人に育休を取ってもらって得られたメリットをババッと書きだします!
  • 平日に休みが取れた
  • 3連休できたので韓国旅行に行けた
  • 免税になった
  • その月のお給料の手取り額が増えた!!!
  • 約8万円!!!!

わぁ~お!

良いことしかない!!

 

何をしたの?
育休制度にお得な裏ワザがあると知って、これは有効活用するしかない・・・!と思いました。
我が家でしたことはこれだけ。
  • 主人が普通に働く。
  • 1日だけ会社を休む。
  • 事前に申請して休む日を育休扱いにしてもらう。

これだけ!!
これだけなんです。
会社に話を通して、育休取得のための書類を書くだけ!そして休むだけ!!

なんと簡単なことでしょう。

 

どういう仕組みなの?
制度の正式名称は、「育児休業保険料免除制度」です。
女性が育休を取る際はあまり意識していないかもしれないですが、健康保険・厚生年金保険の保険料って発生せずに免除されていますよね?
実はこの制度は、男性にも適用されるのです。
保険料の起算日である月末日時点で「育児休業中」であれば、だれにでも適用されます。
普通に働いていてお給料が発生していても、月末日が「育休中」だったら免税になるのです!
つまり、会社によりけり・・・とかではなく、国の制度なので、ちゃんと理解して申請するととってもお得な制度なのです!
あまり知られていないので裏ワザと書きましたが、知っていさえすれば誰でもお得になるんです!

 

誰でもできるの?
誰でもできます!
みなさんのご主人の会社に「育児休業制度」はありますか?
あまり男性の育休取得の実績が無い会社でも、制度自体は存在している、というところがほとんどだと思います。
実際に私の主人も、会社で育休が取れるのかよく分からない・・・というところからのスタートでした。

俺の育休なんか取れるのかなぁ~・・・

とりあえず、制度があるかどうか会社に聞いてみるよ

会社で聞いてみてもらったところ、あんまり実績は無いようですが「育休」という制度自体はやはり存在していました!

この制度を使って休みを取る&免税になるように会社に言ってみてくれない?

主人が総務の方に掛け合ってくれました。
やっぱり前例がなく、月末最終日を育休にするだけで免税になるという裏ワザは総務の方も知らなかったそうです。

前例は無かったけど、ちゃんと説明したら分かってもらえたよ!

俺は1日休むだけだし、

事業主の分の保険料も免除になるから会社にもメリットしかないって伝えたら対応してもらえた!

おぉ~!すごい!

会社にもメリットがあるっていう言い方はさすが~!

一応会社付きの社労士さんにも確認とってもらって、大丈夫だって!

このように、会社で前例が無い・総務の方が知らない・なんか手続きが面倒ということがあっても、育休は本来当然に取得できる権利ですし、会社側も免税のメリットがあることを押せば分かってもらいやすそうです!

 

育休の取り方は?
保険料を免除してもらうためには、起算日である月末日時点で「育児休暇中」というステイタスである必要があります。
つまり、極端に言うと、月末の最後の日だけ育休を取れば、その月のお給料の手取りがガッポリ増えるということです!
我が家では、2019年の6月末に主人の育休を取ってもらいました。

6月カレンダー

会社の書類上は、6/28(金)~6/30(日)の3日間に育休休業を取得したことになっています。
しかし、実際29日と30日は土日だったので、主人は28日の金曜日のみ会社をお休みしただけなんです!

ちなみに、この制度の性質上、下記のような育休の取り方だと免税にならないので注意が必要です。

①月末最終日が育休になっていない

失敗例1

6/28(金)に会社を休むだけ、というのは私の主人の例と同じでも、月末最終日である6/30(日)時点で育休中でないと制度が適用されません!!
手続き上は6/30(日)までにしてもらうか、心配なら月をまたいで7/1(月)まで育休とすれば確実に制度の恩恵を受けられます。

②月末じゃないところで育休を取得している

失敗例2

育休を取ってもらえること自体はありがたい・・・!
でも、できるなら月末最終日にかかるように取るのがベターですね。
どうしてもこの日!という日じゃないなら、月末になるように調整する方が良いでしょう。

 

条件はあるの?
この制度が適用できるのは、基本的に子供が1歳未満の場合です。
しかし、以下のようなパターンの場合はちょっと適用範囲が長引くこともあります。

厚労省のリーフレットより

基本的には1歳までなので、妊娠中からご主人の育休について計画しておくと良いかもしれません!

ちなみに、上の図にもある通り、奥さん側が育休を取得していても旦那さん側も重ねて育休の取得が可能です。
専業主婦家庭も、共働き家庭もどちらにも適用されるお話なんです。

 

さらにお得な裏ワザ
実はこの免税制度、ボーナスにも適用されるのです!
つまり、ご主人の会社にボーナス制度がある方は、ボーナス月の月末最終日を育休にするだけで、その月のお給料+ボーナスの社会保険料(健康保険料+厚生年金保険料)がゼロになるのです!!!!
もう1度言います!
お給料+ボーナスの社会保険料(健康保険料+厚生年金保険料)がゼロになります!
えぇ?!すごくないですか?!
下手したら1か月分のお給料分くらいの税金が免税になっちゃいます。
特に12月に冬のボーナスが出る会社の方・・・!
年末年始のあたりを「育休」って申請するだけでアラ不思議!
めっちゃ手取りが増えちゃいます!

 

もっともっとお得な裏ワザ
このお得な男性の育休制度、実は「パパ休暇」という制度を使うと2回取得できるんです!
パパ休暇とは、産後8週間以内に育休を取った場合、もう一度育休取得できるという制度です。

パパ休暇とは?

つまり、ご主人の育休をちゃんと計画しておくと、お休みを取れるうえ、2か月手取りを増やすことが可能なんです!

うちはこの制度を知った時点で生後9か月だったから1回しか取れなかった><

 

まとめ
本来「育児休業」という制度は、女性だけでなく男性も育児に参加したり、家族みんなで過ごすことのできる時間を増やすことができるものですが、今回は金銭的なメリットを全面に押し出した書き方にしました。
  • 男性の育休は会社的にも取りづらい・・・
  • 奥さんが育休を取っているし・・・
  • 1日だけ休みとってもしょうがなくない?

こんなイメージは、何万円も手取りが増える!と思ったとたんにどうでもよくなりませんか?
せっかくですから、育休を取って家族の時間を増やしつつ、手取りも増やしてウハウハになりましょう♪

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