子供がいる家のインテリア、どうしてますか?
carazのプレイマットを買うか、ジョイントマットを買って敷き詰めるか・・・でもそうすると別にベビーサークル買わないとなぁ・・・。
色々と調べに調べて、ついに自分の理想的なプレイマットに出会いました!
この記事では、私が購入したGgumbiのベビーサークルマットについて紹介します♪
我が家のビフォーアフター
娘が4カ月くらいから動きが活発になってきて、寝返りしてコロコロ移動したり、いつの間にかズリバイっぽいことをしてかなり移動するようになってきました。
寝んねの頃は私が置いた場所に必ずいましたが、今ではちょっと目を離すと全然違う場所にいたりします。
ベビーサークルマットを購入した我が家のビフォーアフターがこちらです↓↓


実際に使って2か月弱の現在、すっごく良いので、どんな感じかご紹介します。
Ggumbiのベビーサークルマット
私が購入したのは、GGUMBIという韓国メーカーのベビーサークルマット(World Star ExtraLarge)です。
これが私には理想的でした!
良いところ
自由に遊ばせてあげられる!
このバンパーマットの中にいればもうご自由にどうぞ・・・!という感じでのびのび遊ばせられます。色んなおもちゃを入れてあげていると、結構長いこと遊んでいます。

ベビーサークルにもなる

普通のサークルのように檻に入れてる感も無いし、囲いが絶妙な高さで何してるかよく見えます。
中も広いので、娘もまだ囲いを嫌がったことはありません!
寄りかかれるから座りやすい

まだお座りが出来なかった頃でも、寄りかからせてなんちゃってお座りしていました。
目線が変わるから、キョロキョロ楽しそうでした!
自力でお座り出来るようになってからも、よく寄りかかっています。
踏ん張りやすく、ズリバイしやすい
自由にさせてあげた方が早くズリバイやハイハイ出来るようになるよ、と聞いて、ベビーベッド中心の生活から床で遊ばせるようになりました。
このマットにしてから、裸足の足や素手で踏ん張ってもツルッと滑らないので、力を入れられるようになって、ズリバイが上手になってきました!
よだれも汚れもサッと拭ける
赤ちゃんが涎を垂らすのはもうしょうがないことなのですが、やっぱりお掃除がラクだと助かります・・・!
友達が遊びに来て吐いてしまったことがあったのですが、このマットだとすぐに清潔にできるから本当に助かりました!

ベビー専用スペースが作れる
来客があったり、お友達が来る時も「子どもたちはここね」と言える場所があるって、とってもラクです!


囲いの高さは倍にもできる
GGMBIのプレイマットサークルは、いろんな形に変形して使えます!
辺の継ぎ目はベリベリと紐で固定するだけなので、気分で簡単に変えられます。

閉じ込めてる感じが無くて良い
囲いを全部閉じてベビーサークルにしても中は結構広いので、閉じ込めてる感は全くありません。

囲いを開けてプレイマットにしている時はさらに広いです!
ズリバイをするようになった今、おもちゃを散りばめておくと、移動しながら色んなおもちゃを見つけてず~っと遊んでいてくれるのでかなり重宝しています。
つかまり立ちしやすそう
この写真は生後6か月でつかまり立ちはまだまだの時期ですが、囲いに手をかけて覗き込むような仕草をしています。

このまま使い続けたら、つかまり立ち早くできるかなぁ~と期待しています!
残念ポイント
ベリベリ部分・固定用の紐が取れる
囲いはベリベリ&紐で固定する仕様で、囲いを広げる時には使わないベリベリ部分を封印するためのテープみたいのが付属品で付いています。


うちは普段、一辺だけ囲いを広げてプレイマットにしています。
娘はこのベリベリガードを取るのが大好きで、ちょっとずつもぎ取って舐めています。
最近は紐も取れるようになってしまいました・・・。
使わなくなったら邪魔になりそう・・・
このバンパーマット、広いだけあって、折り畳んでもそこそこの大きさです。

収納するには結構場所を取りそうです。
ベビーサークルとして使わなくなったら、全部フラットにして汚しても大丈夫&防音のキッズスペースにして使おうかなと思います。
説明書が分かりにくい
韓国製品なので、韓国語・英語・日本語で書いてありましたが、ちょこちょこよく分からないところがありました。

まぁ構造自体はシンプルなので、なんとな~くで組み立てられますが、最初は「んっ?!」ってなるかもしれないです。
まとめ
子供が動くようになってきて、お部屋作りに迷う方は多いかと思います。
プレイマットでもベビーサークルでも無く、バンパーマットという選択肢もおすすめです!
本当に買ってよかった!
私が買ったサイズの他に、もう少し小さいサイズもいくつかあるみたいなので、ぜひ見てみてください!
