リビングに子ども用スペースを作るため、娘が0歳の時に購入したGgumbiのベビーサークルマット。
形を色々変えて使ってみたら、おうち遊びがかなり充実したものになりました!

この記事では、娘が成長して2歳になってからもマットが活躍している様子を写真たっぷりで紹介します。

Ggumbiのサークルマットとは
色んな形に変えて使えるベビー用のプレイマットです。
子ども仕様のお部屋作りに迷った結果、サークルマットを購入しました。

おうち遊び
2人目を妊娠し、出産間近になってきた頃、コロナの影響で外出ができなくなりました。
ダイナミックな遊具になった!
1歳を過ぎて歩き回れるようになってから、サークルマットは使わなくなって部屋の隅に仕舞いこんでいました。
しかし、おうち時間が増えて、マットが思わぬ遊具に大変身しました。
マットをただ置くだけで、なぜか娘は大興奮!

自分の基地のように、おもちゃをマットの上に集めてよく遊んでいました。

このGgumbiのマットは折りたためるので、畳んで高さを出してみました。
これが子どもに大好評!


しばらく気に入って、おやつは椅子ではなくマットに座って食べたがりました。
また、このマットをひたすら上り下りする光景もよく見かけました。


クッションを挟んでマットに角度を付けてみたら、大ヒット!
坂があるだけで、遊びが無限大に広がりました。


持っているおもちゃを色々転がしてみて、転がるモノと転がらないモノがあるねって学んだり・・・。
マットを囲いのようにして使うことで、これまたダイナミックな遊びができました。

大規模ないないないばあ・かくれんぼができて子どもが興奮していました。

トンネルもどきを作ったら、にやにやと嬉しそうに行ったり来たりしていました。
ソファに立てかけてみたら滑り台みたい!
うちには滑り台とかジャングルジムとか遊具が無いのですが、これだけでもう大喜びでした。


相当気に入ったみたい
上からボールを転がし下に置いたおもちゃを倒す、ボーリングごっこもブームになりました。

友達が来ても安心
お友達が遊びに来る時は、サークルマットは必ず広げておくようにしています。

夏にベランダプールをした日も、このマットがあって大正解でした。
みんな身体が多少濡れていても気にせず自由に遊ばせられます。

2人目育児でも活躍
我が家では2歳差で2人目の子どもが生まれ、また赤ちゃんとの生活が始まりました。
普段はベビーベッドに寝かせていますが、ベッドがあってもサークルマットが活躍しています!
ベッドで漏らした時の避難場所に
0歳児ってうんち・おしっこ漏れますよね。
普段ベビーベッドに寝かせていて、ベッドが汚れちゃうこともしょっちゅうあります。
そんな時、シーツ変えたり処理する間、ポンッと置ける場所があるのがすごく助かっています。
涎を垂らしてもすぐ拭けて清潔~

お風呂に入れようと思ったらウンチ漏れてた!って時も、とりあえずお風呂入れて、マットでケアしてから後でゆっくりベッドの処理ができました。
上の子との交流もさせやすい
普段、赤ちゃんは常にベッドの上にいて、上の子は部屋で自由に遊んでいることが多く、かなり意識しないと子ども達同士の触れ合いがほとんどありません。
でも、たまに下の子をマットでごろごろさせてあげると、子どもたちを同じ空間にいさせることができました。

視界に入る範囲にお互いがいるっていう時間を少しずつ増やしていったら、上の子が赤ちゃんをイヤがらなくなったよ!
皆に勧めたい!
ジャングルジムや滑り台、ブランコなどの遊具が無い我が家ですが、マットが遊具変わりになっておうち時間を充実させることができました!
嬉しい誤算♪
ジョイントマット+ベビーゲートでリビングを子ども仕様にするのが一般的だと思いますが、色々な形に変えて使えるサークルマットという選択肢はかなりオススメです!
小ぶりなサイズからかなり巨大なものまでサイズ展開も豊富なので、気になった方はぜひチェックしてみてください!
