【報告書全文公開】KIDSLINEで初めてベビーシッターを頼んでみた

娘が0歳7か月を過ぎた頃、初めてベビーシッターさんを家に呼んで娘の世話を依頼してみました。
シッターさんは、KIDSLINE(キッズライン)というサイトを使って探し、依頼しました。

初めて実母以外の人に預けたのですが、結果、4時間ひとりっきりで自由な外出ができ、とてもリフレッシュできました。
初めてのベビーシッターさんがどんな感じだったのか、流れや感想をレポートします。

 

ベビーシッターを依頼するまで
そもそも・・・なぜベビーシッターさんを頼んだの?
一言で言うならば、なんか限界だったの・・・

娘は生後7か月で、お座りやおしゃべりができるようになり、毎日可愛さを更新しているような日々でした。

もちろん産後は毎日何らかのストレスはありましたが、お仕事は休んでいるし、家事と育児だけやって、たまにはママ会して・・・と楽しく過ごしていました。
ところが急に、ぐわーーっとストレスの波が押し寄せて、耐え難くなってしまったのです。

たぶんこの頃、娘は睡眠退行の時期でした。
夜間断乳をしていたお陰で夜は寝てくれるのですが、朝寝・昼寝・夕寝がすっごく減って、寝てもすぐに起きたり、全然寝ない日が増えていました。
新生児期も常に泣いていましたが、7か月にもなると泣き声の音量はヤバいし、なまじ体力が付いているので泣いても泣いても寝てくれません

離乳食は2回だったので、娘と格闘しながらなんとか食事をあげて、授乳して、また格闘しながらオムツを替えて、たまに機嫌が良くなったタイミングで絵本読んだり遊んであげる、という生活でした。
この合間に家事をしなければいけませんでした。

ワンオペで慣れているはずのお風呂も、風呂場で耳が痛くなるほどのMAX泣き声を毎日聞かされて、すごく疲れてしまっていました。

とにかく「あ、もう無理だ・・・」って思った

丸1日とは言わない、数時間だけ自由にさせてほしい・・・!という思いが日に日に募り、ついにシッターさんを頼もう!と決心しました。

 

シッターさん探し

さて、ベビーシッターを頼もう!と決心したは良いものの、どうやって探せば良いか・頼めば良いかさっぱり分かりませんでした。

ネットで検索した結果、私はKIDSLINE(キッズライン)というサイトを使うことにしました。

なぜKIDSLINEを選んだの?

「ベビーシッター」って検索して上の方に出てきたから・・・

KIDSLINEは東京都の支援事業に指定されている業者だったりするしすごく大手のようだったので、安心かなと思って決めました。

登録しているシッターさんはすごく多くて、子供を預けるからには、資格を持っていて、ちゃんとした人で、安心感があって、雰囲気が良くて、家にあげても大丈夫そうな人で・・・と、色々考えてしまいます。

本当は、預ける日の前に別途お金を払って「事前面談」という形でシッターさんに会って雰囲気や子供との相性を見るのがベストなのですが、私は一刻も早くお願いしたかったため、事前面談はしませんでした。

どうやってシッターさんを選んだの?

条件で検索。
あとはね、顔の雰囲気かな

KIDSLINEのシッターさん検索画面は、結構細かく条件が指定できました。
ちなみに、家事代行を頼んだり、病児保育を依頼することもできるようです。

受け入れ可能な子供の年齢はシッターさんによりけりで、0歳児は対応していないという方も少なくありませんでした。絞り込みのため、「保育可能年齢」で子供の年齢を入れます。

検索条件はいろいろ指定できる

私はとにかく、なるべく早く来てほしかったので、日付と年齢のみ指定して、自宅から近い順でシッターさんを探しました。

並び順も選べる

保育士さんの資格の有無や、子育て経験の有無など、シッターさんの情報を色々と見て検討しました。

やっぱり見た目の印象が優しそうな人が良い!

事前面談をしなかった私は、シッターさんの自己紹介文の丁寧さと口コミの評価、あとは写真の雰囲気で選びました。

 

シッターさん依頼内容
私が選んだシッターさんは、50代で子育て経験ありの優しそうな細身の女性でした。
有資格者で現在も保育園などで働いているところや、口コミ評価が良くて、特に「報告が丁寧ですごく良かった」と書いている人が多かったのが決め手でした。

シッターさんには何を依頼したの?

正直に、「気が滅入りそうだから1人の自由時間を作りたい」って伝えたよ

私は15時~19時の4時間を依頼しました。

娘はその頃、本当にお昼寝をしてくれなくて、朝11時くらいに少し寝たあと、18時くらいまで7時間くらい寝ない(でも眠くてギャン泣きする)という日が続いていました。
シッターさんがその時間にいてくれるなら、一番大変な時にお世話してもらえてラッキー!と少しウキウキしました。

 

シッティング当日
さて、シッターさんをお願いした当日になりました。
15時からだったので、朝と昼の2回食で離乳食をあげている我が家は、シッターさんが来る前に2回とも食事を済ませました。
シッターさんは予約時間の10分くらい前にいらっしゃいました。

ちゃんとドアフォンのカメラに向かってKIDSLINEの画面を提示してくれてたよ

写真で見たままの雰囲気の方で、いかにも保育士さんという優しい感じでホッとしました。

挨拶をしてお荷物を置いたら、「洗面所をお借りします~」と言って、手を洗って、お着替えをしてきてくれました。KIDSLINEと書かれたエプロンをちゃんと着けていました。

娘ちゃんの反応は?

泣くでもなく笑うでもなく、きょとーんとしてた

「申し送り」と言って、いくつか質問に答えながら娘の状況や家のことを答えます。

  • 最後の食事・授乳はいつか
  • ミルクの量
  • 哺乳瓶の洗い方
  • 最後のオムツ替えはいつか
  • オムツ替えの時にワセリンを塗ること
  • オムツ・お尻拭きの場所と捨て方
  • 万が一の着替えの場所

ぱぱっとメモをとってくれ、娘を抱っこしてくれました。娘も嫌がらず抱っこされていて、持参していただいた見たことの無いおもちゃで笑ったりしていたので、「あ、大丈夫そう」と安心しました。

 

念願のひとりで外出
シッターさんと娘を家に残し、ひとりで外におでかけしました!

どこへ行ったの?

家から徒歩3分のとこにあるフィットネス(笑)

お買い物したり、美容院に行ったり、カフェに行ったり、とりあえず都心に行ったり・・・色々したいことはあったのですが、初めてのベビーシッターということもあり、すぐに帰れるように徒歩圏内にずっといました。

ストレス解消になれば、と駅前のフィットネスクラブに初めて行ってみました。

シッターさんは「初めてだし不安でしょうから」と、かなり細かく近況報告を送ってくれました。しかも写真付きです。とても安心でした。

シッターさんからのメッセージ

私は時折スマホでシッターさんからのメッセージをチェックしながら、伸び伸びと3時間ほど久しぶりに汗を流して、ゆっくり帰宅しました。

 

ベビーシッター中の娘
ベビーシッターを依頼している4時間の間、娘がどういう様子だったのか、シッターさんがかなり細かく報告してくれました。
もちろん、シッティング中も細かくメッセージをいただいていましたが、帰宅すると、丁寧にメモを書いてくださっていました。

すっごく細かいメモ

これを見ると、娘が寝ている間も5分おきにチェックしてくれているのが分かります。

ただ驚愕なのは、娘がとても良い子でかなり長い時間ねんねしていたという事実・・・!

寝なくて困ってたんじゃなかったの?

シッターさんを頼んだ日に限って良い子で寝てくれたみたい・・・
私ケチだからちょっと損した気分(笑)

報告の内容を見ると、ベビーシッター中の娘は4時間の間に約2時間半寝ていたらしいのです。

  • 15:00 託児開始
  • 15:30 寝る(1時間20分)
  • 17:00 オムツとかミルクとか
  • 17:30 寝る(1時間)
  • 19:00 託児終了
これを聞いた私、ショックです。
毎日寝なくてグズってすごく大変なのに・・・。「とっても良い子でした」と言われたことは嬉しいですが、せっかくのシッターさんなのに遊んでもらう時間もあまり無く、半分以上の時間ただ寝ていたという・・・。
シッターさんは、当日手書きのメモをくださった他にも、KIDSLINE上で改めて完了報告というのを送ってくださいました。

完了報告1/3

完了報告2/3

完了報告3/3

細かく丁寧ですし堅苦しい描写ではないので、娘がどんな風に過ごしていたのかよく想像がつきます。

なんだか物語を読んでるみたい。
とっても読みやすいし、なんだかほっこり。

この報告をいただいて、改めてお願いして良かったな、と思いました。

 

ベビーシッターを依頼してみて
すごくリフレッシュできました。
お願いして良かった!
ただ、反省点があります。
シッターさんが来る当日は、15時までの間に、家事をすごく頑張っちゃったんです。
子供の食事の用意×2回、洗濯、掃除、洗い物、風呂掃除・・・といつもよりフルスロットルで頑張りました。特にお掃除はいつもより念入りでした。

えっシッターさんが来る前にそんなに頑張ったの?

人が来ると思うとつい・・・
キレイにしなきゃと思っちゃった。
今となっては、頼めばよかったじゃんって思う。

子供のお風呂とかはオプション料金がかかりますが、ベビーシッターさんの提供可能なサービスというところに、「簡単な家事」というのがちゃんとあるんです。

【提供可能なサービス】
簡単な家事(洗い物、お掃除、お洗濯とりこみなど)
※お子様の保育の合間、お昼寝中に見守りしながらできる範囲となります。

初めてお会いする方だし、綺麗にしとかないと・・・!と思って頑張ってしまいましたが、そもそもお金払ってるんだし、洗い物を少しくらい残しておいても、必死に走り回ってお掃除しなくても良かったな、と今となっては思います。

それに、「ず~っと泣いててさぞかしお世話が大変だろう」と思ってた私の予想に反して、娘は長いお昼寝を2回もしていたわけです。その間シッターさん手空きますよね・・・。

見ていてもらえるだけでありがたいのですが、やっぱり、お金を払って来てもらってるわけだし、少しくらい洗い物残しててもやってもらえば良かったなと思いました。

次からは、シッターさん頼む日は、無理して家事をせず、可能な範囲でお願いしちゃおうと思います。

 

KIDSLINE利用の注意点
ベビーシッターさんを頼もう!と決心し、KIDSLINEを使おうと決めてから、すぐにベビーシッターさんの依頼ができるわけではありませんでした。
KIDSLINEを使うには、まず依頼者として「ペアレント登録」というのをする必要があります。
これに結構時間がかかるのです。

審査みたいな感じ?

個人情報は細かく入れるし、写真とかも登録したり。
結構入力しなきゃいけないことが多かったよ

一応急いでいる人向けにそういうチェック欄があって、私もチェックをしておいたので、次の営業日にはサイトから連絡を貰えました。
マンション名を省いた住所を記載していたので、それで一度「ダメです」っていうレスポンスが来て、登録情報を修正して、承認されました。

今すぐにシッターさんをお願いしたい、という人向けにそういう検索もできるようですが、何にしろ「ペアレント登録」を済ませてログインしていないと予約できません。

初めて利用する人に限っては今すぐ!今日!っていう予約は難しそうなのでそこだけ注意が必要です。

 

これからのこと
そんなに安い料金ではないので、いつもお願いするというのは中々出来ないですが、いざとなったらベビーシッターさん頼める!ということも分かり、気持ちに余裕もできました。
娘にとっても、知らない人に会って、知らないおもちゃやお歌でお世話してもらうのはすごく良い刺激になるんじゃないかと思います。
キッズラインは東京都の事業に指定されていたり、色んな会社の福利厚生の対象にもなっている、かなり大手のサービスですし、使ってみてシステムがちゃんとしていてすごく安心でした。
これからも、気軽に利用してみようかなと思っています!

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