豊田市の妊娠・出産・健診|母子健康手帳から5歳児健診まで

確認日 2026年11月2日

妊婦健診の受診票14回分子宮頸がん検診と産婦健診2回の受診票も一緒に受け取る
県外・助産所の払い戻し5年以内受診日から。目安は出産後1年程度
産後ケア(宿泊型)1回1,000円課税世帯が減免を使うとき・5回まで

このページのまとめ

  • 母子健康手帳は市役所東庁舎2階のおやこ応援課で受け取ります。予約制で、所要時間は40分程度です。郵送では受け付けていません。
  • 妊婦健診14回分と産婦健診2回分などの受診票を、手帳と一緒に受け取ります。使えるのは愛知県内の医療機関(一部を除く)です。
  • 県外の医療機関や助産所で受けたときは、受診票に記入してもらい、受診日から5年以内におやこ応援課の窓口で払い戻しを申請します。郵送では受け付けていません。
  • 産後ケアは出産予定日の2か月前から申請できます。課税世帯が減免を使うと、宿泊型は1回1,000円、通所型と訪問型は0円で、減免は5回までです。
  • 乳幼児健診は3、4か月・1歳6か月・3歳の集団健診に、2026年11月から5歳児健診が加わります。
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豊田市の健診・申込みの予定表

子どもの生年月日(生まれる前なら出産予定日)を入れると、健診と節目の時期を日付で出します。入れた日付はこの画面の中だけで使い、どこにも送りません。

    出典:豊田市の乳幼児健診のページ(2026年11月2日確認)。日付は誕生日から数えた目安です。予約や受付の日程は、市の案内で確かめてください。

    このページの内容(9)
    1. 窓口は市役所東庁舎2階
    2. 妊娠がわかったら:母子健康手帳の交付
    3. 妊婦健診:受診票は14回分
    4. 妊娠中に受けられること
    5. 生まれたら:出生届と市のお祝い
    6. 出産後のサポート
    7. 乳幼児健診
    8. 予防接種
    9. 困ったときの相談先

    窓口は市役所東庁舎2階

    豊田市の妊娠と子育ての窓口は、市役所東庁舎2階に集まっています。こども・若者部のこども相談課、おやこ応援課、こども・若者政策課が「こども家庭センター」にあたります(西町三丁目60番地)。

    窓口担当すること電話
    おやこ応援課母子健康手帳、妊産婦健診、乳幼児健診、産前産後のヘルパー、産後ケア、パパママ教室0565-34-6636
    こども相談課妊娠・出産・育児の相談、家庭訪問、低体重児の届出0565-34-6064
    • おやこ応援課

      担当すること
      母子健康手帳、妊産婦健診、乳幼児健診、産前産後のヘルパー、産後ケア、パパママ教室
    • こども相談課

      担当すること
      妊娠・出産・育児の相談、家庭訪問、低体重児の届出

    妊娠がわかったら:母子健康手帳の交付

    豊田市の妊娠から入学前までの流れ。市役所東庁舎2階で母子健康手帳と受診票を受け取る、妊婦健診14回と妊婦歯科健診、妊娠28週0日から36週6日にRSウイルスワクチン、14日以内に出生届、生後1か月から3か月におめでとう訪問、3、4か月児・1歳6か月児・3歳児の集団健診、2026年11月から5歳児健診
    出典:豊田市の妊娠・出産・健診の各ページ(2026年11月2日確認)をもとに作成
    項目内容
    対象豊田市に住民登録のある妊婦
    場所市役所東庁舎2階 おやこ応援課
    予約予約制。豊田市のLINE公式アカウント(@toyotacity)の「スマート窓口」→「予約」→「子育てに関する予約」から。予約なしでも受け付けるが、待ち時間が長くなることがある
    所要時間40分程度
    持ち物(本人)妊娠届出書(病院で渡された書類)、本人確認ができる証明書、あれば個人番号カード
    持ち物(代理人)記入済みの妊娠届出書、代理人の本人確認ができる証明書、あれば妊婦の個人番号カード
    • 本人確認の証明書は、写真付きなら1点(個人番号カード、運転免許証など)、写真がないものは2点です
    • 妊娠届出書は、マイナンバーを含む太枠の中を書いて持っていきます。未記入や持ち物の不足があると、交付できないことがあります
    • 郵送では受け付けていません
    • 予約後に、受診票の使い方の動画を見てアンケートに答えると、当日の面談の時間が短くなります
    • 産前産後休業の手続きなどで妊娠届出書のコピーが要るときは、窓口へ行く前にコピーをとっておきます
    • 代理人が受け取ったときは、後日、妊婦本人に電話で状況を確かめる場合があります

    妊娠届のときの面談に続き、妊娠8か月ごろのアンケート(希望があれば面談)、出産後のおめでとう訪問などでの面談があります。

    妊婦健診:受診票は14回分

    受診票の綴りは、母子健康手帳と一緒に受け取ります。市は次の健診に公費助成をしています。

    受診票回数使える時期・場所
    子宮頸がん1回愛知県内の医療機関(一部を除く)
    妊婦健診第1回〜第14回同上
    産婦健診第1回・第2回同上
    妊産婦歯科健診随時市の歯科健診実施医療機関。産後は赤ちゃんの1歳の誕生日の2日前まで
    新生児聴覚検査1回生後8週以内
    乳児健診1か月健診・6〜10か月健診1歳1か月になる前日まで
    • 子宮頸がん

      回数
      1回
      使える時期・場所
      愛知県内の医療機関(一部を除く)
    • 妊婦健診

      回数
      第1回〜第14回
      使える時期・場所
      同上
    • 産婦健診

      回数
      第1回・第2回
      使える時期・場所
      同上
    • 妊産婦歯科健診

      回数
      随時
      使える時期・場所
      市の歯科健診実施医療機関。産後は赤ちゃんの1歳の誕生日の2日前まで
    • 新生児聴覚検査

      回数
      1回
      使える時期・場所
      生後8週以内
    • 乳児健診

      回数
      1か月健診・6〜10か月健診
      使える時期・場所
      1歳1か月になる前日まで
    • 持ち物は母子健康手帳と受診票です。歯科健診は手帳と受診票に、身分証明書(マイナンバーカードなど)も持っていきます
    • 受診票1枚あたりの公費の額は、市のページと要綱に数字が載っていません。自己負担の見込みは、受診する医療機関かおやこ応援課で確かめてください
    • ほかの市町村から転入した人、受診票をなくした人は、母子健康手帳と前の住所の受診票(なくしたときは手帳のみ)を持って、おやこ応援課へ行きます
    • 医療機関へ渡す受診票は回数の順でなくてかまいません。当日の検査項目が書かれた受診票を出します

    県外の医療機関・助産所で受けたとき(払い戻し)

    里帰り出産などで、愛知県外の医療機関や国内の助産所で受けたときは、いったん費用を自分で払い、あとから払い戻しを申請します。

    項目内容
    対象受診日に豊田市に住民登録がある妊婦・産婦・乳児。愛知県外の医療機関か国内の助産所で受診票を使って受けた健診
    対象外国外で受けた健診、健康保険が適用された費用
    期限出産後1年程度を目安に申請。期限は受診日から5年以内
    額市と県内の医療機関の委託金額と同じ額。かかった費用がそれより少なければ、その額
    持ち物医師か助産師が結果を書いた受診票、領収書(内訳があれば一緒に)、振込先の分かる通帳(妊産婦本人か配偶者のもの)
    申請先おやこ応援課の窓口(東庁舎2階)。郵送では受け付けていません
    • 受診票に日付・結果・判定・医療機関名の記入がないと、払い戻しできません。受診したときに記入を確かめます
    • 受診票1枚ずつではなく、まとめて申請できます
    • 助産所では使えない妊婦健診の受診票があります

    妊娠中に受けられること

    • 初回の産科受診料の助成:住民税非課税世帯か生活保護世帯の妊婦が、市販の検査薬で陽性を確かめて妊娠の診断のために受診した費用を、1回の妊娠につき10,000円を上限に助成します。保険診療になったときは対象外で、申請は出産するまでです
    • RSウイルスワクチン(無料):2026年4月から定期接種になりました。接種日に妊娠28週0日〜36週6日の市民が対象で、1回受けられます。妊娠届出書を出してから2週間程度で接種券が届き、豊田市・みよし市の実施医療機関に予約します。市外で受けるときは接種の前に手続きが要り、書類の準備に7〜10日程度かかります
    • 産前産後のヘルパー:下の「産前産後のヘルパー」を見てください
    • 保育園の申込み:2027年4月入園の1次申込みは2026年10月4日で終わり、2次申込みは2027年1月6日(水)〜15日(金)です。くわしくは保育園のページにまとめています

    パパママ教室

    会場はいずれも市役所東庁舎3階の保健センターです。申込みはインターネットで、できないときはおやこ応援課へ電話します。

    教室対象2026年11月以降の日程定員
    1stパパママ教室市内在住の初妊婦と配偶者11月7日(土)、12月7日(月)、2027年1月16日(土)、2月20日(土)、3月13日(土)9時30分〜11時50分ごろ各部先着35組
    2ndパパママ教室2人目以降を出産予定の妊婦と配偶者など11月9日(月)、2027年1月18日(月)、3月5日(金)9時40分〜10時50分20組
    多胎パパママ教室多胎の妊婦と家族11月14日(土)、2027年2月27日(土)9時30分〜11時30分各日先着15組
    • 1stと2ndの予約は、それぞれ開始日の9時からです(例:1stの12月7日の回は11月11日、2ndの1月18日の回は12月14日)
    • 2ndパパママ教室に託児はありません

    生まれたら:出生届と市のお祝い

    手続きいつまでどこへ持ち物
    出生届生まれた日を含めて14日以内市民課(市役所南庁舎1階)、支所、出張所。届出人の住所地・所在地、子の出生地の市区町村出生証明書(病院で受け取る)、母子健康手帳。印鑑は押さなくても届け出できる
    • 土曜・日曜・祝日、年末年始、夜間は、市役所南庁舎1階の時間外窓口か足助支所の時間外窓口で受け付けます
    • 届け出る人は父か母で、持っていくのは代理の人でもかまいません
    • 出生体重が2,500g未満の赤ちゃんは、低体重児出生届も出します。電子申請のほか、受診票の綴りの末尾の用紙をこども相談課へ出します
    • 出生届を出すと、豊田小原和紙の出生記念証付きフォトスタンドと、クリアファイルが贈られます

    出生お祝い冊子:市内の事業者からのお祝い品などをまとめた冊子を、出生届を受け付けるときに配ります。配布は2026年11月22日(日)9時からで、足助支所を除く支所・出張所は11月24日(火)9時からです。子ども1人につき1冊で、なくしても再配布はありません。

    出産後のサポート

    おめでとう訪問:おおむね生後1か月〜3か月の赤ちゃんがいる家庭を訪ね、体重測定や相談、情報の案内をします。申込みは要りません。訪問の日程は、事前に次の番号から電話などで知らせがあります(090-6355-2544、2545、2546、090-6355-2400)。1時間程度です。

    妊婦支援給付金:妊娠届のときの案内と、おめでとう訪問などのあとの案内で、それぞれオンラインで申請します。金額のしくみは下の文鳥FPの記事にまとめています。

    家庭訪問:市内在住の妊産婦と乳幼児の保護者は、保健師か助産師の訪問を頼めます。市外在住で豊田市に里帰りしている人は相談してください。申込みはこども相談課(0565-34-6064)です。

    産後ケア

    出産後1歳未満の子と保護者が、授乳指導や育児の支援を受ける事業です。病院・診療所・助産院など18機関(2026年4月1日時点の表から数えた数。市外の機関を含む)が実施しています。

    種類時間回数
    宿泊型10時〜翌10時合わせて7回
    通所型10時〜16時同上
    訪問型 授乳相談90分程度(平日のみ)同上
    訪問型 栄養相談2時間程度(平日のみ)同上
    世帯(1回あたり)宿泊型通所型訪問型 授乳相談訪問型 栄養相談
    減免を使わないとき(全ての世帯)3,500円2,500円1,500円1,000円
    課税世帯が減免を使うとき(5回まで)1,000円0円0円0円
    生活保護世帯・市町村民税非課税世帯(7回まで)0円0円0円0円
    • 申請はオンラインで、妊娠中は出産予定日の2か月前からできます。市の承認に3営業日程度かかります
    • 承認の通知のあと、問診票を入力して、実施機関へ予約の連絡をします
    • 食事代・個室代・駐車場代などが別にかかることがあります。キャンセルの期限と料金は実施機関ごとに違います
    • 利用の上限の7回を超えた分は実費です
    • 感染症にかかっている人、入院治療や医療的な対応が要る人は使えません。乳腺炎の症状があるときは医療機関を受診します

    産前産後のヘルパー(産前産後支援事業)

    妊婦と、出生後1年未満の子がいる家庭に、家事と育児のヘルパーを派遣します。第2子以降と多胎児は、満3歳の誕生日の前日までです。

    項目内容
    内容調理、洗濯、掃除、買物の付き添い、授乳介助、おむつ交換、沐浴介助、健診の付き添いなど
    利用料一般世帯は1時間800円。生活保護世帯・市民税非課税世帯は0円
    時間原則として平日8時〜18時。1回4時間まで、1日2回まで
    上限利用期間中に60時間(多胎は180時間)
    申請おやこ応援課の窓口、郵送、あいち電子申請。2週間程度で利用決定通知が届き、指定の事業者に自分で電話して日時を決める
    • 利用者が同席して受けるサービスで、ベビーシッターのように預けることはできません
    • 利用日前日の17時以降のキャンセルは、1回3,575円かかります

    多胎の家庭への支援

    多胎の育児を経験した先輩(ピアサポーター)が、自宅やサークル活動の場で相談に乗ります(妊娠期から1歳未満の多胎児の保護者、3回まで、無料)。3、4か月児健診・1歳6か月児健診の会場で見守りや移動を手伝う「健診同行」も、3回まで無料です。

    乳幼児健診

    3、4か月児・1歳6か月児・3歳児の健診は、予約制です。受診日の前月の中旬〜下旬に届く案内を見て予約し、web問診票を送ってから行きます。予約の締切は前日の正午です。

    健診時期受け方
    新生児聴覚検査生後8週以内医療機関で受診票を使う
    1か月健診1歳1か月になる前日まで受診票が使える医療機関で受診票を使う
    3、4か月児健診案内は生後3か月になる月の中旬に発送集団健診
    6〜10か月健診1歳1か月になる前日まで受診票が使える医療機関で受診票を使う
    1歳6か月児健診案内は1歳6か月になる月の中旬に発送集団健診
    2歳児歯科健診(無料)3歳になる誕生日の2日前まで2歳の誕生日の翌月初旬に受診券が届く。歯科医院に予約
    3歳児健診3歳6か月になる月から。案内は3歳5か月になる月の中旬に発送集団健診。視覚と聴覚の検査は自宅で行ってから行く
    5歳児健診2026年11月開始。案内は4歳7か月になる子に発送問診、集団遊び、身体計測、医師の診察、希望者に専門相談
    • 5歳児健診は、5歳3か月になるまでに回答がないと受けられない場合があります。発達について相談機関や医療機関、児童発達支援事業所を使っている子は、原則として集団健診の対象になりません
    • 医療機関などで受けたときは、おやこ応援課へ連絡します
    • 3、4か月児・1歳6か月児・3歳児の案内は、ポルトガル語・英語・ベトナム語版もあります
    • 2歳児歯科健診の受診券を転入やなくしたときに発行してもらうのは、健康政策課(0565-34-6956)です。原則として申請した日の翌月初旬に届きます

    予防接種

    • 定期予防接種は無料です(当日に病気で治療を受けたときは、その分の医療費がかかります)
    • 発送の計画にもとづいて、対象の子に予防接種券が届きます。医療機関に予約し、接種券、母子健康手帳、マイナ保険証など保険資格の分かるものを持っていきます
    • 市は、生後2か月から受け始めることが大切だと案内しています
    • 転入した人は、市の申込みフォームから接種歴の登録と接種券の発行を申請します。なくしたときの再発行もフォームからです
    • 保護者以外が付き添うときは委任状が要ります
    • 里帰りなどで豊田市・みよし市以外で受けるときは、接種の前に手続きが要ります。電子申請でも窓口でも、書類の準備に7〜10日程度かかります

    困ったときの相談先

    相談先内容連絡先
    こども相談課妊娠・出産・育児の電話相談、来所相談(予約制)0565-34-6064(平日9時〜16時)
    オンライン育児健康相談助産師・保健師・管理栄養士にZoomで相談。毎月第3火曜、1回約30分市のLINE、電話、メールで予約
    とよた急病・子育てコール24(育救さんコール)急な病気の相談と子育ての相談。24時間365日、通話料無料。LINE相談もある0120-799192
    育児もしもしキャッチ(あいち小児保健医療総合センター)育児と母子の健康の相談。火〜木曜17時〜21時0562-43-0555

    明らかに意識がない、けいれんが治まらないなど重症と思われるときは、119番に電話します。子育て支援センターなどの遊び場と相談の場は、児童館・支援センターのページにまとめています。

    かかわるお金

    しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

    豊田市のほかの項目

    出典

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