秋田市の保育園・認定こども園|令和9年度の申込み・指数表・待機児童・一時預かり・病児保育

確認日 2026年11月1日

第1回審査の受付11/2〜11/302026年。令和9年4月以降の入所。審査は1月4日から
就労の要件月64時間以上月120時間以上で標準時間の10点
待機児童0人2026年4月1日・こども家庭庁の取りまとめ

このページのまとめ

  • 2027年4月以降の入所の第1回審査は、受付が2026年11月2日(月)〜30日(月)で、結果の通知は1月下旬です。第2回の受付は12月1日〜2027年1月29日です。
  • 就労で申し込むには月64時間以上の就労が要件です。保育標準時間は1日最大11時間、短時間は1日最大8時間です。
  • 選考の点数は、父母の基礎指数を足して保護者数で割り、調整指数を足して出します。
  • 育休明けは6点、きょうだいの同時入所などは5点加わります。
  • 2026年4月1日の待機児童は0人で、申込者6,466人のうち利用しているのは6,460人でした。
このページの内容(9)
  1. 2027年4月入所の申込み
  2. 保育の必要性と利用できる時間
  3. 入所の選考(指数)
  4. 待機児童
  5. 施設の数
  6. 預け先のいろいろ
  7. 幼稚園
  8. 入所してからの届け出
  9. 保育料

2027年4月入所の申込み

秋田市の2027年4月入所の流れ。第1回審査の受付は2026年11月2日から30日で審査は1月4日から、通知は1月下旬。第2回の受付は12月1日から1月29日で通知は2月下旬。第3回の受付は2月1日から24日で通知は3月上旬。第4回の受付は2月25日から3月5日で通知は3月中旬
出典:秋田市「令和9年度保育所などの入所手続きについて」をもとに作成

保育所、認定こども園(保育部分)、小規模保育、事業所内保育の申込みです。幼稚園と認定こども園(教育部分)は、各施設へ直接申し込みます。

審査受付期間審査日通知
第1回2026年11月2日(月)〜11月30日(月)2027年1月4日〜1月下旬
第2回2026年12月1日(火)〜2027年1月29日(金)2月1日〜2月下旬
第3回2027年2月1日(月)〜2月24日(水)2月25日〜3月上旬
第4回2027年2月25日(木)〜3月5日(金)3月8日〜3月中旬
年度途中2027年3月8日以降、随時原則10日・25日審査後随時
  • 申込みは受付期間の開庁時間内に出します。市の案内は各審査の期限を「審査日の前日(休日の場合は直前の平日)」としていますが、第1回は受付の最終日(11月30日)と審査日(1月4日)が離れています。12月1日以降に出すとどの回の審査になるかは、子ども育成課で確かめてください
  • 審査日と通知日は変わる場合があります
  • 年度途中の審査で決まったときの入所日は、原則として審査日から約3週間後の1日か15日です
  • 利用が決まらなかった人には保留通知が届きます。取り下げない限り、年度末まで審査が続きます。その結果は、決まったときだけ通知されます
  • 希望の施設や入所日を変えると、変えた日が申込日になります
  • 市は、入所が決まった後の取り下げを避けるため、施設へ問い合わせたり見学会に参加したりして、事前に確かめるよう求めています
  • 令和9年度の空き状況は、第1回審査の後に公開される予定です

受付場所

場所時間(土日祝日、年末年始を除く)電話
子ども育成課(山王一丁目1-1 本庁舎2階)9時〜16時45分018-888-5692
子育て相談支援課(東通仲町4-1 アルヴェ5階)9時〜17時15分018-887-5340
西部市民サービスセンター9時〜16時45分018-888-8080
南部市民サービスセンター9時〜16時45分018-838-1215
北部市民サービスセンター9時〜16時45分018-893-5983
河辺市民サービスセンター9時〜16時45分018-882-5131
雄和市民サービスセンター(仮設庁舎。旧雄和ふれあいプラザ)9時〜16時45分018-886-5525
各公立保育所8時30分〜17時各施設
  • 子ども育成課(山王一丁目1-1 本庁舎2階)

    時間(土日祝日、年末年始を除く)
    9時〜16時45分
  • 子育て相談支援課(東通仲町4-1 アルヴェ5階)

    時間(土日祝日、年末年始を除く)
    9時〜17時15分
  • 西部市民サービスセンター

    時間(土日祝日、年末年始を除く)
    9時〜16時45分
  • 南部市民サービスセンター

    時間(土日祝日、年末年始を除く)
    9時〜16時45分
  • 北部市民サービスセンター

    時間(土日祝日、年末年始を除く)
    9時〜16時45分
  • 河辺市民サービスセンター

    時間(土日祝日、年末年始を除く)
    9時〜16時45分
  • 雄和市民サービスセンター(仮設庁舎。旧雄和ふれあいプラザ)

    時間(土日祝日、年末年始を除く)
    9時〜16時45分
  • 各公立保育所

    時間(土日祝日、年末年始を除く)
    8時30分〜17時
    電話
    各施設

電子申請もできます(マイナンバーカードを使う)。

必要な書類

  • 教育・保育給付認定申請書(兼保育利用申込書)と保育所等入所児童健康等調査票
  • 父母それぞれの保育の必要性の書類(就労は就労証明書、妊娠・出産は母子健康手帳の写し、求職活動は求職活動状況報告書など)
  • 61歳未満の同居の祖父母がいるときは、その人の分も
  • 世帯全員のマイナンバーの確認書類と、保護者の身元確認書類

育児休業給付金の延長の手続きには、申込書の写しが要ります。表紙と裏面の2ページを申込み前にコピーしておくよう、市が勧めています。「利用ができない旨の通知」は子ども育成課に発行を頼みます。

出産前の仮申込み

妊娠中で、産休・育休の後に職場復帰する人は、出産前に仮申込みができます。「産休・育休明け等入所(仮)申込書」と父母の就労証明書(産休・育休の期間が書かれたもの)を出し、出産後1か月以内に認定申請書を出します。育休の期間を変えたときや復帰前に退職したときは、取り下げて申し込み直します。

入所できるのは生後8週を過ぎてからです(施設により年齢の制限があります)。ならし保育として、職場復帰日か就労開始日を含む14日前から入所できますが、入所年度と違う年度のならし保育は使えません。

保育の必要性と利用できる時間

理由基準期間
就労月64時間以上(予定を含む)最長で就学前まで
妊娠・出産産前産後各8週産後8週を過ぎた翌日が属する月の末まで
疾病・障がい保育が難しいとき療養が要らなくなるまで
介護同居の親族を常時介護・看護介護が要らなくなるまで
求職活動仕事を探している入所日から90日を過ぎた日が属する月の末まで
就学月64時間以上(通信教育は対象外)通学の期間中

保育標準時間は1日最大11時間、短時間は1日最大8時間です。指数表の基準では月120時間以上が標準時間です。求職活動のときは短時間になります。

就労の下限は、資料によって書き方が違います。入所案内は「月64時間以上」、指数表の短時間の欄は「週4日以上・1日4時間以上で標準時間未満」です。週3日の勤務など、指数表の書き方に当てはまらない働き方の指数は、子ども育成課で確かめてください。

利用できる時間帯は施設ごとに違います。公立保育所の延長保育は1回200円(上限は月3,000円)です。

入所の選考(指数)

指数の高い人から順に、希望する施設の受入れの状況によって決まります。

利用調整指数 =(父の基礎指数+母の基礎指数)÷ 保護者数 + 調整指数

秋田市の指数表の抜粋。基礎指数は就労月120時間以上10、短時間8、家庭外の自営の中心者10、協力者7、妊娠出産10、求職活動3。調整指数は産休育休明け6、ひとり親5、きょうだい5、同居親族が保育できる場合マイナス3
出典:秋田市「指数表」をもとに作成

A 基礎指数(父母それぞれ)

保護者の状況指数
就労:月120時間以上10
就労:週4日以上・1日4時間以上で標準時間未満、または短時間保育の希望8
家庭外の自営(農業を含む):中心者10
家庭外の自営:協力者7
家庭内の自営:中心者9
家庭内の自営:協力者6
内職6
妊娠・出産(出産前後各8週以内)10
疾病・負傷10
障がい6〜10
常時介護10
災害の復旧10
求職活動3
就学:月120時間以上10
就学:短時間8
虐待・DV(特別の支援を要する家庭)45
育休継続(翌年度か翌々年度に就学する子など)45
そのほか市長が認める状態1〜45

B 調整指数(世帯)

世帯の事情指数
産休・育休明け6
産休・育休を理由に退所し、同じ保育所に再び申し込む10
ひとり親5
生活保護世帯5
きょうだいが希望の保育所に在園、きょうだいの同時入所(同所・別所)5
生活中心者の失業など5
障がいのある児童5
地域型保育の卒園児が連携施設へ45
3歳未満児園の卒園児、地域型保育の卒園児が連携枠以外へ5
保護者か扶養義務者が幼稚園教諭・保育教諭・保育士・放課後児童クラブの指導員(内定を含む)3
61歳未満の同居親族が保育の実施基準を満たしていない−3
地域や世帯の事情で特に入所を要する1〜45

計算の例です(当サイトが指数表の式で計算した値)。父が月120時間以上の就労で10、母が育休から短時間で復帰する8なら、(10+8)÷2=9、育休明けの6を足して15です。

待機児童

こども家庭庁の取りまとめ(2026年4月1日)の秋田市の数字です。

項目人数
申込者6,466人
保育所を利用3,300人
幼保連携型認定こども園を利用2,634人
幼稚園型認定こども園等を利用373人
地域型保育事業を利用126人
企業主導型保育事業を利用27人
特定の保育園等のみ希望5人
求職活動を休止1人
待機児童0人

利用している人の合計は6,460人です(計算した値)。

年度の途中の空きは、市の「保育施設の受入可能状況」で確かめられます。2026年度分は審査のたびに更新され、直近は10月28日現在の表です。

施設の数

令和9年度の入所案内の一覧を行ごとに数えた数です。

種類数備考
認可保育所40か所うち公立3か所(寺内、河辺、川添)
認定こども園40か所うち2か所は令和9年度に移行予定
小規模保育事業11か所0〜2歳
事業所内保育事業3か所0〜2歳
幼稚園(新制度)6か所施設へ直接申し込む
幼稚園(新制度未移行)2か所認定は不要
企業主導型保育事業5か所施設へ問い合わせる
認可外保育施設2か所認定は不要

市の認可保育所の一覧(2026年5月1日現在)は43か所(うち公立4か所)で、上の表より3か所多くなっています。令和9年度の案内では、ナーサリー小鳥の木とやまばとの2か所が認定こども園の欄に移り、公立の岩見三内保育所が載っていないためです。

岩見三内保育所が載っていない理由は市の案内に書かれていないので、希望する人は子ども育成課で確かめてください。

預け先のいろいろ

一時預かり

保育施設に入っていない子を対象に、パート就労や病気などのときに預かります。仕事の都合などは週3日まで、病気や出産などは月15日までです。申し込みと料金は各施設へ問い合わせます。公立保育所は1日1,400円です。就労など保育の必要性があるときは、一定の要件で無償になることがあり、利用前に申請が要ります。

こども誰でも通園制度

保育所などに在籍していない0歳6か月〜3歳未満の子が、親の理由を問わず利用できます。

項目内容
時間月10時間まで。1回1時間から、30分単位
料金1時間300円(1時間以降は30分ごとに150円)。給食代などは別
軽減生活保護世帯0円、市町村民税所得割合算額77,101円未満の世帯は1時間100円(実施しない施設もある)
手続き認定申請のあと、施設との初回面談が要る。アカウントの発行まで1週間〜10日
実施施設26か所(市のページの一覧を数えた数)

ファミリー・サポート・センター

預かってほしい人(利用会員)と預かる人(協力会員)の会員制の助け合いです。秋田拠点センターアルヴェ5階の子育て相談支援課が窓口で、電話は018-887-5336です。

区分時間帯利用料
基本預かり6時〜22時1時間600円
病児預かり6時〜22時1時間800円
早朝・夜間預かり22時〜翌6時1時間800円
宿泊預かり22時〜翌6時1泊5,000円

最初の1時間は、短くても1時間分の料金です。利用料の半額を市が助成する制度があり、実費や交通費は対象外です。登録の方法はセンターで確かめてください。

休日保育

日曜・祝日に恒常的に家庭で保育できないときに使えます。市のページに13施設が載っていて、そのうちナーサリー小鳥の木とあきた保育園は自園の子だけです。申込み方法と料金は施設ごとに違います。就労などの理由なら無料の施設が多く、その場合は平日に代わりの休みをとります。

病児・病後児保育

事前に利用登録などが要ります。各施設へ問い合わせてください。

施設種類対象時間電話
市立秋田総合病院 病児保育園あすなろ(川元山下町)病児生後9週〜小学6年月〜金 7時〜18時018-883-1520
中通総合病院 病児保育室(南通みその町)病児生後8週〜小学6年月〜金 7時45分〜18時018-833-1122
ビーンズ保育園 病児保育室(保戸野八丁)病児生後3か月〜小学3年月〜土 8時〜19時018-853-7166
認定こども園ナーサリーふじ(飯島西袋)病後児0歳〜小学生施設に確認018-893-5880
あおぞら幼保連携型認定こども園(仁井田)病後児0歳〜小学生施設に確認018-839-5375
  • 市立秋田総合病院 病児保育園あすなろ(川元山下町)

    種類
    病児
    対象
    生後9週〜小学6年
    時間
    月〜金 7時〜18時
  • 中通総合病院 病児保育室(南通みその町)

    種類
    病児
    対象
    生後8週〜小学6年
    時間
    月〜金 7時45分〜18時
  • ビーンズ保育園 病児保育室(保戸野八丁)

    種類
    病児
    対象
    生後3か月〜小学3年
    時間
    月〜土 8時〜19時
  • 認定こども園ナーサリーふじ(飯島西袋)

    種類
    病後児
    対象
    0歳〜小学生
    時間
    施設に確認
  • あおぞら幼保連携型認定こども園(仁井田)

    種類
    病後児
    対象
    0歳〜小学生
    時間
    施設に確認

病児保育の料金は1回2,000円(所得による減免あり)です。期間は原則として連続7日以内です。

ショートステイ

親の病気や出張、育児疲れなどで数日間世話ができないときに、乳児院や児童養護施設で預かります。月7日までです。利用者負担金は、市の表では一般世帯で2歳未満10,700円、2歳以上5,500円です。申請は子育て相談支援課(018-827-6017)です。

幼稚園

幼稚園と認定こども園の教育部分(1号認定)は、各施設へ直接申し込みます。認定こども園の1号から2号に変えたいときは、審査日の前日までに申請し、ほかの申込みと同じ審査を受けます。

入所してからの届け出

できごと出すもの期限
転職転職先の就労証明書転職してすぐ
保育の理由が変わった変更後の証明書類と変更申請書すぐ
育児休業の取得就労証明書と変更申請書出産後、育休が始まる2週間前まで
育休から職場復帰変更申請書復帰日が属する月の末日まで
保育必要量の変更変更申請書希望する月の前月まで
市内の転居、氏名の変更認定事項変更届すぐ
退所(認可保育所)退所届退所の1週間前まで
  • 変更の反映は、事実が起きた日(それより後に手続きしたときは提出日)の翌月1日からです。翌月の第1開庁日までに手続きします
  • 毎年10月ごろ、施設を通じて現況届が配られます。出さないと施設を使えなくなることがあります
  • 転園は通常の申請と同じ手続きで、育休中はできません(満3歳の年度で卒園する子の新規申請を除く)

転職と保育園の関係は秋田市で働くページにもまとめています。

保育料

3〜5歳児クラスの保育料は無償です。0〜2歳児クラスは父母の市町村民税所得割額の合算で決まり、標準時間の月額は市の表で13,850円〜52,000円です(市民税非課税世帯などは0円)。市町村民税所得割額が169,000円未満の階層(D12以下)は、一定の要件のもと、申請により第1子・第2子以降とも全額助成になります。

項目内容
第1子D12階層以下は全額助成(市独自の第1子保育料無償化事業など)
第2子以降D12階層以下は全額助成
第3子以降が生まれた世帯D13〜D17階層は、第2子以降の保育料が2分の1助成
副食費(3歳児クラスから)第2子以降は全額助成(上限5,100円)、第1子は所得に応じて2分の1か4分の1

細かい要件は入所案内の7〜8ページと15〜16ページにあります。問い合わせは子ども育成課(018-888-5692)です。

かかわるお金

しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

秋田市のほかの項目

出典

秋田市のこそだてちょうに戻る