秋田市の妊娠・出産・健診|秋田市版ネウボラ、妊婦健診16回、里帰り出産、産後ケア、乳幼児健診

確認日 2026年11月1日

妊婦一般健診の受診票16回多胎は6回追加。歯科と子宮頸がん検査は各1回
産後ケア(宿泊)1日2,800円食事代は別。出産後1年以内に通算7日まで
1か月児健診の助成上限5,742円協力医療機関以外で受けたとき・2026年4月以降の出生

このページのまとめ

  • 妊娠届は秋田市保健所2階の秋田市版ネウボラへ出します。面談と妊婦支援給付金の申請ができるのはネウボラだけです。
  • 妊婦一般健診の受診票は16回分(多胎は6回追加)で、ほかに歯科健診と子宮頸がん検査が各1回あります。
  • 県外で健診を受けるときは、受診前に「里帰り等妊婦連絡票」の手続きをします。
  • 産後ケアは利用予定日の2週間前までに電話で申し込みます。宿泊は1日2,800円と食事代です。
  • 1か月・4か月・7か月・10か月児健診は個別の通知が来ないため、期間を自分で確かめて協力医療機関で受けます。
さわって試せる

秋田市の健診・申込みの予定表

子どもの生年月日(生まれる前なら出産予定日)を入れると、健診と節目の時期を日付で出します。入れた日付はこの画面の中だけで使い、どこにも送りません。

    出典:秋田市の乳幼児健康診査のページ(2026年11月1日確認)。日付は誕生日から数えた目安です。予約や受付の日程は、市の案内で確かめてください。

    このページの内容(9)
    1. 妊娠がわかったら
    2. 妊婦健診
    3. 両親学級・妊娠中の相談
    4. 赤ちゃんが生まれたら
    5. こんにちは赤ちゃん訪問
    6. 産後ケア
    7. 乳幼児健診
    8. 予防接種
    9. 困ったときの相談先

    妊娠がわかったら

    秋田市の妊娠から生後1か月までの流れ。妊娠届と母子健康手帳の交付は秋田市版ネウボラ、県外で健診を受けるときは受診前に里帰り等妊婦連絡票、生まれた日から14日以内に出生届と母子健康手帳別冊の受け取り、生後4か月になるまでにこんにちは赤ちゃん訪問、生後28日から41日に1か月児健診
    出典:秋田市「妊娠がわかったら」「里帰り出産」「赤ちゃんのいるご家庭に訪問します」「1か月児健康診査の受け方」などをもとに作成
    項目内容
    窓口秋田市版ネウボラ(八橋南一丁目8番3号、秋田市保健所2階 子ども健康課内、018-883-1175)。市役所から徒歩約10分
    受付平日8時30分〜17時。毎月第4土曜日(12月と3月は第3土曜日)の9時〜12時も開く。土曜日は完全予約制で、前日までに「ネウボラの予約」と電話する
    ほかの窓口市民課、駅東・北部・西部・南部(南部別館を除く)・河辺・雄和の各サービスセンター、岩見三内・大正寺連絡所
    持ち物マイナンバーが分かるもの、身元確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)、妊娠届(窓口にもある)。ネウボラに出すときは、妊婦本人の口座が分かる通帳かキャッシュカード
    受け取るもの母子健康手帳、妊産婦健康診査受診票、母子健康手帳別冊交付券など
    代理の届出本人と別の世帯の人が出すときは委任状が要る
    電子申請「スマート申請」で出せる。手帳と受診票の受け取りにはネウボラへ行く
    • 面談と妊婦支援給付金の申請を扱うのは、ネウボラだけです
    • 妊婦本人以外が届け出たときや、ほかの窓口に出したときは、後日、妊婦本人がネウボラへ行って面談を受けます。そのときは母子手帳セット、身元確認書類、本人の口座が分かるものを持っていきます
    • 給付金の申請には、医師の診断(胎児心拍の確認)を受けていることが必要です。給付は5万円です
    • 秋田市に転入した妊婦は、転入届の窓口か子ども健康課で秋田市の受診票を受け取ります。転入前の市町村の受診票があれば持っていきます

    妊婦健診

    秋田市に住民票がある妊産婦が対象です。

    健診回数
    妊婦一般健康診査16回(多胎は6回追加)
    妊婦子宮頸がん検査1回
    妊婦歯科健康診査1回
    産婦健康診査あり(回数は受診票で確かめる)
    母乳育児相談補助券3回分(2026年4月1日以降に出産した人。それより前の出産は1回分)
    • 状態によって自己負担が出る場合があります
    • 受診票1枚あたりの助成額は、市の公開ページに載っていません。子ども健康課(018-883-1174)で確かめられます
    • 母乳育児相談補助券を使える施設は、県内の一覧が市のページに載っています

    県外で健診を受けるとき(里帰り出産)

    事前に手続きをすると、県外で受けた健診の費用の一部が助成されます。受診前の手続きが条件です。

    1. 母子健康手帳と一緒に配られた「里帰り等妊婦連絡票」に記入し、未使用の受診票を添えて子ども健康課へ送る
    2. 子ども健康課から「妊産婦健康診査費支給申請書用紙一式」が届く
    3. 県外の医療機関に用紙を持っていき、結果を記入してもらう。健診料金はいったん全額払う
    4. 産後9か月までに、申請書、請求書、領収書、診療明細書を子ども健康課へ送る
    5. 審査のうえ、費用の一部が口座に振り込まれる

    対象は、歯科健診を除く受診票21枚のうち未使用のものです(多胎は6枚追加)。

    両親学級・妊娠中の相談

    教室内容
    両親学級秋田市に住所があり、開催日に妊娠24〜35週の妊婦とパートナー。年6回、土曜13時〜16時、秋田市保健センター。お風呂の入れ方の体験、助産師の話など
    プレママトークおおむね妊娠35週までの妊婦。先着5名。助産師を囲んだおしゃべり会
    ふたごママトークおおむね妊娠32週ごろまでのふたごの妊婦など。開催は市のページで確かめる
    妊婦への訪問保健師か助産師が家庭に訪問。希望者は電話で申し込む

    次回の日程です(2026年11月1日確認)。

    教室開催日申込み期間
    両親学級12月19日(土)11月9日(月)〜11月23日(月)
    両親学級2027年2月20日(土)1月4日(月)〜1月18日(月)
    プレママトーク11月27日(金)10時〜11時11月9日(月)〜11月25日(水)
    プレママトーク2027年1月27日(水)10時〜11時1月4日(月)〜1月25日(月)

    両親学級は電子申請で申し込み、定員を超えると出産予定日を考えて抽選し、開催日の1週間前ごろにメールで知らせます。1組2名までです。

    妊娠中の支援では、RSウイルスの母子免疫ワクチンが2026年度から定期接種になりました。接種日に妊娠28週0日〜36週6日の人が対象で、妊娠ごとに1回、秋田県内の協力医療機関なら無料です。インフルエンザワクチンは、妊婦も1回あたり上限1,000円の助成があります(2026年9月1日〜2027年2月28日の接種分)。

    赤ちゃんが生まれたら

    手続き時期・内容窓口
    出生届生まれた日から14日以内。住所地・本籍地・出生地の市区町村役場市民課、市民サービスセンターなど
    母子健康手帳別冊出生届のときに、緑色の交付券と引き換えに受け取る。乳幼児健診の受診券が入っている出生届の窓口
    低体重児出生届2,500グラム未満のとき子ども健康課か現在地の市町村
    児童手当申請で支給子ども総務課(018-888-5687)
    福祉医療費受給者証子どもの健康保険証と申請者の身分証明書を持参子ども総務課(018-888-5691)
    国民健康保険の加入出生届のときに手続き。社会保険などは勤務先へ国保年金課(018-888-5630)
    家庭ゴミ用袋の交付おむつを使う人に、30リットル30枚を無料で交付。申請後に自宅へ届く環境都市推進課(018-888-5708)

    保育園を考えている人は、秋田市の保育園のページに、出産前の仮申込みをまとめています。

    こんにちは赤ちゃん訪問

    生後4か月(3か月末)までの赤ちゃんがいるすべての家庭に、助産師か保健師が無料で訪問します。申込みは要りません。母子健康手帳別冊交付券をもとに子ども健康課から電話が来るので、交付券には日中につながる電話番号を書きます。早めの訪問を希望するときは、電話を待たずに連絡します。

    産後ケア

    秋田市に住民票がある、出産後1年以内の母親と赤ちゃんが対象です。

    区分利用できる日数自己負担
    短期入所型(宿泊)通算7日まで1日2,800円+食事代
    通所型(デイサービス)通算2日まで医療機関1日2,200円、その他の施設1日2,500円(昼食つき)
    • 生活保護世帯と市町村民税非課税世帯は無料です。離乳食は別料金です
    • 利用予定日の2週間前までに子ども健康課へ電話で申し込み、申請書を出します
    • 「子ども子育て応援ハウス Growing up」を使うときは、毎月10日から翌月分の申込みが始まります(10日が土日祝日のときは前の金曜日)
    • 施設の受入状況によって利用できない場合があります
    型施設対象の赤ちゃん
    宿泊中通総合病院生後4か月未満
    宿泊並木クリニック生後1か月ごろまで
    宿泊秋田大学医学部附属病院生後7週未満
    宿泊あきたレディースクリニック安田生後2か月未満
    宿泊秋田赤十字病院生後1か月未満
    宿泊母乳育児相談室 まどか生後1歳まで
    通所子ども子育て応援ハウス Growing up生後1歳まで
    通所並木クリニック生後2か月未満
    通所産前産後ケアハウス ここはぐの家生後1歳まで
    通所秋田大学医学部附属病院生後7週未満
    通所あきたレディースクリニック安田生後2か月未満
    通所ふじ産婦人科・内科生後7か月未満
    通所母乳育児相談室 まどか生後1歳まで

    乳幼児健診

    1か月・4か月・7か月・10か月児健診は個別の通知が来ません。 母子健康手帳別冊と広報あきたを見て、期間内に受けます。1歳6か月と3歳の健診は、対象の月の前月末までに通知が届きます。

    健診時期場所
    1か月児生後28日〜41日(生まれた日が生後0日)市内の協力医療機関
    4か月児生後4か月になった日から5か月になる前日まで市内の協力医療機関
    7か月児生後7か月になった日から8か月になる前日まで市内の協力医療機関
    10か月児生後10か月になった日から11か月になる前日まで市内の協力医療機関
    1歳6か月児1歳7か月になる子。受けられなかったときは2歳の誕生日の前日まで秋田市保健センター(八橋南一丁目8番6号)
    3歳児3歳6か月になる子。受けられなかったときは4歳の誕生日の前日まで秋田市保健センター
    • 1か月児

      時期
      生後28日〜41日(生まれた日が生後0日)
      場所
      市内の協力医療機関
    • 4か月児

      時期
      生後4か月になった日から5か月になる前日まで
      場所
      市内の協力医療機関
    • 7か月児

      時期
      生後7か月になった日から8か月になる前日まで
      場所
      市内の協力医療機関
    • 10か月児

      時期
      生後10か月になった日から11か月になる前日まで
      場所
      市内の協力医療機関
    • 1歳6か月児

      時期
      1歳7か月になる子。受けられなかったときは2歳の誕生日の前日まで
      場所
      秋田市保健センター(八橋南一丁目8番6号)
    • 3歳児

      時期
      3歳6か月になる子。受けられなかったときは4歳の誕生日の前日まで
      場所
      秋田市保健センター
    • 医療機関の健診は、予約制のところがあります。曜日と時間を電話で確かめてから受けます
    • 持ち物は母子健康手帳、別冊のアンケートと受診券、バスタオル、交換用おむつです
    • 期間を過ぎたときや市外へ転出したときは受けられません
    • 保健センターの健診は受付12時45分〜13時30分で、所要時間は約1時間30分〜2時間です
    • 1か月児健診は、2026年4月1日以降に生まれた子で協力医療機関以外で受けたときに、上限5,742円の助成があります。申請は生後満3か月になる月の末日までです

    歯は、2歳児歯科健診と、1歳・3歳・4歳・5歳のフッ化物塗布を市内の協力歯科医療機関で受けられます。受診券は郵送されます。

    予防接種

    定期接種は協力医療機関で個別に受けます。対象の年齢と回数の範囲なら無料で、外れると全額自己負担です。持ち物は母子健康手帳と、マイナンバーカードなどの本人確認書類です。秋田県内の協力医療機関でも受けられます。

    ワクチン回数標準的な時期など
    ロタウイルス1価2回か5価3回初回は生後2か月〜出生14週6日後まで
    B型肝炎3回生後2か月〜9か月
    小児肺炎球菌初回3回+追加1回初回の開始は生後2か月〜7か月
    五種混合第1期 初回3回+追加1回初回は生後2か月〜7か月
    BCG1回生後5か月〜8か月
    麻しん風しん第1期1回、第2期1回第1期は生後12〜24か月。第2期は小学校入学前の1年間
    水痘2回1回目は生後12〜15か月
    日本脳炎第1期 初回2回+追加1回初回は3歳、追加は4歳

    市の「定期接種一覧表」(2026年4月1日現在)から小学校入学前の分を載せました。問い合わせは健康管理課 予防接種担当(018-883-1179)です。

    生後6か月から中学生までのインフルエンザワクチンは、1回あたり上限1,000円の助成があります(2026年9月1日〜2027年2月28日の接種分)。

    困ったときの相談先

    窓口内容連絡先
    子ども健康課(秋田市版ネウボラ)妊娠中と子育ての電話相談。保健師、助産師、栄養士など。平日9時〜17時018-883-1175
    子育て相談支援課子ども家庭相談。9時〜17時(日曜と年末年始を除く)018-827-6017(平日)、018-887-5339(土曜・祝日)
    児童相談所虐待対応ダイヤル最寄りの児童相談所につながる189

    相談できる施設は秋田市の子育て施設のページにまとめています。

    かかわるお金

    しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

    秋田市のほかの項目

    出典

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