船橋市の妊娠・出産・健診|母子健康手帳の予約から5歳児健診まで

確認日 2026年10月31日

母子健康手帳の交付予約制2026年3月から。前日23時50分まで
産後ケア(宿泊・1泊2日)6,000円課税世帯。非課税世帯・生活保護世帯は無料
健診の払い戻しの期限受診日から2年受診票が使えなかった健診など

このページのまとめ

  • 2026年3月から、母子健康手帳の交付は予約制です。予約は来所を希望する日の前日23時50分までで、窓口は市役所1階、4つの保健センター、船橋駅前総合窓口センターです。
  • 東部保健センターは2026年11月3日〜29日、北部保健センターは11月15日〜29日の工事の間、母子健康手帳を交付しません。
  • 妊婦健診の受診票は14回分で、千葉県内の産科・婦人科と助産所で使えます。県外で使えなかったときは、受診日から2年以内に払い戻しを申請できます。
  • 産後ケアは宿泊型・通所型・訪問型を合わせて7日以内で、出産予定日の2か月前から申請できます。
  • 乳幼児の健診は1か月・3〜6か月・4か月・9〜11か月・1歳6か月・2歳6か月(歯科)・3歳に、2026年度から5歳が加わりました。
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船橋市の健診・申込みの予定表

子どもの生年月日(生まれる前なら出産予定日)を入れると、健診と節目の時期を日付で出します。入れた日付はこの画面の中だけで使い、どこにも送りません。

    出典:船橋市の乳幼児健診・入園申込みのページ(2026年10月31日確認)。日付は誕生日から数えた目安です。予約や受付の日程は、市の案内で確かめてください。

    このページの内容(9)
    1. 窓口は保健センターと市役所1階・駅前のフェイスビル
    2. 妊娠がわかったら:予約して母子健康手帳を受け取る
    3. 妊婦健診:受診票は14回分
    4. 妊娠中に受けられること
    5. 生まれたら:出生届とはがき
    6. 出産後のサポート
    7. 乳幼児健診
    8. 予防接種
    9. 困ったときの相談先

    窓口は保健センターと市役所1階・駅前のフェイスビル

    妊娠の届出、母子健康手帳の交付、健診の手続きは、次の窓口で受けています。

    窓口所在地電話時間
    中央保健センター北本町1-16-55047-423-2111平日9時〜17時
    東部保健センター薬円台5-31-1047-466-1383平日9時〜17時
    北部保健センター三咲7-24-1047-449-7600平日9時〜17時
    西部保健センター本郷町457-1047-302-2626平日9時〜17時
    市役所1階 母子健康手帳交付コーナー湊町2-10-25平日9時〜17時
    船橋駅前総合窓口センター 10番窓口フェイスビル5階平日9時〜20時、第2・第4土曜とその翌日の日曜9時〜17時
    • 中央保健センター

      所在地
      北本町1-16-55
      時間
      平日9時〜17時
    • 東部保健センター

      所在地
      薬円台5-31-1
      時間
      平日9時〜17時
    • 北部保健センター

      所在地
      三咲7-24-1
      時間
      平日9時〜17時
    • 西部保健センター

      所在地
      本郷町457-1
      時間
      平日9時〜17時
    • 市役所1階 母子健康手帳交付コーナー

      所在地
      湊町2-10-25
      電話
      時間
      平日9時〜17時
    • 船橋駅前総合窓口センター 10番窓口

      所在地
      フェイスビル5階
      電話
      時間
      平日9時〜20時、第2・第4土曜とその翌日の日曜9時〜17時
    • 047-4で始まる電話から西部保健センターへかけるときは、市外局番から押します
    • 住所ごとの担当の保健センターは、市の「担当保健センター一覧」で確かめられます。産後ケアの相談は担当の保健センターへ行きます
    • 祝休日と年末年始は休みです。駅前の窓口は、祝休日が第2・第4土曜やその翌日の日曜と重なるときは9時〜17時に開きます

    妊娠がわかったら:予約して母子健康手帳を受け取る

    医療機関で妊娠の診断を受け、出産予定日がわかったら届け出ます。2026年3月から、窓口での届出と母子健康手帳の交付は予約制です。

    • 予約:市のページから窓口ごとに予約します。締切は来所を希望する日の前日23時50分です
    • 工事で交付しない期間:東部保健センターは2026年11月3日(火)〜29日(日)、北部保健センターは**11月15日(日)〜29日(日)**です
    • 当日の交付:各保健センターに問い合わせます。市役所1階と駅前の窓口は、当日の予約ができません
    • かかる時間:30分ほどです。窓口で妊娠届出書を書く人は、予約の10分前を目安に行きます。予約時間を10分以上過ぎると、原則としてその日は交付を受けられません
    • 説明動画:「母子健康手帳の使い方」と「別冊の使い方」の動画を見てから窓口へ行くよう、市が案内しています
    • 電子申請:マイナポータルからの届出は、2026年2月27日の案内で「システム調整のため現在利用できません」とされています(10月31日の確認でも同じ案内です)
    届け出る人持ち物
    本人(マイナンバーカードあり)マイナンバーカード、胎児心拍を確認できた産科医療機関がわかるもの(明細書、超音波写真など)、本人名義の口座がわかるものの写し、印鑑
    本人(カードなし)上記に加えて、個人番号がわかるものと身分証明書(写真なしは2点)
    代理の人妊婦の個人番号がわかるもの、代理の人の身分証明書、委任状、胎児心拍を確認できた医療機関がわかるもの

    胎児心拍がわかるもの、口座の写し、印鑑は「妊婦のための支援給付」の申請に使います。代理の人が届け出たときは、そのときには給付の申請はできません。

    渡されるもの:母子健康手帳、母子健康手帳別冊(妊婦健診・乳児健診・産婦健診・妊婦歯科健診の受診票、母子保健サービス登録票のはがき、新生児聴覚検査の受診票)、妊娠・出産支援プラン、子育てナビゲーション、マタニティストラップなど。

    交付のときに、保健師などの専門職がすべての妊婦と面談します。

    船橋市に引っ越してきたときは、前の市町村の受診票(千葉県内からの転入は母子健康手帳別冊)と母子健康手帳を持って、上の窓口で交換します。転出した日からは、船橋市の受診票は使えません。

    妊婦健診:受診票は14回分

    船橋市の健診と検査の1回あたりの助成の上限の横棒グラフ。乳児1か月健診6,000円、産婦健診5,000円(2回まで)、妊婦健診の追加(15・16回目)4,500円、新生児聴覚検査3,000円
    船橋市の各健診のページ(2026年10月31日確認)をもとに作成

    母子健康手帳別冊の受診票を医療機関に出すと、1人14回を上限に費用の助成を受けられます。助成は費用の一部で、窓口での自己負担があります。妊娠判定の診察、船橋市に届け出る前の健診、保険診療、国外での健診は対象外です。

    受診票回数助成
    妊婦一般健康診査14回受診票ごとに金額が違う(市のページに金額の表はない)
    追加分(15・16回目)最大2回1回4,500円まで。14回分を使い切り、妊娠40週以降の健診が要る人、または医師が14回を超える健診が要ると判断した人
    多胎の人の追加分最大5回1回4,500円まで。14回分を使い切ったあと
    • 追加分は、自分の都合で健診を早めて受診票が足りなくなったときは対象外です
    • 追加分の受診票は船橋市内の契約医療機関で使えます。市外で受けたときは払い戻しになります

    受診票が使える場所と、使えなかったとき

    千葉県内の産科・婦人科と助産所で使えます。千葉県外は、船橋市と契約している医療機関・助産所だけです。受診の前に地域保健課(047-409-3274)へ契約の有無を確かめます。

    里帰りなどで受診票が使えず自分で払ったときは、市に申請すると払い戻しを受けられます(償還払い)。

    • 期限:受診日から2年以内です。すべての健診が終わってからまとめて申請できます。市外へ転出する予定の人は、転出の前に申請します
    • 持ち物:母子健康手帳、領収書、診療明細書、未使用の受診票、本人名義の通帳かキャッシュカード、印鑑(シャチハタ不可)、検査をしたことがわかるもの(検査結果の用紙、エコー写真)
    • 申請先:4つの保健センターと駅前の10番窓口です。市役所の本庁舎では受け付けません
    • 金額は未使用の受診票の金額が上限で、申請から原則60日以内に振り込まれます

    低所得の世帯の初回の受診

    住民税非課税世帯・生活保護世帯の妊婦は、妊娠判定のための初回の受診費用に、10,000円を上限として助成を受けられます。期限は受診した日から3か月以内で、保健センターへ申請します。

    妊娠中に受けられること

    • 妊婦歯科健診(無料):妊娠中に1回、船橋市・鎌ケ谷市内の協力歯科医療機関で受けられます。受診票は別冊にあります。出産後と転出後は使えません。市は妊娠16週から27週の体調のよい時期を案内しています
    • パパ・ママ教室(予約制):妊婦か夫(パートナー)が市に住民票があり、教室の日に妊娠36週未満の人が対象です。土曜の10時〜12時と13時30分〜15時30分で、定員は各24組、申込みは1組1回です。開催月の前月1日から受け付け、ネット予約は開催日の6日前までです。2026年11月は中央保健センターで7日・21日、12月は中央5日・西部19日です
    • RSウイルス母子免疫ワクチン(無料):2026年4月から定期接種になりました。妊娠28週0日〜36週6日の妊婦が対象で、1度の妊娠につき1回、市内の協力医療機関に直接予約します
    • オンライン相談:里帰り中などで来所が難しい人は、保健師とのオンライン相談を申し込めます
    • 妊婦訪問:相談や保健指導が要る人に、保健師などが家庭を訪ねます
    • 助産制度:経済的な理由で出産費用を払うのが難しい人向けです。所得制限があり、使える医療機関が決まっています。出産前の申請が要ります

    生まれたら:出生届とはがき

    手続きいつまでどこへ持ち物
    出生届生まれた日を含めて14日以内父母の本籍地、父母の所在地、子の出生地の市区町村出生届、出生証明書、母子手帳(押印は任意)
    母子保健サービス登録票(はがき)か電子申請出生後早めに別冊のはがきを出す。電子申請もできる
    船橋市の窓口時間
    市役所 戸籍住民課(1階5番窓口)平日9時〜17時
    各出張所平日9時〜17時
    船橋駅前総合窓口センター(2番窓口)平日9時〜20時、第2・第4土曜とその翌日の日曜9時〜17時
    市役所地下1階 警備員室上の時間の外は届書を預かる
    • 届出人は、父母が婚姻中なら父か母、婚姻していないときは母です
    • 平日17時以降と土日に駅前で届け出るとき、警備員室に預けたときは、再度の来庁や、後日の母子手帳への証明が要ることがあります
    • オンラインの事前審査は、届出予定日の5営業日前までに申し込みます
    • 児童手当、子ども医療受給券などの手続きも忘れずに行います
    • 保育園の申込みの時期は保育園のページにまとめています

    出産後のサポート

    こんにちは赤ちゃん事業(無料):生後おおむね60日以内の赤ちゃんがいるすべての家庭を、助産師・保健師・看護師が訪ねます。はがきか電子申請が申込みです。里帰りで市内にいないときは、帰ってから訪問します。

    新生児聴覚検査:生後50日までに初めて受けた検査に、3,000円を助成します。

    1か月児健診:生後1か月ごろから2か月に達しない時期に1回、6,000円を上限に助成します(2025年4月以降に生まれた子)。

    産婦健診:出産後おおむね2週間とおおむね1か月に各1回、1回5,000円が上限です。「お母さんの気持ち質問票」の実施が条件で、里帰り先で質問票を実施しないと助成の対象外になります。受ける前に医療機関に確かめます。流産・死産のあとも使えます。

    産後ケア事業

    家族の支援を受けられない、育児に不安や心身の不調があるなど、育児支援が要る母子が対象です。宿泊型・通所型・訪問型を合わせて7日以内で、宿泊の1泊2日は2日と数えます。

    世帯宿泊型通所型(1日6〜7時間)訪問型(1日90〜120分)
    課税世帯1泊2日6,000円、以降1日3,000円1日2,100円1日1,400円
    市民税非課税世帯・生活保護世帯無料無料無料
    • 多児加算があります(宿泊型1泊2日1,400円、通所型1日400円、訪問型1日200円など)
    • 申請は出産予定日の2か月前からです。担当の保健センターへ相談し、市が仮予約を取ったあと、申請書を保健センターに出します
    • 利用日は原則として平日です。利用後に自己負担分を施設に払います
    • 利用できる月齢は施設で違います(宿泊型の市内の施設は生後2か月未満〜4か月未満、通所型は生後1か月未満〜1年未満など)。訪問型は千葉県助産師会が生後1年未満まで受けます
    • 産後ケアは、流産・死産のあとも使えます

    にこにこママパパサポートふなばし(家事・育児の支援)

    妊婦と1歳未満の子がいる家庭に、訪問支援員が調理、掃除、おむつ交換、きょうだいの世話などを手伝います。市が事業者に委託しています。

    項目内容
    料金(1時間)一般世帯750円、非課税世帯375円、生活保護世帯0円
    時間月〜金曜の9時〜19時、1回2時間か3時間
    上限単胎40時間、多胎60時間(どちらも妊娠中は10時間以内)
    妊娠中の開始原則、出産予定日の8週間前から(多胎は14週間前から)

    利用者が仕事中や就職活動中のときは使えません。配偶者が育児休業中など、ふだん協力できる人がいるときは原則として対象外です。事前登録から利用決定まで数日〜数週間かかります。

    乳幼児健診

    健診受ける時期受け方
    1か月児生後2か月に達しない時期医療機関。受診票は別冊
    乳児一般健診生後3〜6か月、9〜11か月(有効期限はそれぞれ7か月・1歳の前日)かかりつけの医療機関。受診票は別冊
    4か月児健康相談生後4か月保健センター。生後3か月になる月に通知。ブックスタートの絵本を渡す
    1歳6か月児1歳6か月〜2歳の前日集団健診(保健センター)と内科個別健診
    2歳6か月児歯科2歳6か月〜2歳11か月になる月保健センター。2歳5か月になる月に案内
    3歳児3歳4か月〜4歳の前日集団健診と内科個別健診。3歳3か月になる月に通知
    5歳児2026年度は2021年4月2日〜2022年4月1日生まれ全員に事前アンケート。対象の子に集団健診の案内
    • 1歳6か月児と3歳児の集団健診は、案内の日に行けないとき、別の日や別の保健センターに変えられます。平日に来られない人向けの日曜の健診もあります(完全予約制)
    • 東部・西部保健センターに駐車場はありません。中央・北部も台数に限りがあります
    • 3歳児の集団健診では、スポットビジョンスクリーナーによる眼の検査を行います

    予防接種

    定期予防接種は協力医療機関での個別接種です。生後1か月になるころ、予診票と「接種者コード」が届きます。接種のときは、母子健康手帳、船橋市の予診票、現住所を確かめられるものを持って行きます。母子健康手帳を忘れると受けられません。

    おたふくかぜは任意接種ですが、1歳の子に3,000円の助成があります(市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)。2回目は全額自己負担です。

    里帰りなどで市外で受けるとき

    • 千葉県内:「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度」に参加している医療機関なら、市内と同じように受けられます。船橋市の予診票が要ります
    • それ以外と千葉県外:接種の前に「予防接種依頼書」の申請が要ります。スマート申請か、電話(047-409-3836)で申し込みます。郵送は届くまで2週間ほどかかります。費用はいったん全額払い、接種後2年以内に償還の手続きをします。接種の前に申請していないと、原則として償還の手続きはできません

    困ったときの相談先

    相談先内容連絡先
    保健センター妊娠・出産の相談、乳幼児の発育・発達、自分の健康の相談。予約不要で、電話でも受ける上の表の電話番号(平日9時〜17時)
    こども家庭センター妊娠・出産・子育ての総合相談窓口。2026年4月に開設。市役所3階、予約不要047-411-8250(平日9時〜17時)
    地域保健課受診票、契約医療機関、償還払い047-409-3274
    健康づくり課予防接種047-409-3836

    流産や死産でお子さんを亡くした人の相談は、各保健センターの保健師が受けています。産婦健診と産後ケアも使えます。

    かかわるお金

    しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

    船橋市のほかの項目

    出典

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