船橋市の住まい|家賃・持ち家率・住宅の広さ・地価と、親世帯との近居同居の助成・市営住宅

確認日 2026年10月31日

民営借家の家賃71,083円1か月・令和5年住宅・土地統計調査
住宅地の平均価格1㎡ 19万8,573円2026年地価公示から計算した値
近居同居の助成10万円契約の前に届出が要る

このページのまとめ

  • 船橋市の民営借家の家賃は1か月71,083円で、持ち家の割合は約60%、1住宅あたりの広さは76.82㎡です(令和5年住宅・土地統計調査)。
  • 2026年地価公示の住宅地の平均は1㎡あたり198,573円で(当サイトの計算)、82地点のうち78地点が前年より上がりました。
  • 親世帯と子育て世帯が市内で近居か同居をするために住宅を建てたり買ったりすると、10万円の助成があります。契約の前の届出が要ります。
  • 市営住宅の募集は原則3月・6月・9月・12月の年4回で、小学校就学前の子がいる世帯は収入の基準が緩和されます。
  • 県営住宅の空家募集は4月・7月・10月・1月の年4回で、各月1日から15日に受け付けます。
このページの内容(4)
  1. 数字で見る船橋市の住まい
  2. 住宅地の価格
  3. 住まいの補助制度
  4. 市営住宅・県営住宅

数字で見る船橋市の住まい

船橋市の借家の家賃(1か月の平均、家賃0円を除く)の横棒グラフ。民営借家71,083円、UR・公社の借家58,142円、給与住宅55,661円、公営の借家29,850円
総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」第112-2表をもとに作成

総務省の令和5年住宅・土地統計調査(2023年10月1日時点)の数字です。標本調査なので、誤差を含みます。

項目船橋市千葉県全国
民営借家の家賃(1か月、家賃0円を除く)71,083円65,813円65,496円
民営借家の共益費・管理費(1か月、0円を除く)4,960円5,063円5,177円
持ち家の割合(持ち家÷住宅の総数、当サイトの計算)59.8%64.7%60.9%
1住宅あたりの広さ(全体)76.82㎡88.02㎡91.66㎡
持ち家の広さ99.10㎡109.03㎡118.25㎡
民営借家の広さ39.12㎡43.47㎡44.17㎡

家賃には、敷金・礼金・共益費は含まれていません。持ち家の割合は、統計の表の戸数から計算した値(船橋市は 175,300戸÷292,920戸)で、市が公表している数字ではありません。

住宅の数では、一戸建てが122,310戸、共同住宅が167,720戸です。一戸建ての広さは110.18㎡、共同住宅は51.99㎡です。借家の種類ごとの戸数は、民営借家88,210戸、UR・公社9,410戸、給与住宅7,410戸、公営2,550戸です。

住宅地の価格

国土交通省の国土数値情報から、船橋市の住宅地の地点を当サイトが計算した値です。市や県が公表した平均ではありません。

調査地点数平均(1㎡)中央値最も高い地点最も低い地点
2026年地価公示82198,573円181,500円485,000円(本町7丁目)28,800円(神保町)
2026年7月地価調査39207,651円180,000円635,000円(本町5丁目)21,400円(金堀町)
  • 平均の計算は、地価公示が16,283,000円÷82、地価調査が8,098,400円÷39です
  • 地価公示の82地点のうち、前年より上がった地点は78、横ばいは4、下がった地点はありません(平均の変動率は+4.4%)
  • 地価公示で1㎡30万円以上の住宅地は14地点で、データの最寄り駅は船橋、東船橋、西船橋、下総中山、原木中山、津田沼です

住まいの補助制度

親世帯・子育て世帯近居同居支援事業(10万円)

親世帯と子育て世帯が市内で近居か同居をするために、住宅を建てたり買ったりするときの助成です。家賃の補助ではありません。

項目内容
助成額10万円
近居同じ小学校区、または直線で1.2km以内
主な条件新たに建築・購入した市内の住宅に、2026年4月1日〜2027年3月31日に転居する/18歳以下の子(出産予定を含む)が同居する/親世帯か子育て世帯が市内に1年以上住んでいる/耐震性能と最低居住面積水準を満たす/過去にこの助成を受けていない
手続き建築・購入の契約を結ぶ前に、市へ事前届出(メール、郵送、FAX、電子申請)。転居後に交付申請
問い合わせ住宅政策課(047-436-2712)

結婚新生活支援事業

2026年1月1日〜2027年3月31日に婚姻届を出した夫婦(パートナーシップ宣誓を含む)で、婚姻の日に2人とも39歳以下、所得の合計が500万円未満の世帯などが対象です。家賃・敷金・礼金・仲介手数料や、住宅の取得・リフォーム、引越しの費用を助成します。賃借の限度額は、敷金・礼金・仲介手数料+賃料と共益費の2か月分、または賃料と共益費の4か月分の高いほうです(2026年度に敷金などを払った場合)。申請は2027年3月31日までで、予算に限りがあります。ライフデザイン講座などの受講が要ります。

家賃低廉化住宅

所得が低く住まい探しが難しい人向けに、月の家賃のうち最大2万円を市が賃貸人に補助する住宅です。入居世帯の年間所得が1,896,000円以下、市内に半年以上住んでいることなどが条件です。

2026年の豪雨・台風で住宅が被害を受けたとき

2026年8月の千葉豪雨と台風第25号で、半壊や準半壊の被害を受けた住宅の応急修理の制度があります。上限は半壊以上で757,000円、準半壊で367,000円です。修理を終える期限は、原則として千葉豪雨の分が2027年2月28日まで、台風第25号の分が災害の発生日から3か月以内です。くわしくは市の案内で確かめてください。住む場所に困る市内の被災者には、市営住宅の無償提供もあります(2026年9月1日の広報ふなばし)。

市営住宅・県営住宅

船橋市営住宅

募集は原則3月・6月・9月・12月の年4回です。時期は変わることがあり、受付期間と申込書の配布期間は「広報ふなばし」に載ります。2026年12月の募集の日程は、10月31日の確認ではまだ出ていません。広報か船橋市営住宅管理センター(市役所6階、047-436-2040)で確かめてください。前回の2026年9月の募集は、9月1日の広報に載り、9月15日(消印有効)まで郵送で受け付けました。

項目内容
主な資格市内に住民登録をして6か月以上住んでいる、同居する親族がいる、住宅に困っている理由がある、世帯の月収額が基準以内 など
収入の基準(世帯の月収額)一般世帯158,000円以下、裁量階層214,000円以下
裁量階層の子育て世帯小学校就学前の子を含む世帯
住宅に困っている理由の例住宅以外の建物に住んでいる、過密(2人以上は「10㎡×世帯人数+10㎡」未満)、家賃が世帯の月収の30%を超える など
選考すべて公開抽選。3〜5回落選した人は当選確率が2倍、6回以上は3倍
家賃世帯の収入、立地、広さ、建設からの年数などで毎年決まる

世帯の月収額は「(世帯の総所得−控除)÷12」で計算します。市の例では、所得が世帯主167万円・配偶者75万円で16歳未満の子が1人の3人世帯は、121,667円です。

申込書(市営住宅募集のしおり)は、募集の時期にかぎり、船橋市営住宅管理センター、出張所・連絡所、船橋駅前総合窓口センターで配られます。

千葉県営住宅

空家の募集は4月・7月・10月・1月の年4回で、各月の1日から15日に受け付け、公開抽選で決めます。千葉県の案内では、未就学児のいる子育て世帯などは、収入の基準が214,000円以下に緩和されます。募集する団地は回ごとに違うので、県の案内で確かめてください。

転入を考えている人の保育園の申込みは、保育園のページにまとめています。

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出典

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