市川市の妊娠・出産・健診|母子健康手帳の窓口と予約、受診票、プレ親学級、産後ケア、乳幼児健診

確認日 2026年11月2日

母子健康手帳の窓口4か所予約優先。面談を含めて45分ほど
産後ケア(宿泊・課税世帯)1日2,700円申請は出産予定日の3か月前から
妊婦健診の払い戻しの期限受診日から3年産婦健診と聴覚検査は1年

このページのまとめ

  • 妊娠の届出と母子健康手帳の交付の窓口は、市役所第1庁舎2階、市川駅南口のザ タワーズイースト3階、南行徳市民センター4階、行徳支所2階の4か所で、どこも予約の人が優先です。
  • 妊婦健診の受診票は14回分(多胎は最大19回)で、千葉県内の医療機関で使えます。県外の医療機関と、県内・県外の助産所で受けたいときは、受診の前に市へ連絡します。
  • 払い戻しの期限は健診で違います。妊婦健診と乳児健診は受診日から3年以内、産婦健診と新生児聴覚検査は1年以内です。
  • 産後ケアは宿泊型・デイサービス型・訪問型を合わせて最大7日で、出産予定日の3か月前から申請できます。使える時期は宿泊型が産後60日未満、デイサービス型が120日未満、訪問型が1年未満です。
  • 妊娠中から産後90日目まで、いちふぁみヘルプが家事や育児を手伝います。1回2時間で1,600円です。料金は世帯の課税状況で決まります。
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市川市の健診・申込みの予定表

子どもの生年月日(生まれる前なら出産予定日)を入れると、健診と節目の時期を日付で出します。入れた日付はこの画面の中だけで使い、どこにも送りません。

    出典:市川市の乳幼児健診・保育施設利用の申込みのページ(2026年11月2日確認)。日付は誕生日から数えた目安です。予約や受付の日程は、市の案内で確かめてください。

    このページの内容(9)
    1. 窓口は市内4か所の「アイティ」
    2. 妊娠がわかったら:予約して母子健康手帳を受け取る
    3. 妊婦健診:受診票は14回分
    4. 妊娠中に受けられること
    5. 生まれたら:出生届と連絡票
    6. 出産後のサポート
    7. 乳幼児健診
    8. 予防接種
    9. 困ったときの相談先

    窓口は市内4か所の「アイティ」

    妊娠の届出、母子健康手帳の交付、転入した人の受診票の交換は、母子保健相談窓口「アイティ」で受けています。保健師や助産師が対応します。

    窓口所在地問い合わせ予約の入口
    市役所 第1庁舎2階八幡1-1-1047-377-4511(こども家庭相談課)第1庁舎のオンライン窓口予約
    市川駅南口 ザ タワーズイースト3階市川南1-1-1047-377-4511(こども家庭相談課)支所のオンライン窓口予約
    南行徳市民センター4階南行徳1-21-1047-359-8785支所のオンライン窓口予約
    行徳支所2階末広1-1-31047-359-8785(南行徳こども家庭センター)支所のオンライン窓口予約
    • 市役所 第1庁舎2階

      所在地
      八幡1-1-1
      問い合わせ
      047-377-4511(こども家庭相談課)
      予約の入口
      第1庁舎のオンライン窓口予約
    • 市川駅南口 ザ タワーズイースト3階

      所在地
      市川南1-1-1
      問い合わせ
      047-377-4511(こども家庭相談課)
      予約の入口
      支所のオンライン窓口予約
    • 南行徳市民センター4階

      所在地
      南行徳1-21-1
      問い合わせ
      047-359-8785
      予約の入口
      支所のオンライン窓口予約
    • 行徳支所2階

      所在地
      末広1-1-31
      問い合わせ
      047-359-8785(南行徳こども家庭センター)
      予約の入口
      支所のオンライン窓口予約
    • 開いているのは月〜金曜の8時45分〜17時15分です(祝日・年末年始を除く)
    • 市川駅南口の窓口は12時〜13時が休みです
    • 第1庁舎、市川駅南口、行徳支所の窓口に直通の電話はありません
    • すべての窓口で予約の人が優先です。予約がなくても行けますが、待つことがあります

    妊娠がわかったら:予約して母子健康手帳を受け取る

    医療機関で診断を受けたあと、妊婦本人が届け出ます。その場で母子健康手帳を受け取ります。面談があり、45分ほどかかります。

    届け出る人持ち物
    本人マイナンバーがわかるもの、本人確認書類、胎児心拍を確認できた産科医療機関がわかるもの(診療明細書、超音波検査の写真、妊婦健診の予約日や出産予定日が書かれた用紙など)
    代理の人妊婦のマイナンバーがわかるもの、委任状(法定代理人は代理権がわかるもの)、代理の人の本人確認書類

    マイナンバーカードがあれば、カードだけでマイナンバーと本人確認の両方ができます。妊娠届出書と質問票は窓口でも書けます。

    渡されるもの:母子健康手帳と別冊です。別冊には、妊婦健診、妊婦歯科健診、産婦健診、新生児聴覚検査、1か月児健診、乳児健診の受診票と、あかちゃん訪問の連絡フォームの二次元コードが入っています。

    胎児心拍がわかるものは、妊婦支援給付金の申請に使います。代理の人が届け出た人、行政サービスセンターや大柏出張所で届け出た人は、あとで妊婦本人がアイティで面談を受けます。

    市川市へ引っ越してきたときは、前の市区町村の妊婦健診・乳児健診の受診票は使えません。アイティへ受診票、母子健康手帳、本人確認書類を持って行き、市川市の受診票と交換します。母子健康手帳はそのまま使います。転出すると、その日から市川市の受診票は使えません。

    妊婦健診:受診票は14回分

    市川市の助成の上限の横棒グラフ。初回産科受診料10,000円、1か月児健診6,000円、産婦健診5,000円(2回まで)、新生児聴覚検査3,000円
    市川市の各健診のページ(2026年11月2日確認)をもとに作成

    受診票を医療機関に出すと、1回の妊娠で14回(多胎は19回)を上限に、費用の一部を市が助成します。窓口での自己負担があります。受診票ごとの金額は、市のページには載っていません。

    対象にならないのは、受診票をもらう前の健診、妊娠判定のときの診察、健康保険を使った診療、出産後の健診です。

    市が案内する受診の目安は、妊娠23週まで4週間に1回、24〜35週は2週間に1回、36週から出産までは1週間に1回です。

    受診票が使える場所と、使えなかったとき

    受診票は千葉県内の医療機関で使えます。次の場合は、受診の前にこども家庭相談課(047-377-4511)へ連絡します。

    • 千葉県外の医療機関で受けたいとき
    • 千葉県内・県外の助産所で受けたいとき

    市と契約していない医療機関で受診票を使わずに受けた健診は、未使用の受診票の金額を上限に払い戻しを受けられます。健診によって期限と申請のしかたが違います。

    健診期限申請
    妊婦健診(県外の医療機関か助産所、最大14回)受診日から3年以内郵送か窓口
    多胎の人の追加分(最大5回)受診日から3年以内郵送か窓口
    乳児健診(1か月児、3〜6か月児、9〜11か月児)受診日から3年以内原則電子申請
    産婦健診(最大2回)受診日から1年以内原則電子申請
    新生児聴覚検査検査日から1年以内原則電子申請
    • 要るもの:母子健康手帳の記録のページ、未使用の受診票、領収書と明細書、本人確認書類、振込先がわかるもの。妊婦健診は申請書兼請求書も要ります
    • 領収書は原本を回収します。返してほしいときは、原本とコピーを出します
    • 窓口は第1庁舎2階のアイティと南行徳こども家庭センターで、事前に予約すると優先して手続きできます
    • 振り込みは申請から2か月ほどあとです
    • 受診日に市川市に住民登録があることが条件です。転出したあとも、市川市に住んでいた間の健診は市川市で手続きします

    低所得の世帯の初回の受診

    住民税非課税世帯、生活保護世帯、同等の所得水準の世帯の妊婦は、母子健康手帳をもらう前に妊娠判定で受けた診察の費用について、10,000円を上限に交付を受けられます。1回の妊娠の判定につき1回で、期限は受診日から3か月以内です。申請先はこども家庭相談課と南行徳こども家庭センターです。保健師か助産師との面談があります。

    妊娠中に受けられること

    • 妊婦歯科健診(無料):指定の歯科医院で受けます。受診票を使わずに受けた分の払い戻しはありません。出産後は使えません
    • プレ親学級(無料、予約制):初めて出産を迎える妊婦とその夫かパートナーが対象で、開催日に妊娠6〜8か月の人が受けられます。金曜の13時40分から15時30分ごろまでで、定員は25組です。受付開始は各開催日の1週間前の9時で、市川市イベントポータルサイトから申し込みます。2026年11月は保健センターが27日、南行徳市民センターが13日、12月は保健センターが18日、南行徳が4日です
    • パパママ栄養クラス:おおむね妊娠6〜8か月の妊婦とその夫かパートナーが対象です。保健センターは2026年11月12日、2027年1月8日、3月12日、南行徳市民センターは2026年12月17日、2027年2月8日です
    • RSウイルス母子免疫ワクチン(無料):2026年4月から定期接種です。接種日に妊娠28週0日〜36週6日の人が対象で、妊娠ごとに1回です。予診票は妊娠届のときに渡されます。里帰り先でも受けられますが、全額払ったあとで交付金の手続きをします(上限あり)
    • 出産準備チェックリスト:妊娠8か月を迎えるころ、妊婦支援給付金1回目で登録したメールアドレスに届きます。面談や電話の相談を希望するときも、このリストから申し込みます
    • プレ親学級の動画とテキスト:お産の経過や沐浴の動画を、市のページで誰でも見られます

    地域子育て支援センターの「Happyマタニティ」や親子つどいの広場も、妊娠中から使えます。場所は施設のページにまとめています。

    生まれたら:出生届と連絡票

    手続きいつまでどこへ持ち物
    出生届生まれた日を1日目として14日以内(14日目が閉庁日なら翌開庁日)父母の本籍地、届出人の住所地・所在地、生まれた場所の市区町村出生届書(右側に出生証明書)、母子健康手帳
    あかちゃん訪問の連絡早めに別冊の出生連絡票を郵送するか、二次元コードから申請
    • 市川市の受付は、市役所第1庁舎市民課、大柏出張所、行徳支所市民課、南行徳市民センターです
    • 届出人は、父母が婚姻中なら父か母、婚姻していないときは母です。窓口へ来る人とは別の話です
    • 押印は任意です
    • 子ども医療費助成や児童手当などの手続きも行います
    • 市川市の窓口で出生届を出すと「市川市予防接種手帳」を受け取れます。市外で出したときは、保健センターや市民課の窓口などで受け取ります
    • 保育園の申込みの時期は保育園のページにまとめています

    出産後のサポート

    新生児・1〜2か月児訪問:保健師などが、赤ちゃんのいるすべての家庭を訪ねます。生後28日以内の訪問を希望するときは、連絡票を出したうえで電話もします。江戸川より北はこども家庭相談課(047-377-4511)、行徳地区は南行徳こども家庭センター(047-359-8785)です。里帰り先で受けたいときは、生後28日までに滞在先の市区町村へ確かめます。

    新生児聴覚検査:原則生後50日以内の初回の検査に、3,000円を上限に助成します。

    産婦健診:産後おおむね2週間とおおむね1か月の2回まで、1回5,000円が上限です。産後2か月以降は使えません。契約医療機関で受けられるのは、原則その医療機関で出産した人です。ほかで出産した人は払い戻しになります。

    1か月児健診:出生後27日を超え、生後6週に達しない時期に1回で、6,000円を上限に助成します。契約医療機関で受けられるのは、その医療機関で生まれた子だけです。ほかで生まれた子は払い戻しになります。

    産後ケア事業

    市川市に住民票がある産婦と乳児が対象です。宿泊型・デイサービス型・訪問型を合わせて最大7日で、宿泊の1泊2日は2日と数えます。7日を超えると全額自己負担です。

    世帯宿泊型(産後60日未満)デイサービス型(産後120日未満)訪問型(産後1年未満)
    課税世帯1日2,700円1日1,600円1日1,320円
    非課税世帯1日1,350円1日800円1日660円
    生活保護世帯無料無料無料
    • 多胎の加算があります(課税世帯は宿泊型720円、デイサービス型430円、訪問型350円)
    • 市の例では、5泊6日(課税世帯)は6日×2,700円で16,200円です
    • 申請は出産予定日の3か月前からで、申請フォームから出します。利用可否決定通知書が届くまで2週間ほどかかります
    • 2026年4月から、予約は自分で希望の施設や助産院に連絡する方法に変わりました
    • 前日の昼12時までに連絡がないキャンセルは、利用料がかかります
    • 乳児だけの預かり、託児や家事支援が目的の利用、きょうだいの利用はできません

    いちふぁみヘルプ(家事・育児の訪問)

    妊娠中から産後の家庭に、ヘルパーが訪問します。

    項目内容
    料金1回1,600円(世帯の課税状況で決まる)
    時間7時〜19時、1回2時間、1日2回まで(年末年始と祝日を除く)
    期間母子健康手帳を受け取ったあと、出産後90日目の日まで(多胎は出産後1年間)
    回数家事育児支援15回、専門的育児支援5回(多胎は30回と10回)
    内容授乳、おむつ交換、きょうだいの世話、食事の準備、洗濯、掃除、買い物。専門的育児支援は沐浴や育児の相談

    まずこども家庭相談課(047-711-3750、平日8時45分〜17時15分)へ電話し、窓口かオンラインで申請します。利用決定通知書が届いてから予約します。

    乳幼児健診

    健診受ける時期受け方
    1か月児出生後27日を超え、生後6週に達しない時期医療機関。受診票は別冊
    乳児一般健診生後3〜6か月、生後9〜11か月千葉県内の医療機関。受診票は別冊
    1歳6か月児1歳6か月〜2歳の誕生日の前日個別健診(内科)と集団健診(歯科・育児相談)の両方。1歳6か月になる月に案内
    3歳児4歳の誕生日の前日まで個別健診(内科)と集団健診(歯科・目の屈折検査・育児相談)の両方。3歳5か月になる月に案内
    • 集団健診の会場は市川市保健センターか南行徳市民センターで、1歳6か月児は原則火曜、3歳児は原則水曜の13時30分〜14時45分です
    • 指定の日に行けないときは、案内の二次元コードから日程を変えられます
    • 個別健診は委託医療機関へ事前に連絡してから受けます
    • どちらの会場も駐車場は使えません

    あかちゃん相談:おおむね3か月から1歳6か月の子の計測と相談です(要予約)。受付は開催日の1週間前の9時からで、市川市イベントポータルサイトから申し込みます。2026年11月は保健センターが20日、南行徳市民センターが9日です。

    予防接種

    出生届のときに渡される「市川市予防接種手帳」に予診票がつづられています。ロタウイルスの予診票だけは別で、生後2か月を迎える月の初旬に自宅へ届きます。

    種類対象の年齢回数
    ロタリックス/ロタテック出生6週0日後から24週0日後まで/32週0日後まで2回/3回
    小児用肺炎球菌生後2か月〜5歳の誕生日の前日開始の月齢で違う
    B型肝炎1歳の誕生日の前日まで3回
    5種混合生後2か月〜7歳6か月未満4回
    BCG1歳の誕生日の前日まで(標準は生後5〜8か月)1回
    麻しん風しん混合(MR)1期:1歳〜2歳の誕生日の前日、2期:就学前の1年間各1回
    水痘1歳〜3歳の誕生日の前日2回
    日本脳炎生後6か月〜7歳6か月未満(標準は3歳から)3回

    おたふくかぜは任意接種ですが、1歳〜7歳6か月未満の子は1回分に公費助成があり、自己負担は1,400円です。

    里帰りなどで市外で受けるとき

    • 千葉県内:「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度」の協力医療機関なら、市川市の予診票で受けられます。事前の手続きは要りません
    • 千葉県外など:接種費用はいったん全額払い、あとで申請して一部が戻ります(上限あり)。「予防接種実施依頼書」が要るかどうかを接種する医療機関に確かめ、要るときはオンラインで申請します。発行まで7日ほどかかります

    問い合わせは保健センター健康支援課(047-377-4512)です。

    困ったときの相談先

    相談先内容連絡先
    こども家庭相談課(保健センター)妊娠・出産・育児の相談、健診。市川市南八幡4-18-8047-377-4511
    南行徳こども家庭センター同じ。南行徳市民センター4階047-359-8785
    こども家庭センター(市役所第1庁舎2階)18歳までの子育ての相談。電話か予約で047-711-0679(平日8時45分〜17時15分)
    母と子の相談室精神科医によるこころの相談(予約制)。保健センターと南行徳こども家庭センターで、2026年度は各会場4回上の2か所へ
    心理士による発達相談乳幼児の発達(要予約)上の2か所へ

    妊婦支援給付金の問い合わせは、こども家庭相談課の事業担当(047-712-8554)です。

    かかわるお金

    しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

    市川市のほかの項目

    出典

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