川口市の保育園・幼稚園|令和9年度の申込み・選考基準指数・待機児童・一時預かり・病児保育

確認日 2026年10月31日

4月1次の一斉受付11/4〜11/92026年。5日と9日は予約なし。過ぎたら2次へ
待機児童7人利用保留は555人・2026年4月1日
希望できる施設最大20か所希望していない施設は空きがあっても案内されない

このページのまとめ

  • 2027年4月入園の1次は、第二本庁舎6階の一斉受付が11月9日(月)までで、予約なしで出せるのは11月5日(木)と9日(月)の10時〜15時です。過ぎたら2次(2027年2月18日必着)に申し込みます。
  • 書類の不備の直しと希望施設の追加や変更は、2026年11月18日(水)16時30分必着です。
  • 就労で申し込むには月64時間以上の就労が最低基準で、基礎指数は月160時間以上で20点、月64時間以上で12点です。
  • 育児休業の延長を許容する申出書を出すと、選考指数が200点下がります。
  • 2026年4月1日の待機児童は7人で、利用保留は555人でした。
このページの内容(10)
  1. 2027年4月入園の申込み
  2. 保育の必要な時間
  3. 入園の選考:選考基準指数
  4. 待機児童と施設の数
  5. 一時的に預ける
  6. 子どもが病気のとき
  7. 幼稚園
  8. 入園後の届け出
  9. 保育料
  10. 問い合わせ

2027年4月入園の申込み

川口市の2027年4月入園の流れ。2026年11月4日(水)から9日(月)一斉受付、11月18日(水)不備と希望変更の締切、2027年1月15日(金)1次の結果を発送予定、1月29日(金)面接の締切、2月18日(木)2次の締切、4月1日(木)利用開始
川口市「令和9年度 保育施設等利用のご案内」(2026年10月31日確認)をもとに作成
項目内容
1次の郵送受付2026年10月22日(木)16時30分必着で終了。それ以降に届いた書類は2次の分になります
1次の一斉受付第二本庁舎6階大会議室(青木2-1-1)
11月4日(水)・6日(金)9時40分〜16時00分。予約の人だけ。予約の受付は10月30日(金)16時30分で終了
11月5日(木)・9日(月)10時00分〜15時00分。予約なし
不備の直し・希望施設の追加や変更2026年11月18日(水)16時30分必着
1次の結果2027年1月15日(金)に発送予定
内定者の面接2027年1月29日(金)まで。子どもと一緒に受けます。リモートはできません
2次の受付郵送は2027年2月18日(木)16時30分必着、持参は11月11日(水)〜2月18日に第二本庁舎3階の保育幼稚園課
2次の結果内定した人に3月上旬ごろ施設から電話。面接は3月12日(金)まで
  • 1次の受付は保育幼稚園課の窓口では行いません(川口市外の保育園を申し込む人を除く)
  • 申込みが郵送か持参かは、選考に影響しません
  • 書類は記入してから会場へ行きます。受付の場で、入れそうか、どの園が入りやすいかなどの個別相談はできません
  • 就労証明書は、川口市の指定の様式で、申込日から3か月以内に発行されたものが有効です
  • 希望する施設は最大20か所まで書けます。1か所だけの希望が有利になることはなく、希望していない施設は空きがあっても案内されません
  • 1次で保留になった人は、自動的に2次の選考の対象になります
  • 生まれる前の子も4月の分は「仮申込」ができます。出生届を出したあと、2027年2月18日(木)までに保育幼稚園課へ電話します。連絡がないと申込みは無効になります
  • 空き状況(募集予定人数)は市のページで公開されます。「0」でも申し込めます

年度途中の入園

利用開始締切(16時30分必着)利用開始締切(16時30分必着)
2026年12月11月5日(木)2027年8月7月5日(月)
2027年1月12月7日(月)2027年9月8月3日(火)
2027年5月4月5日(月)2027年10月9月3日(金)
2027年6月5月6日(木)2027年11月10月4日(月)
2027年7月6月3日(木)2027年12月11月4日(木)
2028年1月2027年12月3日(金)
2028年2月2028年1月4日(火)
2028年3月2028年2月3日(木)
  • 空き状況は、利用開始月の前々月の25日ごろに更新されます
  • 申込みは、取り下げない限り2028年3月の利用調整まで有効です
  • 内定すると、内定施設から電話が来ます

出す書類

全員が出すもの:保育所等利用申込書、教育・保育給付認定申請書、チェックシート(重要事項確認票)、マイナンバーの番号確認書類と身元確認書類。これに父母それぞれの次の書類を加えます。

保護者の状況主な書類
就労(月64時間以上)就労証明書。自営業はあわせて確定申告の書類の写しなど
月64時間未満の就労就労証明書、保育所等利用に関する誓約書
就労の内定・起業準備就労証明書
妊娠・出産母子健康手帳の写し(表紙と出産予定日の部分)
病気・けが診断書(6か月以内に発行されたもの)。入院は入院計画書の写しでも可
障害障害者(療育)手帳の写し
同居親族の介護・看護介護・看護状況申告書、診断書など
求職活動保育所等利用に関する誓約書
就学在学証明書、時間割表、卒業予定日を示す書類の写し。通信教育は就学に入りません

育児休業給付金の延長の手続きで申込書の写しが要るので、提出の前に自分でコピーを取っておきます。

保育の必要な時間

区分使える時間
保育標準時間1日最長11時間
保育短時間1日最長8時間
  • 就労、就学、介護・看護は、月64時間が最低基準です
  • 時間帯は園ごとに決まっています。例えば栄町保育所は開所7時〜19時、標準は7時〜18時、短時間は8時30分〜16時30分で、外れる時間は延長保育になります

入園の選考:選考基準指数

希望者を施設の歳児クラスごとに、合計指数の高い順に並べて内定を決めます。基礎指数+付加指数=合計指数です。表には父と母の欄があります。パートと正社員の違いは影響せず、1か月の就労時間で見ます。

基礎指数

就労の時間指数就学の指数
月160時間以上2018
月140時間以上1917
月128時間以上1816
月120時間以上1715
月112時間以上1614
月100時間以上1513
月96時間以上1412
月80時間以上1311
月64時間以上1210
そのほかの状況指数
妊娠・出産20
入院(原則1か月以上)、常時病臥(原則1か月以上)20
常時安静15
障害(手帳の等級で)20・18・16
介護・看護(要介護4・5程度の常時付添/要介護3程度の常時付添/それ以外)16・14・12
災害復旧、虐待・DV、保護者不存在20
基準未満の労働、就学、介護・看護、内職9
採用予定、就学予定、起業準備8
求職活動中、求職活動予定7

就労の時間は、契約の時間だけでなく実績も見て決めます。実績のほうが多いときは契約の時間で決めます。

主な付加指数

状況指数
兄弟姉妹が別々の園に通っていて、きょうだいの園を希望+3
兄弟姉妹が通っている市内の園で、ほかのきょうだいの同時の新規申込みなし+0.5
兄弟姉妹が同時に新規申込み+0.8
申し込む子のほかに同居の小学生以下の子がいる(1人につき)+0.5
申し込む子が多胎児+0.5
産前産後休業中か育児休業中+1.8
単身赴任+1
認可外保育施設、家庭保育室、幼稚園、地域型保育事業所などを利用中(条件あり)+2
一時預かりを直近1か月に10日以上利用+2
上のどれにも当たらない利用申込児童の状況+1
市内の認可保育所などに勤める保育士等(市の同意書に同意)+8
市内在住で、認可保育所や地域型保育事業所の年齢の上限で園を変わる+100
保育料の滞納−20
申込みの時点で川口市に住民登録がない(転入の確認書類があるときなどを除く)−15
「育児休業延長の許容に関する申出書」を提出−200

ひとり親、DVからの避難、離婚調停中、障害、要保護児童なども加点があります。全部の項目と注意書きは市の「選考基準指数表」で確かめてください。

合計指数が同じとき

次の順に優先します。

  1. 川口市在住者(転入予定者を含む)
  2. 同居者なしの母子・父子世帯、虐待・DV
  3. 基礎指数が高い世帯
  4. 同居している18歳未満の子どもの人数が多い世帯
  5. 基礎指数の区分(虐待等・保護者不存在、災害、疾病・障害、出産、就労の順)
  6. 父母の勤務地の区分
  7. 父母の市区町村民税所得割額の合計が低い世帯

6の勤務地は、川口市、隣接の市区(さいたま市緑区・南区・岩槻区、草加市、蕨市、戸田市、越谷市、東京都北区・足立区・板橋区)、そのほかの埼玉県と東京都、関東地方、その他の5つに分けられ、表では父母ともに「その他」の世帯が最も先で、父母ともに川口市の世帯が最後です。

育児休業の延長を許容するとき

「育児休業延長の許容に関する申出書」を出すと、選考指数が200点下がります。保留を約束するものではなく、減点後の指数で希望の施設に空きがあれば内定します。保留になる申込みはできません。

育児休業給付金の延長には、申し込んだ園が合理的な理由なく自宅や勤務先から遠いところだけになっていないこと、理由なく内定を辞退していないことなどが要件です。手続きの問い合わせ先は市ではなく、勤務先の担当者かハローワークです。

待機児童と施設の数

2026年4月1日人数
新規利用申込者2,863人
新規利用者2,308人
利用保留555人
市外の保育所等・企業主導型の利用者21人
育児休業を継続する人140人
求職活動を休止している人95人
特定の保育所等のみに申し込んでいる人など292人
待機児童7人(前年9人)

こども家庭庁の取りまとめでも、川口市の待機児童は7人です。

市の一覧の分類(2026年4月1日時点)数
公設公営保育所25
公設民営保育所14
民設民営保育所94
小規模保育 A型38
小規模保育 B型18
認定こども園(保育所部分)8
事業所内保育(地域枠)4
合計(一覧の行を数えた値)201

地区ごとの数は、中央30、横曽根25、青木17、南平17、新郷6、神根13、芝20、安行9、戸塚38、鳩ヶ谷26です。市の待機児童の発表では、2026年4月1日の施設数は200施設、定員は12,499人とされていて、一覧を数えた値と1つ違います。

小規模保育と事業所内保育は0〜2歳児のクラスの施設で、上限の年齢になると年度末に卒園します。連携施設のある園は、希望すれば連携施設を優先して使えます。

一時的に預ける

サービス対象料金・時間申込み
一時預かり小学校に入る前の子(施設ごとに違う)施設ごとに違う。2026年9月1日現在18施設施設へ直接
こども誰でも通園0歳6か月〜満3歳未満で保育所などに通っていない子月10時間まで。料金は施設ごとに違う国の総合支援システムで認定申請、初回面談、予約
ファミリー・サポート・センター生後6か月〜小学6年生平日7〜19時は1時間700円、それ以外900円。土日祝と年末年始は900円・1,100円。きょうだいの2人目から半額青木3-3-1 青木会館2階、048-252-3388
緊急サポートセンター小学6年生まで8〜20時は1時間1,000円、それ以外1,200円緊急サポートセンター埼玉の会員登録
  • 親子で通える市の施設は施設のページにまとめています
  • ファミリー・サポートは、サポーターが決まるまで1か月以上かかる場合があります。余裕を持って申し込みます
  • こども誰でも通園は2026年4月に始まりました。受入開始日は施設によって違います。生活保護世帯や市町村民税所得割の合算額が77,101円未満の世帯などに負担軽減があります

一時預かりの実施施設(2026年9月1日現在):横曽根保育所、南青木保育所、上青木西保育所、戸塚西保育所、里保育所、南鳩ヶ谷保育所、川口駅前保育園、上青木保育所、芝南保育所、どんぐり保育園、うぃず川口本町保育園、うぃず川口元郷駅前保育園、みどりご園、川口おおぞら保育園、西川口クマさん保育所、はなにこ保育園、鳩ヶ谷キッズランド、第2東川口鳩笛保育園。

子どもが病気のとき

病児・病後児保育は、市内に住所がある生後8週から小学6年生までの子が対象です。1日2,000円(生活保護世帯は無料)で、別に診察料などがかかります。

施設場所利用日時定員
バンビ芝中田1-30-8 下条医院内月〜金 8時30分〜17時30分5名
ユーカリ東領家3-7-12 ひふみクリニック内月火木金 8時45分〜17時30分、土 8時45分〜15時5名
Sunny戸塚南1-1-23月〜金 9時〜17時45分6名
Sunny川口駅前栄町3-13-1 樹モールプラザ3階 医療モール内月〜金 9時〜17時45分6名
  • バンビ

    場所
    芝中田1-30-8 下条医院内
    利用日時
    月〜金 8時30分〜17時30分
    定員
    5名
  • ユーカリ

    場所
    東領家3-7-12 ひふみクリニック内
    利用日時
    月火木金 8時45分〜17時30分、土 8時45分〜15時
    定員
    5名
  • Sunny

    場所
    戸塚南1-1-23
    利用日時
    月〜金 9時〜17時45分
    定員
    6名
  • Sunny川口駅前

    場所
    栄町3-13-1 樹モールプラザ3階 医療モール内
    利用日時
    月〜金 9時〜17時45分
    定員
    6名
  • 祝日と年末年始は休みです。Sunnyの2施設は2026年10月1日から開室曜日が月〜金に変わりました
  • 川口市病児保育予約システムでアカウントを登録してから、予約します。当日は施設の医師の診察を受けてから利用します
  • 無断キャンセルを2回するとWEB予約ができなくなります

病児ベビーシッターの助成:認定を受けた事業者の派遣や、緊急サポートセンターの病児の預かりを使ったときは、1時間1,000円を上限に、利用料の2分の1との低いほうが助成されます。利用日から1年以内に申請します。

幼稚園

市内には私立幼稚園が32園、認定こども園(幼稚園部分)が8園あります(2026年4月1日時点)。入園は各園に直接問い合わせます。多くの私立幼稚園が預かり保育を行っていて、一覧は「保育施設利用のてびき」に載っています。

入園後の届け出

  • 育児休業からの復帰:利用開始月の翌月15日までに職場に復帰し、就労証明書を出します。間に合わないと退所になります
  • 転職を考えているとき:相談窓口は仕事のページにまとめています
  • 申込みから入園までに勤務先や時間が変わったとき:必要書類を出します。出さないと内定を取り消すことがあります。指数が変わることもあります
  • 申込みの時点で退職や転職の予定があるとき:入所予定の時点(4月申込みなら4月1日)の状況で申し込みます。入所の時点で申込みの理由と違うと、原則退所です
  • 入園後の退職:原則退所です。転職や起業のための退職なら、理由を求職活動に変えて90日を限度に通い続けられ、その間に転職や起業をすれば理由を就労に戻して通えます
  • 求職活動で入園したとき:利用開始月の初日から90日を経過する日が属する月の末日までに就労を始めます
  • 次の子の育児休業:入所後に一度職場に復帰していれば、育児休業中も通えます。時間は保育短時間に固定されます。第1子の育休から一度も復帰せず第2子の産休に入る場合は、続けて通えません
  • 長く休むとき:手続きなしで1か月以上欠席すると退所です。事前に長期欠席申請書を出します

保育料

保育料は、保護者の市区町村民税額をもとに、4月と9月の年2回決まります。2027年4〜8月は令和8年度、9月〜2028年3月は令和9年度の税額を使います。金額は「保育施設等利用のご案内」の保育料徴収基準表に載っています。多子世帯の軽減の手続きは、保育料が決まるときに案内があります。

問い合わせ

保育幼稚園課(川口市青木2-1-1 第二本庁舎3階):048-259-9043。窓口は9時〜16時30分(土日祝日と年末年始を除く)。発達や持病が気になる子の相談は、申し込む前に保育運営課指導係(048-258-4098)へ。相談しても選考には影響しません。

かかわるお金

しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

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出典

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