宇都宮市の妊娠・出産・健診|母子健康手帳から5歳児健診まで

確認日 2026年10月31日

妊婦健診の受診票95,000円分全14回の助成上限の合計(計算した値)
もうすぐ38っ子応援金30,000円妊娠8か月期の面接を受けた妊婦に・市の独自事業
産後ケア最大7回(泊)訪問型は無料・申請は妊娠9か月から

このページのまとめ

  • 妊娠の届出は「宮っこ子育てアプリ 母子モ」から電子申請と予約ができ、市役所の子ども支援課、こども家庭センター相談窓口の4地区市民センター、土日は保健センターで母子健康手帳を受け取ります。
  • 妊婦健診の受診票は全14回分で、助成上限の合計は95,000円です(計算した値)。県外の医療機関で受けたときは、受診した月の翌年の同月末までに払い戻しを申請します。
  • 妊娠8か月期の「もうすぐ38っ子面接」を受けると、市の独自事業の応援金30,000円の対象になります。
  • 産後ケアは宿泊型・通所型・訪問型を合わせて最大7回(泊)で、訪問型は無料です。申請は妊娠9か月からできます。
  • 乳幼児健診は1か月・4か月・10か月・1歳6か月・3歳と、2歳5か月の歯科健診があります。5歳児健診は全員へのアンケートから始まります。
さわって試せる

宇都宮市の健診・申込みの予定表

子どもの生年月日(生まれる前なら出産予定日)を入れると、健診と節目の時期を日付で出します。入れた日付はこの画面の中だけで使い、どこにも送りません。

    出典:宇都宮市の乳幼児健診・保育の入所申込のページ(2026年10月31日確認)。日付は誕生日から数えた目安です。予約や受付の日程は、市の案内で確かめてください。

    このページの内容(8)
    1. 妊娠がわかったら:妊娠の届出と母子健康手帳
    2. 妊婦健診:受診票は全14回
    3. 妊娠中に受けられること
    4. 生まれたら:出生届と出生連絡票
    5. 出産後のサポート
    6. 乳幼児健診
    7. 予防接種
    8. 困ったときの相談先

    妊娠がわかったら:妊娠の届出と母子健康手帳

    医療機関で妊娠の判定を受け、母子健康手帳の交付を受けるよう言われたら届け出ます。「宮っこ子育てアプリ 母子モ」から妊娠届出(アンケートの回答)と、手帳を受け取る窓口の予約ができます。予約なしでも受付時間内に行けば受け付けますが、予約が優先です。

    窓口受付(祝休日・年末年始を除く)
    子ども支援課(市役所2階)月〜金曜 8時30分〜16時30分
    こども家庭センター相談窓口(平石・富屋・姿川・河内の各地区市民センター)月〜金曜 8時30分〜16時30分
    宇都宮市保健センター(トナリエ宇都宮9階)土・日曜 9時〜16時
    • 予約の締切:1開庁日前の正午。電話での予約は要りません
    • 持ち物:健康保険の情報が分かるもの(健康保険証、資格確認証など)、口座情報が分かるもの(預金通帳やキャッシュカードなど)。病院でアプリのチラシを受け取って予約した人はそのチラシも持ちます
    • アプリを使わないとき:妊娠週数・出産予定日・医師名を確かめて窓口へ行き、その場で記入します
    • かかる時間:30分〜45分ほどで、初めて交付を受ける人は健康相談を含めて1時間ほどです
    • 面接:届け出た人は、手帳を受け取るときに保健師などの健康相談を受けます
    • 一緒に行う手続き:口座と保険の情報が要るのは、妊産婦医療費助成の手続きなどをするためです
    • 多胎のとき:母子健康手帳追加交付申請書を窓口で書きます

    手帳と一緒に、妊産婦健康診査受診票(全16回分)、新生児聴覚検査受診票、1か月児健康診査受診票、妊産婦歯科健康診査受診票、「ママ・パパと赤ちゃんのためのしおり」、マタニティキーホルダーなどを受け取ります。

    妊婦健診:受診票は全14回

    宇都宮市の妊婦健診の受診票の助成上限の横棒グラフ。第1回目20,000円、第8回目11,000円、第11回目9,000円、その他の11回の合計55,000円。全14回の合計95,000円(計算値)
    宇都宮市「妊婦健康診査」(2026年10月31日確認)をもとに作成
    受診票の回数助成上限額
    第1回目20,000円
    第8回目11,000円
    第11回目9,000円
    その他の回(11回)1回5,000円

    上限を足すと、全14回で95,000円です(計算した値。20,000円+11,000円+9,000円+5,000円×11回)。産婦健診の2回分(1回5,000円)を含めると105,000円です(計算した値)。

    • 使い方:母子健康手帳と、手元の受診票をすべて医療機関の窓口に出します。健診1回に1枚使います
    • 上限を超えた分は自己負担です
    • 受診票は他人が使えず、再交付もありません
    • 多胎の人には、枚数の上限なく5,000円の受診票を追加で交付します。届出のときに第1回目から第19回目までを渡し、第20回目以降は子ども支援課に連絡します
    • 市外へ転出すると、転出日以降は使えません
    • 宇都宮市に転入した人は、ほかの市町村の受診票を持って、子ども支援課、こども家庭センター相談窓口、保健センターのいずれかで取り替えます

    里帰りなどで受診票が使えなかったとき(払い戻し)

    里帰り出産などで県外の医療機関で受けて、宇都宮市の受診票が使えなかったときは、助成額の分の払い戻しを申請できます。産婦健診、新生児聴覚検査、1か月児健診も同じしくみです。

    項目内容
    持ち物未使用の受診票、口座情報が確認できるもの、母子健康手帳のコピー(受診日や結果の欄)、領収書と診療明細書の原本かコピー
    期限受診した月の翌年の同月末まで(4月に受診したら翌年の4月末)
    窓口子ども支援課、こども家庭センター相談窓口、そのほかの地区市民センター、出張所(バンバ出張所は月曜休館)。平日8時30分〜17時15分
    振込申請月の翌々月末
    • 領収書だけでは支払われません。診療明細書を用意します
    • コピーは自分で用意します
    • 遠方に転出したなどの特別な場合を除き、郵送やメールでは受け付けていません。申請書は窓口にあります

    妊娠中に受けられること

    • 妊産婦歯科健診(無料):母子健康手帳の交付日から、出産日を入れて出産後6か月以内に1回、指定医療機関で受けられます
    • ママパパ学級:市内に住む妊娠6か月(20週)〜9か月(35週)の妊婦とその夫が対象で、原則初産婦です。1人でも受けられます。保健センターで9時45分〜11時30分(受付9時30分から)。母子モでの予約制で、毎月5日の9時30分から翌月分を受け付け、開催日の5日前で締め切ります。2026年度の残りの日程は11月8日(日)・12日(木)・28日(土)、12月12日(土)・20日(日)、2027年1月9日(土)・15日(金)・17日(日)、2月12日(金)・13日(土)・21日(日)、3月12日(金)・13日(土)・21日(日)です
    • もうすぐ38(みや)っ子面接と応援金:妊娠8か月期の面接です。妊娠21週から26週頃に案内の通知が順次届き、同封の申請書を面接のときに出すと、市の独自事業の応援金30,000円の対象になります。振込まで約2か月かかります
    • RSウイルスの母子免疫ワクチン(無料):定期予防接種で、妊娠28週0日〜36週6日の妊婦が1回受けられます。持ち物は、もうすぐ38っ子面接のお知らせに書かれた10ケタの受診者番号と母子健康手帳です。妊娠ごとに受けられます
    • 妊産婦医療費助成:宇都宮市に住民票がある妊産婦の、健康保険が適用になる入院・外来の医療費の自己負担分を助成します。対象は、母子健康手帳の交付を受けた月の初日から、出産(流産を含む)した月の翌々月の末日までです。窓口で払ったあとに、診療を受けた月の翌月から12か月以内に申請し、約3か月で振り込まれます。妊婦健診など健康保険が適用にならないものは対象外です
    • 初回産科受診料の助成:住民税非課税世帯か生活保護世帯の人の妊娠判定の受診費用を、1回10,000円まで、年度内に2回まで助成します。受診した日から1年以内に申請します

    生まれたら:出生届と出生連絡票

    手続きいつまでどこへ持ち物
    出生届生まれた日を含めて14日以内出生地、本籍地、届出人の所在地のいずれかの市区町村。宇都宮市では市民課(市役所1階)、地区市民センター、出張所届書(出生証明書)、母子手帳。印鑑は任意
    出生連絡票生まれたら母子モから提出。使えないときはファクス、Eメール、電話赤ちゃん訪問の申し込みを兼ねる
    • 市民課は平日8時30分〜17時15分で、月曜は19時までです。地区市民センターと出張所は平日の8時30分〜17時15分です(バンバ出張所は火〜金曜の10時〜17時15分)
    • 土・日・祝日の8時30分〜17時15分は市役所地下1階のB1A会議室、それ以外の時間は市役所地下中央案内で受け取ります。この場合は預かりのみで、母子健康手帳の証明や児童手当などの手続きは届出後3開庁日以降に、改めて窓口で行います
    • 届書は受理されると返せません。手元に残したいときは出す前にコピーを取ります
    • 宇都宮市オリジナル出生届:書き方、提出用、記念用の3枚組で、市内の出産ができる産婦人科医院などと、市民課、地区市民センター、出張所で配っています
    • 出生記念樹:出生で新たに市民になった子に苗木などを1本贈っています。引換券は出生届のときに渡すか、後日郵送されます

    出産後のサポート

    赤ちゃん訪問:生後4か月までの間に、専門職の指導員が家庭を訪ねて情報提供やアドバイスをします。出生連絡票の提出後、日程の連絡まで2週間〜1か月ほどかかります。2026年4月から、しおりに出生連絡票のはがきはとじこまれていません。里帰り先で訪問を希望するときは、里帰り先の自治体に相談します。

    新生児聴覚検査:初回検査と確認検査を合わせて5,000円までの助成で、受診票は1枚です。

    1か月児健診:生後27日〜41日に受けます。5,000円までの助成で、基本的に出産した病院で受けます。里帰りなどで出産した病院で受けられないときは、市の一覧の小児科で受けられます。

    産婦健診:産後2週間と産後1か月の2回で、どちらも5,000円までの助成です。問診票とエジンバラ産後うつ病質問票を書いて受けます。受診票に書かれた項目をすべて行ったときだけ対象です。

    産後ケア:赤ちゃんの世話に不安があるとき、心や体に不調があって休みたいときなどに使えます。

    種類内容利用できる時期自己負担
    宿泊型赤ちゃんと泊まり、授乳や育児の指導、休息産後1年までの間。産後4か月頃までの施設あり有料
    通所型日中を赤ちゃんと過ごして指導やケアを受ける同上一部の施設を除き有料
    訪問型助産師が自宅を訪問産後1年まで無料
    宿泊型1泊の施設の設定額自己負担額
    35,000円7,250円
    40,000円12,250円
    50,000円22,250円
    • 上の表は市が示す料金の例です。住民税非課税世帯は別に算定します
    • 回数は、3種類を組み合わせて**最大7回(泊)**です。双子は14回、三つ子は21回まで広がります
    • 申請は母子モからで、産前の申請は妊娠9か月からできます。利用の調整は赤ちゃんが生まれてからです
    • 申請からおおむね2〜3開庁日以内に、産後ケアの担当者から電話が来ます
    • 利用中に赤ちゃんを預けての外出や外泊はできません。キャンセル料がかかる場合があります
    • 自院で出産した人だけが使える施設もあります。実施機関の一覧は、市のちらし(2026年7月現在)に載っています

    産後サポート事業(無料):助産師、保健師、看護師、心理相談員が自宅を訪ねて話を聞きます。原則、産後1年頃までで、月1回程度です。

    ショートステイ:保護者の病気、出産、育児疲れなどで養育が一時的に難しいときに、里親や乳児院、児童養護施設で短期間預かる制度です。原則として保護者が送迎します。

    育休のあとに保育園を使う人は、申込みの時期と育児休業明け入所予約制度を保育園のページで確かめておきます。

    乳幼児健診

    健診時期受ける場所案内
    1か月児生後27〜41日出産した病院など受診票は手帳と一緒に受け取る
    先天性股関節脱臼検診3か月〜満1歳未満(なるべく3〜4か月)指定医療機関(無料・1回)4か月児健診の通知と一緒に届く
    4か月児生後4か月1日〜5か月10日指定医療機関(無料)生後2か月ごろに発送
    10か月児生後10か月1日〜11か月10日指定医療機関(無料)生後9か月ごろに発送
    1歳6か月児1歳6か月〜2歳の誕生日の前日集団健診(8会場)。事前予約1歳6か月になる月の上旬に郵送
    2歳5か月児歯科2歳5か月〜2歳9か月保健センター郵送。指定日の都合が悪ければ別の日に行ける
    3歳児3歳0か月〜4歳の誕生日の前日集団健診(8会場)。事前予約3歳0か月になる月の上旬に郵送
    • 1か月児

      時期
      生後27〜41日
      受ける場所
      出産した病院など
      案内
      受診票は手帳と一緒に受け取る
    • 先天性股関節脱臼検診

      時期
      3か月〜満1歳未満(なるべく3〜4か月)
      受ける場所
      指定医療機関(無料・1回)
      案内
      4か月児健診の通知と一緒に届く
    • 4か月児

      時期
      生後4か月1日〜5か月10日
      受ける場所
      指定医療機関(無料)
      案内
      生後2か月ごろに発送
    • 10か月児

      時期
      生後10か月1日〜11か月10日
      受ける場所
      指定医療機関(無料)
      案内
      生後9か月ごろに発送
    • 1歳6か月児

      時期
      1歳6か月〜2歳の誕生日の前日
      受ける場所
      集団健診(8会場)。事前予約
      案内
      1歳6か月になる月の上旬に郵送
    • 2歳5か月児歯科

      時期
      2歳5か月〜2歳9か月
      受ける場所
      保健センター
      案内
      郵送。指定日の都合が悪ければ別の日に行ける
    • 3歳児

      時期
      3歳0か月〜4歳の誕生日の前日
      受ける場所
      集団健診(8会場)。事前予約
      案内
      3歳0か月になる月の上旬に郵送
    • 1歳6か月児と3歳児の健診は、母子モから予約します。受診を希望する月の前月10日の9時から、希望日の2日前の正午までです
    • 会場は東市民活動センター、保健センター、平石・横川・城山・姿川・雀宮・河内の各地区市民センターで、受付は13時〜14時30分です。所要時間は1時間〜1時間30分ほどです
    • 保健センターに無料駐車場はありません
    • 指定医療機関以外では、4か月児と10か月児の健診は無料で受けられません。転入前に受けたときは、同封のはがきで子ども支援課に知らせます

    5歳児健診:2026年度は全員にアンケートを配り、園に通う子は園を通じて提出、通っていない子などは自宅に届いて郵送で出します。結果は7月頃に届き、アンケートをもとに、対象の子には8〜11月に子ども発達センター(鶴田町970-1)での集団健診を案内します。問い合わせは子ども発達センター相談グループ(028-647-4720)です。

    予防接種

    • 定期予防接種には、母子健康手帳と予防接種受診者証が要ります。受診者証は生後2か月頃に手続きなしで郵送されます。7歳未満で転入した人には転入届からおよそ1か月後に届きます
    • 受診者証の番号を、医療機関の予診票に書き写します
    • 市内の指定医療機関の一覧は市のページに載っています。受付時間や予約の要否は医療機関に確かめます

    市外で受けるとき

    場所手続き
    栃木県内の接種協力医療機関予防接種依頼書は要らず、子どもの定期接種は窓口負担なし。名簿は栃木県医師会のホームページ
    県内のそれ以外の医療機関、県外の医療機関接種の前に保健予防課へ申請し、「予防接種依頼書」の交付を受ける(郵送可)

    滞在先で費用を払ったときは、接種日から1年以内に保健予防課へ助成の申請をします。助成は市の委託料の額が上限で、払った全額が戻るとは限りません。まず滞在先の市町村に、接種の方法と自己負担の有無、依頼書のあて先を確かめます。問い合わせは保健予防課 予防接種グループ(028-626-1114)です。

    困ったときの相談先

    相談先内容連絡先
    子ども総合相談妊産婦と子どもの健康・発達、育児不安など028-632-2525。祝日・年末年始を除く毎日8時30分〜17時15分(土日は保健センターに転送)
    こども家庭センター相談窓口(中央部・市役所1階)妊娠期から子育て期の相談028-632-2941
    同(東部・平石地区市民センター)同上028-661-2369
    同(西部・富屋地区市民センター)同上028-665-3698
    同(南部・姿川地区市民センター)同上028-645-4535
    同(北部・河内地区市民センター)同上028-671-3205
    保健センター(トナリエ宇都宮9階)保健師・栄養士の相談。水曜・祝日・年末年始を除く毎日、9時〜正午、13時〜16時028-627-6666
    子ども支援課 すこやか親子グループ母子健康手帳、妊婦健診、乳幼児健診028-632-2388
    保健予防課 予防接種グループ予防接種028-626-1114

    各地区市民センターなどでは、月1回「親子の健康・栄養相談」も開かれています(10時〜12時、受付は11時30分まで。母子健康手帳とバスタオルを持参)。

    かかわるお金

    しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

    宇都宮市のほかの項目

    出典

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