名古屋市の保育園・幼稚園|令和9年度の申込み・選考のランク・一時保育・病児デイケア

確認日 2026年10月24日

待機児童0人2026年4月1日・13年連続
未利用児童1,004人2026年4月1日
1次申込みの締切12/10窓口。オンラインは11/26

このページのまとめ

  • 令和9年度(2027年4月)入園の1次申込みは、2026年10月15日から区役所の窓口で12月10日まで、オンラインで11月26日まで受け付けます。結果は2027年2月中旬ごろに届きます。
  • 就労で預けるときは、月120時間以上で「保育標準時間」(1日11時間まで)、月64時間以上120時間未満で「保育短時間」(1日8時間まで)です。
  • 選考は点数ではなくA〜Iの9段階のランクで決まり、父母のランクが違うときは低い方のランクが世帯のランクになります。同じランクの中は調整指数の高い順です。
  • 2026年4月1日の待機児童は0人ですが、申し込んで利用に至っていない未利用児童は1,004人いました。
  • 一時保育は71か所、病児・病後児デイケアは22か所、こども誰でも通園は45施設で実施しています。
このページの内容(12)
  1. 令和9年度(2027年4月)入園の申込み
  2. 預けられる時間:保育標準時間と保育短時間
  3. 入園選考のしくみ:ランクと調整指数(利用調整基準表)
  4. 名古屋市の保育の状況
  5. 施設の種類
  6. 在園していない子を預ける
  7. 子どもが病気のとき:病児・病後児デイケア
  8. 休日保育(在園児)
  9. 産休あけ・育休あけの入所予約
  10. 幼稚園
  11. 入園したあとの届け出
  12. 保育料

令和9年度(2027年4月)入園の申込み

名古屋市の2027年4月入園の流れ。2026年10月1日から申込書の配布(西区の案内)、10月15日から1次申込みの受付、11月26日がオンライン申込みの締切、12月10日が区役所窓口の締切、2027年2月中旬ごろに1次の結果、2027年3月10日が2次(追加)申込みの締切で結果は3月下旬ごろ
出典:名古屋市「令和9年度 保育所・認定こども園・地域型保育事業の利用のご案内」、名古屋市「保育所等のオンライン利用申込み」をもとに作成
項目内容
1次申込み(窓口)2026年10月15日(木)〜12月10日(木)
1次申込み(オンライン)2026年10月15日(木)〜11月26日(木)
1次の結果2027年2月中旬ごろに文書で通知
2次(追加)申込みの締切2027年3月10日(水)(西区の案内ではオンラインは3月3日(水)まで)
2次の結果2027年3月下旬ごろ
対象の施設保育所、認定こども園(保育所機能部分)、地域型保育事業(小規模保育・家庭的保育・事業所内保育・居宅訪問型保育)
申込み先住んでいる区の区役所民生子ども課、または支所区民福祉課

申込みは、住んでいる区の区役所か支所で受け付けます。別の区の園も、希望順に並べて同じ申込書に書けます。希望施設は第6希望まで書けて、書いた施設の中で調整されます。希望を多く書いても少なく書いても、調整で有利・不利はありません。

市の電子申請システムでも申し込めます。ただし、小規模保育などを卒園したあとの「連携施設」への申込みは窓口だけです。オンラインの申込みは、区役所での内容確認に2週間ほどかかります。

  • 令和8年度に申し込んで待っている人や、転園したい人も、改めて申し込みます
  • 1次で保留になった人は、2次の申込みをし直す必要はありません。同じ年度の中で希望施設に空きが出れば、改めて調整されます
  • 書類が締切までにそろわないと、本来のランクや調整指数で調整できないことがあります
  • 出生前でも、利用を始める日に施設の受入月齢を超える見込みなら申し込めます。結果は出生を確かめたあとに届きます
  • 発達の遅れや医療的配慮があるなど特別な支援が要る子は、申込みの前に区役所に相談します。受付期間がほかと異なります
  • 各区役所・支所の窓口に「保育案内人」がいて、申込みの時期に限らず保育所等の相談を受けています

年度の途中で入るときの締切は、利用を始めたい月の前月15日(休庁日なら翌開庁日)です。オンラインの締切は前月10日ごろで、結果は前月22日ごろに届きます。

預けられる時間:保育標準時間と保育短時間

区分1日に利用できる時間就労の場合の基準
保育標準時間上限11時間月120時間以上の就労
保育短時間上限8時間月120時間未満の就労

保育が必要と認められる就労は「月64時間以上」です。父母で標準時間と短時間が分かれるときは、短時間の認定になります。求職活動と育児休業による利用は、短時間だけです。

施設が開いている時間はおおむね7時30分〜18時30分で、実際の利用時間は認定の範囲で施設長が決めます。時間を超えると延長保育料がかかり、延長保育料は無償化の対象外です。短時間の保育料は、標準時間の保育料の98.3%を基準に市が決めた額です。

求職活動で認定を受けたときの期間は、認定の開始から90日を過ぎる日の月末までです。

入園選考のしくみ:ランクと調整指数(利用調整基準表)

申込みが施設の受け入れ数を超えると、「利用調整基準表」で利用できる人が決まります。名古屋市は点数を足すのではなく、A〜Iの9段階のランクで並べます。ランクの高い順に決まり、同じランクの中は調整指数の高い順です。

名古屋市の利用調整基準表(令和9年度)。就労は1日4時間以上かつ週4日以上の勤務で週40時間以上A、週30時間以上B、週24時間以上C、週16時間以上D、それ以外で月64時間以上F。産前産後H、求職中H。保護者それぞれのランクが異なる場合は低いランクを適用。ひとり親世帯等は3ランクアップ
出典:名古屋市「令和9年度 保育所・認定こども園・地域型保育事業の利用のご案内」12ページ(利用調整基準表)
父・母それぞれの状況ランク
就労(1日4時間以上かつ週4日以上)週40時間以上A
就労(同)週30時間以上B
就労(同)週24時間以上C
就労(同)週16時間以上D
上の条件に当たらないが、月64時間以上働いているF
就労予定(内定など)働き始めたときの実態のランクから1つ下げる
内職・自営業専従者・家族従業者実態のランクから1つ下げる
産前産後(出産予定日の前後8週間)H
求職中H
育児休業中に上の子(3歳以上)が使う。翌年度以降に復帰H

世帯のランクは、父と母のうち低い方のランクです。たとえば父が週40時間(A)、母が週30時間(B)なら、世帯はBランクになります(当サイトの例)。

ランクの数え方で気をつけたいこと(基準表の注記より):

  • 勤務時間は、残業を含まず、休憩(1日1時間まで)を含んだ規定の時間です。日によって違うときは平均で見ます
  • 育児のための部分休業・時短勤務を使っていても、休業がない場合の勤務時間で判断します
  • 育休から復職するときの申込みで、申込書の「育児休業からの復職意思の確認」欄に「希望する保育所等に入所できない場合は育児休業の延長も許容できる」を選ぶと、事由に関係なくIランクになります。原則、同じ年度の同じ世帯の申込みすべてに当てはまります。Iランクでも、希望施設に空きがあれば利用が決まります
  • パート・派遣などの雇用形態は、原則としてランクに影響しません

ランクアップ:ひとり親世帯等は3ランク上がります。①きょうだいが使っている施設への申込み、②乳児専門保育所・小規模保育事業所・家庭的保育事業所等の卒園児、③生計主宰者の失業、④認定こども園で1号から2号に変わって同じ施設を続けて希望、はそれぞれ1ランク上がります。重なっても上がるのは3ランクまでで、Aに達したあとの1ランク分は調整指数の2点に読み替えます。

名古屋市の調整指数表(保育の代替手段・世帯の状況)。小規模保育事業所等の卒園児+5、育児休業からの復職+3、認可外保育施設等に有償で預けている+3、65歳未満の親族に預けている−1、同一区内に保育可能な65歳未満の祖父母あり−1、保育可能な65歳未満の祖父母と同居−2、利用施設の変更申込−1
出典:名古屋市「令和9年度 保育所・認定こども園・地域型保育事業の利用のご案内」13ページ(調整指数)
名古屋市の調整指数表(就労の状況・ひとり親世帯等・きょうだいの状況・希望順位)。単身赴任+2、毎月2回以上の夜勤+1、市内の認可保育所等に勤務する保育士等+2、きょうだいが利用中の施設に申込+5、きょうだいが同一施設に同時申込+4、多胎児+2、申込しない未就学児がいる−1、第1希望+2、第2希望+1
出典:名古屋市「令和9年度 保育所・認定こども園・地域型保育事業の利用のご案内」14ページ(調整指数・同順位の優先順位)

調整指数(加点・減点)のうち、あてはまる家庭の多いものです。

項目指数
乳児専門保育所・小規模保育事業所・家庭的保育事業所等の卒園児+5
育児休業からの復職+3
申込みの時点で、認可外保育施設等に有償で預けている(契約書などがある場合。育休復職の加点がある場合を除く)+3
65歳未満の親族に預けている−1
同じ区内(支所の管内に住む人は同じ支所管内)に、保育できる65歳未満の祖父母がいる−1
保育できる65歳未満の祖父母と同居している−2
単身赴任+2
毎月2回以上の夜勤がある+1
名古屋市内の認可保育所・認定こども園・地域型保育事業所等に勤める保育士等(幼稚園教諭・看護師などを含む)+2
ひとり親世帯等で、65歳未満の同居親族がいない+3
きょうだいが使っている施設に申し込む+5
きょうだいが同じ施設に同時に申し込む+4
双子・三つ子など+2
申し込まない未就学のきょうだいがいる−1
18歳になった年度の3月31日までの子が3人以上いる世帯の第3子以降+1
第1希望の施設/第2希望の施設+2/+1

同じランク・同じ指数のときは、①きょうだいと同じ施設に入れる見込み、②その施設の希望順位が高い、③事由の順(災害復旧等→病気・けが・障害→就労→親族の介護→就労(内職・自営協力者)→就労予定→就学・育休中の利用→産前産後→求職中)、④世帯の所得(合計所得金額)が低い、の順で決まります。申込みの早さや、保留になっている期間の長さは考えません。

市は、施設ごと・年齢ごとに「決定した人の一番低いランク・指数」をまとめたボーダー表を公表しています。令和8年4月の1次申込み分では、たとえば千種区の内山保育園の1歳児クラスがA3(Aランクで調整指数3)でした。ボーダーは受け入れ人数や申込みの状況で毎年変わります。

名古屋市の保育の状況

名古屋市によると、2026年4月1日の待機児童は0人で、13年続けて0人でした。ただし、申し込んで利用に至っていない「未利用児童」は1,004人で、前の年より94人減りました。

項目(2026年4月1日)人数
就学前の子93,267人
保育所等の利用申込み50,463人
保育所等を利用49,459人
未利用児童1,004人
うち特定の保育所等だけを希望991人
うち企業主導型保育を利用10人
うち幼稚園の一時預かり・預かり保育を利用3人
待機児童0人

未利用児童を年齢別に見ると、0歳183人・1歳593人・2歳129人・3歳67人・4歳23人・5歳9人で、1歳が半分以上です。区別では緑区(129人)・中川区(84人)・北区(81人)が多く、熱田区(18人)・西区(37人)・港区(39人)は少なめでした。こども家庭庁の取りまとめ(令和8年4月1日)にも、申込者数50,463人・特定の保育園等のみ希望991人・待機児童0人と同じ数が載っています。

未利用児童の推移(各年4月1日)は、2022年767人、2023年872人、2024年1,121人、2025年1,098人、2026年1,004人です。待機児童は2013年の280人を最後に、2014年から0人が続いています。

施設の種類

種類数(2026年10月1日、市の施設情報一覧を当サイトで数えた値)
保育所440(公立81・私立359)
認定こども園128(幼保連携型96・保育所型23・幼稚園型9)
地域型保育事業209(小規模保育174・家庭的保育17・居宅訪問型8・事業所内保育10)
  • 地域型保育は0〜2歳が対象です。小規模保育などの卒園児は、3歳からの申込みでランクが1つ上がり、調整指数も+5です
  • 夜間保育所は民間4か所で、午前1時または2時まで預かります
  • 延長保育は、おおむね19時までが公立67・民間404か所、20時までが民間19か所、22時までが民間4か所、0時までが民間2か所です(2026年9月現在)
  • 北区の名城保育園、守山区の鳥羽見保育園・森孝保育園は、令和9年度に社会福祉法人へ移管されます。保育料は変わりません
  • 私立幼稚園6か所では、就労などで保育が必要な2歳児を1日8時間ほど預かっています

在園していない子を預ける

預け先対象・使い方利用料
一時保育(71か所)市内に住み、保育所等を使っていない就学前の子。非定型(就労などで週3日まで、最長6か月)、緊急(病気・出産・冠婚葬祭など、原則連続14日以内)、リフレッシュ(月3日以内)。区役所に原則1週間前までに申請。時間は8〜18時のうち必要な時間所得割40,800円以上の世帯:6時間まで1,200円・8時間まで1,600円・10時間まで2,000円。所得割40,800円未満・均等割のみは半額、生活保護・市民税非課税は無料。飲食物費300円
24時間緊急一時保育(2か所)市内に住む、おおむね生後6か月以上の就学前の子。病気・就労などで急に見られないとき。月3回まで、1回最大24時間。めいほく保育園(北区)・たんぽぽ保育園(瑞穂区)に直接予約平日(月〜土)7〜19時は1時間400円、それ以外は1時間500円。生活保護・市民税非課税は無料。食事1食300円
こども誰でも通園(45施設)生後6か月〜3歳未満で保育所等に通っていない子。親の就労は問わない。月10時間まで(1回1時間以上、繰り越しなし)。市のシステムで申請し、施設と事前面談施設ごと(施設に直接払う)。生活保護・市民税非課税世帯などは減免あり
のびのび子育てサポート(ファミリー・サポート・センター)市内に住む・働く・学ぶ人で、生後57日〜小学6年生の子がいる人。担当支部で説明を受けて登録(登録料1,000円、事前に予約)。地域の会員が送迎や預かりをする月〜金7〜19時は1時間800円、土日祝・年末年始・時間外は1時間1,000円。きょうだい同時は2人目から半額

一時保育の定員は1施設1日おおむね6人(小規模保育事業所は3人)で、希望の日に使えないこともあります。リフレッシュ保育と、公立保育所の「リフレッシュ預かり保育」は合わせて月3日までです。緊急保育とリフレッシュ保育は、実施施設でも申し込めます(健康保険証と母子健康手帳を持参)。

こども誰でも通園は、申請からログインIDが届くまで1〜2週間、認定通知書が届くまで2〜3週間かかります。使い始めたい時期より前に申請しておくと安心です。

のびのび子育てサポートの料金は、市の事業パンフレット(2025年6月版)によります。前日までの取り消しは無料、当日の開始前は予定額の半分、開始後や無断は全額です。報酬と交通費などの実費は、預かった会員に直接払います。

子どもが病気のとき:病児・病後児デイケア

病気や回復期で集団保育が難しく、仕事などで家でも見られないときに預けられます。市内に22か所あります(病児・病後児20か所、病後児のみ2か所)。

  • 対象は市内に住む、原則として生後6か月から小学生までの子です。保育所等に通っていない子も使えます
  • 時間は原則として月〜土曜の8〜18時(祝日・年末年始を除く。土曜は施設による)で、1回の利用は原則連続7日以内です
  • 流れ:空き状況を確かめる(名古屋市医師会のサイト)→ 施設の医療機関かかかりつけ医で「利用連絡書」を書いてもらう → 原則前日までに予約 → 申込書と利用連絡書を出して利用 → お迎えのときに支払い
  • 施設によっては事前の利用登録が要ります
  • 利用料:6時間まで1,000円・8時間まで1,500円・10時間まで2,000円。生活保護・市民税非課税世帯は無料(証明書を父母それぞれ持参)。給食・おやつは別

休日保育(在園児)

市内の認可保育所等に通う2号・3号認定の子で、日曜・祝日にも保育が必要なときに使えます。公立3・民間13か所(2026年9月現在)で、年末年始を除く日曜・祝日のおおむね7時30分〜18時30分です。

  • 平日に通う施設で「利用登録書」に証明をもらい、最初の利用日の10日前までに実施施設に出します。予約は利用日の3か月前から3日前まで、電話で
  • 利用料:所得割40,800円以上の世帯は6時間まで1,200円・8時間まで1,600円・8時間超2,000円、所得割40,800円未満・均等割のみは600円・800円・1,000円、生活保護・市民税非課税は無料。昼食・おやつ代(350円程度)がかかる場合があります
  • 祝日の利用や、利用日の前後1週間に平日の代わりの休みを取ったことが確かめられたときは、利用料・昼食代・おやつ代が無料です

産休あけ・育休あけの入所予約

産休・育休あけの職場復帰に合わせて、入る保育所等を前もって予約できる制度です。公立7・民間113か所で実施しています。

  • 申込みは、出産予定日の8週間前(多胎は14週間前)から、職場復帰の日の1か月前まで。区役所の窓口で先着順です
  • 対象の育休は、子が1歳になる日まで(パパ・ママ育休プラスは1歳2か月まで)です。1歳以降に育休を延ばすと、予約の承認は取り消されます
  • 承認を受けると、その施設以外の保育所等は使えません(キャンセル待ちの場合を除く)

幼稚園

  • 市内の幼稚園は141園(市立20・私立120・国立1、令和7年度)です
  • 私立幼稚園:令和9年度4月入園の願書は2026年9月1日から配られ、10月1日から受付が始まっています。各園に直接申し込み、募集人数は園ごとです。授業料・入学料は月額25,700円まで無償化されます
  • 市立幼稚園:令和9年度の園児募集の受付は終わりましたが、3〜5歳児クラスは引き続き入園できます。各園に問い合わせます。授業料は無料で、用品費・行事費・教材費などが月2,000〜3,000円ほどかかります
  • 市立幼稚園の教育時間は原則8時45分〜14時で、全園で預かり保育があります(通常日は14〜17時、長期休みは9〜17時。1回3時間まで250円・6時間まで500円など)
  • 認定こども園の幼稚園機能(1号認定)も、施設に直接申し込みます
  • 私立幼稚園のうち18か所では、保育が必要な家庭向けに預かり保育を広げる事業を行っています

入園したあとの届け出

在園中に次のことが変わったら、区役所民生子ども課(または支所区民福祉課)に届け出ます。認定変更申請書で変えた認定は、書類を受け取った翌月の1日から変わるのが原則です。

こんなとき出すもの
市内で引っ越した・名字が変わった認定申請内容変更届
市外に引っ越す保育利用辞退届(保育所の場合)と認定取消届。名古屋市外に住むと市内の保育所等は使えません
転職したが、就労で預ける理由は変わらない新しい勤め先の就労証明書
退職して求職活動を始める認定変更申請書と求職活動申立書
求職中に就職が決まった認定変更申請書と就労証明書
育児休業を取る認定変更申請書と就労証明書
短時間から標準時間に変えたい認定変更申請書と勤務時間の変更が分かる書類
産前産後の期間に入る認定変更申請書と母子健康手帳の写しなど
3歳になって3号から2号認定に変わる手続きは不要(2号の認定証が届きます)

ほかに、入園後の決まりです。

  • 4月から入る育休中の人:利用を始める月の中に復職しないと「就労」に当たらず、認定されません
  • 下の子の産休・育休:今通っている上の子は、年齢にかかわらず、下の子の産休・育休中も同じ施設を続けて使えます。育休の対象の子本人は、原則として育休中は使えません
  • 転職の予定があるとき:申込みの時点では、今の会社と新しい会社の両方の就労証明書が要ります
  • 原則として年1回、保育の必要性を確かめる「現況届」を出します。出さないと利用できなくなることがあります
  • 転園は新規の申込みと同じ手続きで、転園が決まると前の施設には戻れません。取りやめるときは申込みの締切日までに取下届を出します

保育料

保育料は、父母と生計主宰者(祖父母など)の市民税の所得割額の合計で決まります。4〜8月分は前年度、9月〜翌年3月分は当年度の税額を使います。3〜5歳児クラスと、市民税非課税世帯の0〜2歳児クラスは無料です(3〜5歳児クラスの給食費は実費)。保育料は市立・私立で同じです。

0〜2歳児クラスには、きょうだいがいる世帯の軽減があります。市民税所得割57,700円未満などの世帯は、年齢を問わずに数えて2人目が半額、3人目以降が無料です。それより上の世帯も、保育所などを同時に使っている2人目は半額、3人目以降は無料です。令和9年4月からの利用分の保育料は、2027年3月下旬に区役所から通知が届きます。

かかわるお金

しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

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出典

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