神戸市の保育園・幼稚園|2027年度の申込み・選考の基本点数と調整点数・一時保育・病児保育

確認日 2026年10月27日

4月入園 1次申込の締切11/302026年。郵送は必着・e-KOBEは23時59分まで
フルタイムの基本点数100点月20日以上かつ週40時間以上。父母の点数を合計
保留児童727人待機児童は0人・2026年4月1日

このページのまとめ

  • 2027年4月入園の1次申込は2026年10月19日(月)から11月30日(月)までで、結果は2027年1月26日(火)ごろに発送されます。
  • 選考は、父母それぞれの基本点数の合計に調整点数を足した合計点で比べ、フルタイム(月20日以上かつ週40時間以上など)は100点、月64時間以上は60点です。
  • 「育児休業の延長も許容できる」を選ぶと90点、保育所等を使っていない未就学のきょうだいがいると4点下がります。
  • 入園時の点数が申込み時より低くなると原則として退園で、育休明けは入園後1か月以内に、申請時と同じ勤務条件で同じ勤め先に復職します。
  • 2026年4月1日の待機児童は0人ですが、希望の園に入れず保留になった子は727人でした。
このページの内容(10)
  1. 2027年度(2027年4月)入園の申込み
  2. 預けられる時間:保育標準時間と保育短時間
  3. 入園選考のしくみ(保育所等施設利用調整基準)
  4. 神戸市の保育の状況
  5. 在園していない子を預ける
  6. 子どもが病気のとき(病児保育)
  7. 休日保育(在園児)
  8. 幼稚園(1号認定)
  9. 入園したあとの届け出と決まり
  10. 保育料

2027年度(2027年4月)入園の申込み

神戸市の2027年4月入園の流れ。2026年10月19日(月)1次申込の受付開始、11月30日(月)1次申込の締切、12月1日(火)2次申込の受付開始、2027年1月26日(火)ごろ1次の結果を発送、2月10日(水)2次申込の締切、3月1日(月)ごろ2次の結果を発送
出典:神戸市「2027年度 保育利用のご案内」「教育・保育給付認定(2・3号認定)の申請・利用申込」をもとに作成
項目内容
1次申込の受付2026年10月19日(月)〜11月30日(月)
窓口・郵送(郵送は最終日必着)、電子申請 e-KOBE(11月30日 23時59分までに申請完了の画面が出ること)
医療的ケアが必要な子は11月13日(金)まで(電子申請はできない)
1次の結果2027年1月26日(火)ごろに発送
2次申込の受付2026年12月1日(火)〜2027年2月10日(水)。1次の選考のあとに空きのある施設で追加の選考
2次の結果2027年3月1日(月)ごろに発送
申込み先第1希望の施設がある区の区役所・支所 保健福祉課こども福祉担当(西区の玉津支所は保健福祉担当)。e-KOBE なら窓口に行かずに申し込める
希望できる施設の数第1希望から第5希望まで

2027年1〜3月の入園も、4月入園の1次申込と同じ日程(11月30日締切)です。 1〜3月入園と4月入園は年度が違うので、両方を希望するときはそれぞれ申し込みます(e-KOBE では、1月入所は「2026年度入所申込」、4月入所は「2027年度入所申込」のフォーム)。申込みは子どもごとに要ります。

  • 締切を過ぎると、申請内容の変更はできません。締切のあとの申請は、次の月以降の申請として扱われます
  • 点数は、申込みの時点で確かめられる書類で決まります。証明書は原則として発行から3か月以内のもので、2027年4月入所なら2026年9月以降に発行されたものが要ります
  • 申請のときに家庭の状況を確かめ、必要なら訪問調査をすることがあります
  • 2027年度の途中(5〜12月)の入園は、入園したい月の2か月前の末日が締切です(例:6月入園は4月末日。e-KOBE は3か月前の1日から)。入園は原則として毎月1日です
  • 神戸市の外の保育所等を希望するときは、住んでいる区の区役所に直接出します(電子申請はできない)。区役所から希望先の市町村に書類を送るため、締切の7開庁日前までに出します。神戸市内の施設と同時には申し込めません

出す書類

全員が出すもの(e-KOBE で申し込む人は①〜④の作成は不要):

  1. 教育・保育給付認定申請書(2号・3号認定用)兼保育利用申込書
  2. 保育所等利用理由調査票①/②
  3. 児童の状況把握票
  4. 個人番号申告書
  5. 保育の必要な状況を確認するための書類(父母それぞれ。ひとり親世帯を除く)
保育が必要な理由主な書類
勤めている(会社員・パート・派遣など)就労証明書
自営業(自営の手伝いを含む)・内職就労証明書、タイムスケジュール、自営業(内職)の内容がわかる資料(確定申告書第一表・開業届・契約書など)
妊娠・出産(産前産後各8週)母子健康手帳のコピー(交付日・出産予定日・受診記録のページ)
病気・障がい「保育ができない」旨が書かれた診断書、障害者手帳などのコピー
求職活動中誓約書兼求職活動報告書。仕事が内定していれば就労の書類
就学在学証明書兼申告書、タイムスケジュール、時間割表など

このほか、65歳未満の祖父母などが同居している、認可外保育施設に預けている、単身赴任している、市外から転入する予定がある、といった世帯は、調整点数に関わる書類が要ります。出さないと点数が下がる場合があります(同居の65歳未満の親族が保育できない理由の書類がないと3点、転入予定の書類がないと90点、きょうだいの在園証明がないと4点下がる)。

預けられる時間:保育標準時間と保育短時間

区分1日に利用できる時間主な目安
保育標準時間施設が決めた11時間のうち、家庭で保育できない時間月120時間以上の就労・介護・就学
保育短時間施設が決めた8時間のうち、家庭で保育できない時間月64時間以上の就労・介護・就学、求職活動
  • 保育が必要な就労と認められるのは月64時間以上です
  • 父母の一方が標準時間、もう一方が短時間にあたるときは、「保育短時間」の認定になります
  • 実際に預けられるのは、家庭で保育ができない時間に限られます。仕事が休みの日は、原則として家庭で保育します
  • 保育時間を超える部分は延長保育で、保育料とは別に延長保育料がかかります。案内の図では、11時間を超える部分が月額で30分2,500円・1時間4,500円・1.5時間6,000円・2時間7,500円です(時間の決め方は施設ごとに違う)
  • 求職活動(内定を含む)の認定期間は、認定日から90日を過ぎる日が属する月の末日までです。90日のあとも求職活動を続けるときは、状況を確かめたうえで1回に限り90日の再認定があります

入園選考のしくみ(保育所等施設利用調整基準)

申込みが受け入れられる人数を超えると、神戸市の利用調整基準で優先順位を決めます。

合計点数 = 基本点数(父母それぞれの点数の合計) + 調整点数

合計点数の高い世帯の子どもから優先されます。ひとり親世帯は、ひとり親の点数に100点を足したものが基本点数です。

基本点数(父・母それぞれ)

神戸市の基本点数表の就労の点数の横棒グラフ。月20日以上かつ週40時間以上で100点、月20日以上かつ週30時間以上で90点、月16日以上かつ週24時間以上で80点、月16日以上かつ週16時間以上で70点、それ以外で月64時間以上なら60点
出典:神戸市「2027年度 保育利用のご案内」10ページをもとに作成
保護者の状況基本点数
勤めている:月20日以上かつ週40時間以上、または週5日以上かつ1日8時間以上100
勤めている:月20日以上かつ週30時間以上、または週5日以上かつ1日6時間以上90
勤めている:月16日以上かつ週24時間以上、または週4日以上かつ1日6時間以上80
勤めている:月16日以上かつ週16時間以上、または週4日以上かつ1日4時間以上70
勤めている:上にあたらないが月64時間以上60
妊娠・出産(出産予定日の前後8週間)60
育児休業中で、地域型保育事業の卒園にあわせて申し込む50
病気:入院または入院に相当する治療・安静で常に寝たきり100
病気:通院加療で常に安静が要るなど、保育が常に難しい70
病気などで保育に支障がある50
障がい:身体障害者手帳1〜2級・精神障害者保健福祉手帳1〜2級・療育手帳A100
障がい:身体障害者手帳3〜4級・療育手帳B180
障がい:身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳3級・療育手帳60
親族の介護・看護:寝たきりの人などで、月20日以上かつ週40時間以上100
親族の介護・看護:月16日以上かつ週24時間以上80
親族の介護・看護:上にあたらないが月64時間以上60
災害の復旧100
求職活動:月20日以上かつ週40時間以上(または週5日以上かつ1日8時間以上)の仕事に内定70
求職活動:月20日以上かつ週30時間以上(または週5日以上かつ1日6時間以上)の仕事に内定60
求職活動:月16日以上かつ週16時間以上(または週4日以上かつ1日4時間以上)の仕事に内定50
求職活動:上にあたらないが月64時間以上の仕事に内定30
求職活動:求職中20
就学:職業訓練校・専門学校・大学などに月120時間以上80
就学:月64時間以上60
  • 就労時間には休憩時間を含みます。 不規則な勤務などで日数・時間にあてはめにくいときは、別に判断します
  • 同じ保護者が複数の理由にあてはまるときは、点数の高いほうを使います
  • 自営業・内職の内容がわかる資料を出せないときは、起業・内職の準備中とみなし、求職活動の20点になります
  • 研修期間や休みで月64時間に届かない月があっても、雇用契約上の時間が月64時間以上なら申し込めます。子の病気や長い休みで直近3か月が64時間に届かないときは、勤め先に就労証明書の備考欄へその旨を書いてもらいます(市のよくある質問)
  • 時短勤務のときに、時短の前と後のどちらの時間で点数を決めるかは、案内に書かれていません。区役所こども福祉担当で確かめてください

調整点数(主なもの)

項目点数
希望の保育所等に入れないときに、育児休業の延長も許容できる−90
市外に住んでいる(転入予定・市内の保育所等へ復職する保育士などを除く)−90
同居している65歳未満の親族に子どもを預けられる−3
きょうだいに、保育所等を利用も申込みもしていない未就学の子がいる(介護・看護の対象の子、預かり保育を使っている子を除く)−4
保育所等を利用中で転所を申し込む(きょうだいと同じ園への転所、転居・転勤でやむを得ない転所を除く)−5
ひとり親世帯30
1号認定で認定こども園に通う子の、同じ園への2号での申込み(その園だけを希望)30
保育士・保育教諭・幼稚園教諭・看護師が、市内の保育所等に月120時間以上で復職する(内定を含む)30
同じ職業で、月64時間以上120時間未満で復職する20
すでにきょうだいが保育所等を利用している(転所申込を除く)8
そのうち、きょうだいが利用している保育所等を第1希望にする15
きょうだいが利用している保育所等への転所を申し込む(その園だけを希望)15
きょうだいが同時に申し込む5
認定を受けて地域型保育事業を卒園する10
子どもを、申込みの理由のために認可外保育施設などに週4日以上、有償で預けている(一時保育・KOBEはじめルームを含む)5
単身赴任(国外8、国内6)8・6
求職活動の点数の人が、申込みの時点ですでに働いている5
生活保護世帯で、就労による自立が見込まれる(ひとり親世帯を除く)10
  • 「育児休業の延長も許容できる」(−90点)は、保留になったときに育休の延長を希望する人が選ぶものです。市の案内では、選んでも保留になるとは決まっていないとしています。外したいときは、変更したい月の2か月前の末日まで(1〜4月入園は年度ごとに決められた期日まで)に区役所こども福祉担当へ保育利用申込変更届を出します
  • 認可外保育施設などの加点は、保護者の負担があるときだけです。無償化で保育料が0円になり、給食費などの実費だけを払っているときは加点されません

同じ点数で並んだとき

順位比べること
1神戸市民であること(受付期間の終わりまでに転入の証明を出した人を含む)
2基本点数が高い
3その保育所等の希望順位が高い
43か月分以上の保育料の滞納がない
5利用調整のあと、内定してから利用を辞退していない(2018年10月以降の内定者)
6利用開始の時点で、申し込む子の小学生以下のきょうだいが多い
7直近の市区町村民税額(保育料にかかる額)が低い
8全員が育休中なら、その年度のうちに育休が終わる
9全員が就労なら、自宅から勤め先までの通勤時間が長い(父母の時間を合計。ひとり親は2倍)
10希望施設を多く書いている

選考で知っておきたいこと

  • 入園の時点の働き方などでの点数が、申込み時の点数より低くなると、原則として退園になります
  • 申請のあと、転居・離婚・結婚・妊娠出産などの家庭の変化や、転職・退職・就労時間の変更などがあったら、すぐに区役所こども福祉担当に連絡します。内定のあとに働き方が変わったときや、申請の内容と実態が違うときは、内定の取消しや退園になる場合があります
  • いずれかの施設で内定すると、ほかの施設への申込みは無効になります
  • 産休・育休中は、転園や新しい申込みはできません(入園後1か月以内に復職する場合と、地域型保育の卒園にあわせる場合を除く)
  • 4月入所の1次選考で内定した人の最も低い点数(ボーダー点数)が、区・施設・クラスごとに市のページで公表されています(2024〜2026年4月分)。点数がボーダーを上回っていても、内定するとは限りません
  • 内定を辞退するときは、区役所と内定した施設に連絡し、申込取下書を出します。再申請のときの選考で不利になる場合があります
  • 2025年4月から、育児休業給付金の延長の手続きに、保育利用の申込み書類一式の写しが要ります。出す前に写しを手元に残しておきます(e-KOBE で申請した人はマイページから出力できる)

神戸市の保育の状況

神戸市によると、2026年4月1日の待機児童は、国の調査に基づく数で0人でした(5年連続)。一方で、希望の園に入れず保留になった子は727人いました(前の年は824人)。

項目(2026年4月1日)人数
保育所等の利用を申し込んだ子29,753人
保留児童727人
うち、ほかに利用できる施設があるのに特定の施設を申し込んでいる326人
うち、育休中で、入所できたときに復職する意思が確かめられない367人
うち、求職活動を休止している34人
国の定義による待機児童0人

申込者数は、2024年4月の30,490人から2025年4月は30,203人、2026年4月は29,753人と減っています(市のページのグラフ)。保留児童を区ごとに見ると、東灘区108人、中央区92人、灘区90人、西区83人、北区(本区)77人などです。

こども家庭庁の取りまとめ(令和8年4月1日)でも、神戸市の申込者は29,753人、待機児童は0人、育児休業中の者367人、求職活動を休止している者34人です。特定の保育園等のみ希望している者は291人で、企業主導型保育(18人)・特例保育等(17人)を利用している人を足すと、市の「特定の施設等を申込まれる方」326人と同じになります。

同じ取りまとめの定員は、保育所11,090人、幼保連携型認定こども園16,108人、幼稚園型認定こども園等1,109人、地域型保育事業2,200人で、合わせて30,507人です(当サイトの計算)。このほか企業主導型保育事業が1,486人分あります。施設ごとの申込み状況は、市の「教育・保育施設(2・3号)の申込状況」のページで公表されています。

保留になったときは、各区・支所の保育サービスコーディネーターが、幼稚園・認定こども園の1号認定と預かり保育、企業主導型保育施設、認可外保育施設、一時保育、KOBEはじめルームなどを案内しています。保留のまま、申込みはその年度の3月31日まで続きます(前の月から続けて保留のときは、結果の通知は届かない)。

在園していない子を預ける

預け先対象・使い方利用料
一時保育(市内の認可保育施設)満1歳〜就学前で、市内の認可保育施設に在籍していない子。パート就労などの「非定型保育」(週平均3日まで)、病気・出産・冠婚葬祭などの「緊急保育」(理由ごとに14日まで)、育児の負担を減らす「リフレッシュ保育」(月7日まで)。8時〜18時(日曜・祝日・年末年始を除く)。原則として利用日の1週間前までに施設へ直接連絡し、事前面接を受ける非定型・緊急は日額2,400円(4時間以下1,200円)、リフレッシュは日額3,600円(4時間以下1,800円)。給食費を含む。1〜2歳の第2子は半額、第3子からは無料(神戸市民。いったん全額を払い、あとで市に請求)
KOBEはじめルーム(育休明けの定期預かり)育休が終わって復職しなければならず、子が満1歳になっていて、保育の認定を受けたのに保留になった人。月〜金曜、保育標準時間(11時間)の範囲。市内38施設(2026年10月27日確認)。施設に直接申し込み、施設の選考がある1日2,400円。第2子は半額、第3子からは無料(一時保育の多子軽減補助金の対象)。使うと、入所申込みの調整点数で加点される場合がある
こども誰でも通園0歳6か月〜2歳(3歳の誕生日の前々日まで)で、保育所・幼稚園・認定こども園・地域型保育・企業主導型保育などに在籍していない子。理由を問わず月10時間まで(一時保育「誰通延長型」と組み合わせて月20時間まで使える施設もある)。市内137施設。e-KOBE で認定を申請し、施設で初回面談を受けてから「つうえんポータル」で予約する。2027年1〜3月分は、神戸市内に住む人は12月4日(金)から予約受付1時間300円(給食・おやつは実費)。生活保護世帯は無料、市民税所得割の合計が77,101円未満の世帯などは1時間100円
ファミリー・サポート・センター子育ての応援をしてほしい人(依頼会員)に、地域の協力会員を紹介する会員同士の助け合い。登録が要る(入会金・会費は無料)1時間700円または800円

ファミリー・サポート・センターの問い合わせ先は、本部(東灘区田中町5-3-18 コープこうべ生活文化センター2階、078-414-3081、平日9時〜17時)と、西部サテライトセンター(西区玉津庁舎1階、078-929-1701、平日9時30分〜15時30分)です。

子どもが病気のとき(病児保育)

項目内容
対象神戸市に住む小学6年生までの子。市外に住んでいても、神戸市内の保育所・幼稚園・認定こども園・地域型保育・小学校に通う子(認可外保育施設は対象外)や、神戸市内に勤める保護者の小学6年生までの子
施設病院・診療所に併設された病児保育室。市の一覧(2024年12月現在)では東灘区から西区まで24室で、多くは平日8時〜18時30分前後(土曜も開く部屋がある)
利用料1日1人2,000円(昼食・おやつ代500円程度は別、診察・治療代も別)。生活保護世帯・住民税非課税世帯・里親は無料、所得税非課税世帯は1,000円
日数原則として連続7日以内
使い方2026年9月1日から予約システムを「テオテ」に統一。アカウントを作って施設ごとに登録しておき(初回のみ・無料)、かかりつけ医などで「医師連絡票」を書いてもらい、テオテで予約する。予約は利用前日の8時から、キャンセルは当日7時まで

休日に急に受診するときは、神戸こども初期急病センター(HAT神戸)と神戸市医師会西部休日急病診療所(学園都市)でも医師連絡票を出してもらえます。

休日保育(在園児)

保育所等に保育の認定を受けて入っている満1歳〜就学前の子で、日曜・祝日に保護者が仕事で保育できないときに使えます。

  • 日曜・祝日など(12月29日〜1月3日を除く)の8時〜18時のうち、保育が必要な時間
  • 実施施設は市内8か所(東灘区3・兵庫区1・須磨区1・中央区3)です
  • 利用登録は年度ごとに、実施施設に直接申し込みます(利用登録申込書・児童状況確認書・休日就労証明書)。そのうえで、施設が決めた方法で利用日を申請します
  • 休日保育を使ったら、代わりの休みとして、月〜土曜のうち平日の園を使わない日を決め、ふだんの園に伝えます

幼稚園(1号認定)

  • 対象は満3歳以上で、幼稚園や認定こども園(朝〜昼すぎ)を使う子です。流れは「園に直接申し込む → 園から内定 → 認定を申請 → 園を通して認定通知書が届く」です
  • **2027年4月入園の1号認定の申請は、2026年10月1日(木)〜10月23日(金)**でした(神戸市立幼稚園は12月11日(金)まで)。急に入園が決まったときなどは、すぐに申請します
  • 申請は、e-KOBE(園の内定を受けてから)、入園予定の園を通して、または神戸市行政事務センターへの郵送で行います
  • 1号認定の保育料は無料です。3〜5歳児クラスは、主食費と副食費を施設に払います(世帯年収360万円未満相当の子と第3子以降の子は副食費が免除)
  • 新制度に移っていない幼稚園(私学助成幼稚園)は、別の認定手続きです。月の保育料が25,700円を超える分は自己負担になります
  • 保留になって預け先を探すときは、1号認定の幼稚園・認定こども園の預かり保育を使うと夕方まで預けられます。預かり保育の無償化には、施設等利用給付認定(新2号・新3号)が要ります

入園したあとの届け出と決まり

場面決まり
育休明け(復職予定で申込み)入園後1か月以内に、申請時と同じ勤務条件で、育休を取った勤め先に復職し、「復職証明書」を区役所こども福祉担当に出す。1か月を超えるとき、別の勤め先や違う条件で復職するときは原則として退園(例:4月1日入園なら5月1日までに復職)。きょうだいで申し込んで一方だけ内定しても、復職が要る
仕事が内定して申込み入園後1か月以内に内定先で働き始め、就労証明書を出す。働き始めないとき、内定先で働かないときは原則として退園
求職活動で申込み認定期間は90日。その間に月64時間以上の仕事を始め、就労証明書を出す。始めないと原則として退園
妊娠・出産で入園認定期間は出産予定日の8週前の日の翌月1日から、出産後8週を過ぎた日の翌日が属する月の末日まで(例:予定日5月15日なら4月1日〜7月31日)。そのあと育児休業の認定に変えて通い続けることはできない
現況届毎年10〜11月ごろ。保育が必要な理由が確かめられないときや、出さないときは原則として退園。就労などが月120時間未満なら保育短時間に変わる
長期欠席1か月以上休む(帰省を含む)と原則として退園。休んでも保育料は減らない
転園あらためて申込みが要る。転園が内定すると、辞退しても元の施設には戻れない
  • 入園してはじめの1〜2週間は、「なれるための保育」で保育時間が短くなります。その間も保育料は減りません
  • 世帯の状況や保育が必要な理由が変わったら、入園後も変更届や書類が要ります

保育料

3〜5歳児クラスの保育料と、市民税非課税世帯の0〜2歳児クラスの保育料は無料です。0〜2歳児クラスの保育料は、父母(と、家計の主宰者とみなされる祖父母など)の市町村民税額で決まり、毎年9月に切り替わります。給食費は、0〜2歳児クラスは保育料に含まれ、3〜5歳児クラスは主食費と副食費を施設に払います。

神戸市は、0〜2歳児の保育料を、すべての世帯で第2子は半額、第3子からは無料にしています。3〜5歳児の副食費は、市民税所得割の合算額が57,700円未満の世帯(ひとり親家庭などは77,100円以下)の子と、すべての世帯の第3子以降の子が免除です。2027年4月から、保育所の保育料を納期限のあとに納めると延滞金がかかります。保育料の決まり方は、下の文鳥FPの記事にまとめています。

かかわるお金

しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

神戸市のほかの項目

出典

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