堺市の保育園・幼稚園|2027年度の申込み・選考の基準点と加点・一時預かり・病児保育

確認日 2026年10月31日

4月入園 2次申込の締切1/182027年。1次は10月16日に終了。電子申請は23時59分まで
月160時間以上の基準点20点父母の点数を合計。加点は20点まで
第2子以降の保育料0円所得や上の子の年齢の制限なし(堺市独自)

このページのまとめ

  • 2027年4月入園の1次申込は2026年10月16日に終わり、今は2次申込の受付中で、締切は2027年1月18日(月)です。1次の結果は1月8日(金)に決まります。
  • 選考は、父と母それぞれの基準点と加点の合計で比べます。月160時間以上の就労は20点、月64時間以上は10点で、加点は20点が上限です。
  • 「育児休業の延長を許容する」に同意すると50点下がり、優先項目も使えません。
  • 第2子以降の保育料は、上の子の年齢や世帯の所得にかかわらず0円です。
  • 育休明けは、利用を始めた月のうちに、休業前と同等以上の就労条件で復職します。
さわって試せる

堺市の保育園 点数シミュレーター

父の基準点と母の基準点を足し、加点を足します。入園選考の点数の目安を出します。

世帯の点数の目安—

※加点は合計20点までです。この道具は上限をかけずに足すので、加点の合計が20点を超えるときは20点として読み替えてください。

※ひとり親家庭は基準点に20点が加わり、優先して調整されます。この道具では、保護者2に保護者1と同じ状況を選ぶと近い点数になります。

※保育標準時間と保育短時間は、月64時間以上の就労なら選べます。求職活動と育児休業は保育短時間だけです。

※同じ点数のときは、基準項目の点数や申込みの理由の順などで順位が決まります。点数で入園が決まるわけではありません。

※基準点と加点は、あてはまる家庭の多い項目だけを載せています。すべての項目は出典の基準で確かめてください。同居の子3人以上の加点は、市の資料で2点と1点の表記があるため載せていません。

出典:堺市保育施設等利用調整基準(令和9年度)

このページの内容(10)
  1. 2027年度(2027年4月)入園の申込み
  2. 預けられる時間:保育標準時間と保育短時間
  3. 入園選考のしくみ(利用調整基準)
  4. 堺市の保育の状況
  5. 在園していない子を預ける
  6. 子どもが病気のとき(病児保育)
  7. 休日保育(在園児)
  8. 幼稚園(1号認定)
  9. 入園したあとの届け出と決まり
  10. 保育料

2027年度(2027年4月)入園の申込み

堺市の4月入園の申込みは3回に分かれています。1次申込は2026年10月16日(金)で終わりました。 今は2次申込の受付中で、1次の申込みの人の選考が先に行われます。

堺市の2027年4月入園の流れ。2026年10月16日(金)1次申込の締切(終了)、2027年1月8日(金)1次の利用決定、1月18日(月)2次申込の締切、2月12日(金)2次の利用決定、3月1日(月)3次申込の締切、3月12日(金)3次の利用決定
出典:堺市「令和9年度 保育施設などへの利用申込み」をもとに作成
区分受付期間利用決定保留のときの希望園の変更
1次申込2026年10月1日(木)〜10月16日(金)(終了)2027年1月8日(金)2027年1月22日(金)23時59分まで
2次申込2026年10月17日(土)〜2027年1月18日(月)
電子申請は23時59分受信分まで。窓口は10月19日(月)から
2027年2月12日(金)2027年3月1日(月)23時59分まで
3次申込2027年1月19日(火)〜3月1日(月)2027年3月12日(金)入所希望日の前月10日まで
  • 申込みは、原則として堺市電子申請システムです。窓口は区役所の子育て支援課です
  • 利用決定の結果を区役所に問い合わせられるのは、利用決定の日の12時45分からです
  • 保留になると、自動的に次の選考の対象になります。申請は年度末(2028年3月入所)まで有効で、出し直しは要りません
  • 1次申込の人が希望施設を追加・変更するときの受付は、2026年11月5日(木)23時59分までです(電子申請)
  • 2027年度の途中の入園は、入りたい月の前々月6日から前月5日までに申し込みます(やむを得ない事情があれば窓口で10日まで)。入園は毎月1日です
  • 市外の施設を希望するときは、電子申請ができません。区役所子育て支援課の窓口で申し込みます
  • 申込みは年度ごとです。2026年度に待機中でも、2027年4月以降の入園には新しい申請が要ります
  • 生まれる前の子の申込みは4月入所だけで、2027年2月3日までの出産予定が目安です。出生後に「こどもの状況票」を出します。妊娠中の手続きは妊娠・出産のページにまとめています
  • 冊子「利用のご案内」は区役所子育て支援課で配っていて、市のページからも読めます。郵送は320円です

オンライン申請と書類

入力する項目は50〜80問ほどで、30〜60分かかります。一時保存ができます。画面を開いたまま1時間たつと、入力した内容が消えます。

保育が必要な理由主な書類
就労中(育休から復帰する人を含む)就労証明書。2027年4月入園は証明日が2026年8月以降のもの
就労が内定している就労証明書か、就労開始日と就労時間数が書かれた内定書
妊娠・出産申立書、母子健康手帳(表紙と分娩予定日がわかるページ)
保護者の病気・障害申立書、診断書か障害者手帳
親族の介護・看護介護・看護状況申告書、診断書(病気のとき)、各種手帳
求職活動申立書
就学申立書、在学証明書か合格通知、時間割表など

保護者の個人番号の確認書類と本人確認書類も要ります。提出期日までに書類が出ない、または不備があると、求職活動(4点)として扱われます。 書類を「後日提出」にした人は、変更申請の期間内に追加で出します。

預けられる時間:保育標準時間と保育短時間

区分1日に利用できる最長の時間対象
保育標準時間11時間就労・介護看護・就学(月64時間以上)などで選べる
保育短時間8時間同じ。求職活動と育児休業は短時間のみ
  • 保育が必要な就労と認められるのは月64時間以上です
  • 時間は保育施設の開所時間の範囲で、具体的な保育時間は施設長などが保護者と話し合って決めます。決められた時間の外は延長保育で、別に延長保育料がかかります
  • 求職活動での認定は、3か月を経過する日の月末までです。その間に就労できないと、基本的に利用できなくなります
  • 妊娠・出産での認定は、出産予定日の8週間前(多胎は14週間前)の属する月の初めから、出産後8週間を過ぎた日の翌日が属する月の末までです

入園選考のしくみ(利用調整基準)

申込みが受入れ可能な人数を超えると、堺市の利用調整基準で点数の高い順に決めます。第1希望の施設から順に調整し、上の希望で決まると、それより下の希望は調整しません。第1希望の人を先に決めるしくみではなく、第2希望以下の人も含めて点数の高い人から案内します。先着順でもありません。

世帯の点数 = 基準点(父)+ 基準点(母)+ 加点(上限20点)

市の試算表(Excel)でも、この3つの合計で計算しています。父母ともフルタイムなら基準点は40点です。

基準点(父・母それぞれ)

堺市の基準点の就労の点数の横棒グラフ。月160時間以上20点、月140時間以上18点、月120時間以上16点、月100時間以上14点、月80時間以上12点、月64時間以上10点、求職活動4点
出典:堺市保育施設等利用調整基準 別表第1をもとに作成
保護者の状況基準点
就労:月160時間以上20
就労:月140時間以上160時間未満18
就労:月120時間以上140時間未満16
就労:月100時間以上120時間未満14
就労:月80時間以上100時間未満12
就労:月64時間以上80時間未満10
妊娠中・出産後間がない16
病気・けが等:入院または常に床についていて保育が難しい20
病気・けが等:1か月以上の加療で、安静が要るか週3日以上の通院14
病気・けが等:1か月以上の加療(上以外)10
障害:身体障害者手帳1・2級、精神障害者保健福祉手帳1・2級に相応、療育手帳20
障害:身体障害者手帳3級、精神障害者保健福祉手帳3級に相応16
障害:身体障害者手帳4級に相応12
親族の介護・看護:時間の区分は就労と同じ10〜20
就学・職業訓練:時間の区分は就労と同じ10〜20
求職活動(起業の準備を含む)4
利用中の子とは別の子の育児休業で、継続して利用する16
世帯の点数:災害の復旧、虐待やDVのおそれなど社会的養護が必要60
世帯の点数:死別・行方不明・拘禁などで保護者がいない40

加点(主なもの)

項目点数
待機となったときに、育児休業の延長を許容すると意思表示した−50
市内の保育施設を、小学校に入るまでの途中で卒園となる(おもに2歳児クラスまでの園。卒園後1年間有効)10
育休で上の子がいったん退所し、復職のときに育休の対象の子ときょうだいで同時に申し込む6
きょうだいが異なる園に在籍していて、いずれかの園への転所を希望する4
きょうだいがすでに利用している園に新規で申し込む4
きょうだいが利用している園以外に新規で申し込む2
きょうだいが同時に申し込む(3人目から1人につき1点加算)2
申し込む子が多胎児(双子で3点、以降1人につき1点加算)3
生計中心者が1年以内に失業し、求職活動をする4
認可外保育施設などを、保育が必要な理由で月64時間以上利用している(親族に預ける場合と育休中の利用を除く)3
認可施設などを利用していて、転居で転所を希望する(市外からの転入も同じ)3
保護者が就労などのため堺市外で別居している3
産休・育休から利用開始月のうちに復職する(すでに利用している場合を除く)2
保護者が市内の保育施設で保育士等として勤務する2
障害者・障害児・指定難病の診断を受けている親族と同居している2
要介護1以上の親族を介護している2
前年度の当初から市内に住み、待機が続いている2
同居の世帯に18歳未満の子が3人以上いる(1人増えるごとに1点加算)2
  • 加点の合計が20点を超えても、20点として数えます
  • 「同居世帯に18歳未満が3人以上」は、調整基準の全文・市の調整基準のページ・試算表では2点、市の「2人目以降のお子さんを出産予定の方へ」のページでは1点です。区役所子育て支援課で確かめてください

優先して調整する世帯

次の世帯は、ほかより先に調整します。ただし、空きがなければ利用できません。同じ優先の中で申込みが多いときは、点数で比べます。

  • ひとり親家庭(基準点に20点を加算)
  • 就労中か就労が可能で、近く自立が見込まれる生活保護家庭
  • 育児休業のために市内の保育施設を退所した上の子が、復職のときに再び利用する場合(その子だけ)
  • 市内の保育施設で、保育士・幼稚園教諭・保育教諭として週4日以上かつ週25時間以上働く場合
  • 里親など、保健福祉総合センターの所長が優先の必要があると判断した家庭

同じ点数で並んだとき

段階比べること
1基準項目の点数が高い世帯
2申込みの理由の順(災害復旧 → 不存在等 → 疾病・障害 → 就労 → 就労内定 → 介護・看護 → 妊娠・出産 → 就学等 → 育児休業 → 求職活動)
3その保育施設の希望順位が高い
4市町村民税所得割額が低い
5世帯の合計所得金額が低い
6保留の期間が長い

書類の提出期日の時点で働き始めていれば「就労」、まだ働いていなくても利用を始める月のうちに働き始めることが決まっていれば「就労内定」として扱います。

育児休業の延長を許容するとき(−50点)

育休の延長ができる人は、利用調整で点数を50点下げることに同意できます。

  • 点数が下がっても、空きがあれば利用決定になります。決定を辞退すると、保留通知書も待機証明書も発行されません
  • 優先項目は適用されません。次の年度の「待機が続いている」の加点も付きません
  • 同意の撤回は、選考を希望する月の前月10日までの手続きです
  • 育児休業給付金の制度の問い合わせ先は、ハローワークなどです(市では答えられないと案内しています)。延長のしくみは下の文鳥FPの記事にまとめています

堺市の保育の状況

こども家庭庁の取りまとめ(2026年4月1日)で、堺市の待機児童は0人です。

項目(2026年4月1日)人数
申込者20,196人
保育所・認定こども園・地域型保育を利用している(計算した値)19,433人
申し込んで利用していない(計算した値)763人
うち、特定の保育園等のみ希望している370人
うち、特例保育等を利用している159人
うち、求職活動を休止している121人
うち、育児休業中72人
うち、企業主導型保育を利用している41人
待機児童0人

計算式は、利用が 2,428+14,679+1,100+1,226=19,433、利用していない人が 20,196−19,433=763 です。定員は、保育所2,481人、幼保連携型認定こども園15,282人、幼稚園型認定こども園等1,262人、地域型保育1,265人で、合わせて20,290人です(計算した値)。このほか企業主導型保育が483人分あります。

2027年4月の1次申込の状況は、2026年10月29日に区ごと・施設ごとに公表されました(2026年10月16日時点)。7区の表を足すと次のとおりです(計算した値)。申込数には転所の申込みを含みます。

クラス受入可能数第1希望の申込数
0歳1,5421,136
1歳1,7782,000
2歳678670
3歳690744
4歳314168
5歳31998
複数の歳を1つの枠で公表している5園2022
計5,3414,838

1歳と3歳は、第1希望の申込数が受入可能数を上回っています。ただし施設と区によって差が大きいので、市の申込状況のページで希望の園の数字を確かめてください。受入可能数は変わることがあります。空き状況は市の保育施設等の空き状況のページと「親子さかすくナビ」でも確かめられます。

保留になったとき

  • 翌月以降、2028年3月1日入所まで毎月、利用調整の対象になります
  • 保留通知は、初めての選考のときだけ届きます。2027年4月の待機証明書は、3月12日の12時45分以降にオンラインで申請できます
  • 就労時間などが変わったときや希望の順位を変えるときは、各月の変更受付の期間に手続きします
  • 希望の園の追加を考えるときは、「親子さかすくナビ」の検索や下の預け先も見てください

在園していない子を預ける

預け先対象・使い方利用料
一時預かり事業認定こども園などに在園していない就学前の子。パート就労(平均週3日程度)、病気、介護、冠婚葬祭、育児疲れの解消など。年齢や定員は施設ごとに違うので、前もって施設に確かめる標準的な料金(補助を使う施設):3歳未満児は8時間2,700円・4時間1,500円、3歳以上児は8時間1,900円・4時間1,100円。日曜・祝日は8時間で3,200円・2,200円。小規模保育の施設の一時保育は自主事業で料金が違う
さかいマイ保育園の「ほっと預かり」登録した園で、子ども1人につき1回、平日午前。3歳児クラスまで(園によって違う)。事前予約が要る無料
こども誰でも通園0歳6か月〜3歳未満で、認定こども園・保育所・幼稚園・地域型保育・企業主導型保育に通っていない子。月10時間まで。市内36施設(2026年度)。曜日と時間を決めて定期的に通う1時間300円程度(園によって違う)。給食費などは別。世帯によって減免あり
ファミリー・サポート・センター登録した提供会員に、通園の送迎や預かりを頼む有償の助け合い。生後2か月〜小学6年生。依頼会員も会員登録研修(無料)を受けるセンターに確かめる。電話 072-222-8066
緊急一時保育保護者の出産・入院・災害などで家庭で保育できないとき、認定こども園などを一時的に使えるよう調整する区役所子育て支援課に確かめる

第2子以降で一定の要件を満たす0〜2歳の子の、認可外保育施設・一時預かり・ファミリー・サポートなどの利用料には、市独自の助成があります(市民税課税世帯・保育の必要性の認定が要る。2027年4月からの認定の申請は2026年10月1日〜2027年1月10日)。

子どもが病気のとき(病児保育)

対象はどちらも生後6か月から小学6年生までです。利用には事前登録が要ります。

項目施設型訪問型
場所市内5か所の病児保育室自宅など(サポート会員が訪問)
時間月〜金曜。施設により7時30分〜18時30分の範囲月〜土曜 7時30分〜19時
利用料1人1日2,500円。生活保護世帯・市民税非課税世帯は500円、所得税非課税世帯は1,500円1時間700円。生活保護等世帯・市民税非課税世帯は300円
登録施設ごとに電話して、書類を持って面談堺市訪問型病児保育センターに会員登録し、講習を受ける(072-228-7668)
使い方かかりつけ医で「診療情報提供書」を書いてもらい、前日か当日に電話で予約かかりつけ医の受診と診療情報提供書が要る
病児保育室所在地電話定員
ぐんぐん病児保育室北区中百舌鳥町2丁21 大休ビル2階072-275-751712人
病児保育室ぞうさん西区津久野町1丁25番1号072-272-13133人
清恵会病児保育室めぐみ堺区南安井町1丁1-1 清恵会病院5階072-223-81996人
病児保育室ゆめぽけっと南区高倉台4丁21-1072-295-15004人
病児保育室ゆりかご中区東山1042-1072-234-68806人
  • ぐんぐん病児保育室

    所在地
    北区中百舌鳥町2丁21 大休ビル2階
    定員
    12人
  • 病児保育室ぞうさん

    所在地
    西区津久野町1丁25番1号
    定員
    3人
  • 清恵会病児保育室めぐみ

    所在地
    堺区南安井町1丁1-1 清恵会病院5階
    定員
    6人
  • 病児保育室ゆめぽけっと

    所在地
    南区高倉台4丁21-1
    定員
    4人
  • 病児保育室ゆりかご

    所在地
    中区東山1042-1
    定員
    6人

休日や夜間の急病診療センターでは、診療情報提供書を書いてもらえません。空き状況は「親子さかすくナビ」でも確かめられます。

休日保育(在園児)

認定こども園・保育所・小規模保育・事業所内保育を利用していて、すべての保護者が常に休日に保育できない子が使えます。別の利用料はかかりません(通常の保育料や実費は要ります)。

  • 日曜・祝日・年末年始(1月1〜3日を除く)。市の表では実施施設は16園です(数えた数)
  • 平日の園がある区の子育て支援課に認定を申請し、初回の利用希望日の10日前までに実施施設で登録と面談をします
  • 利用希望日の1週間前までに、実施施設に予約します
  • 原則として、月〜土曜のうち最低1日は保育を利用しない日を決めます。日曜に使うときは、前後1週間の間に平日休む日を決めます

幼稚園(1号認定)

  • 対象は満3歳以上で、認定こども園の教育部分や新制度に移った幼稚園を使う子です。流れは「施設に申し込む → 内定 → 1号認定をオンラインで申請 → 認定の通知 → 契約」です
  • 2027年4月入園の申込みは2026年10月ごろで、私立幼稚園の願書の配布は9月1日からでした(施設ごとに違う)。公立認定こども園の入園受付は10月1〜6日に終わりました
  • 途中からの利用は各施設に問い合わせます
  • 保育料は満3歳から小学校に入るまで無償です。新制度に移っていない幼稚園(私学助成幼稚園)は、入園料・保育料のうち月額28,000円まで無償です

入園したあとの届け出と決まり

場面決まり
育休明け利用を始めた月のうちに、休業前と同等以上の就労条件で復職し、復職後1か月以内に復職証明書を出す(オンライン)。4月1日に利用を始めるなら4月中に復職する。復職しないと利用の決定を取り消す場合がある。勤務先の都合で難しいときは区役所子育て支援課に相談
ならし保育4月末まで休暇を取る予定でも、復職日を4月1日と書いてよいと市のよくある質問に書かれている
求職活動で利用3か月を経過する日の月末までに就労できないと、基本的に利用できなくなる
現況届年に1回、就労証明書などと一緒に出す。2026年は8月20日〜9月18日、未申請の人は10月8日まで。出さないと認定の取消し・退園になる場合がある
働き方が変わった仕事を辞めた、育休を取ったなどは変更申請をオンラインで出す。認定の変更は申請の翌月初日から(申請月の最終開庁日17時30分まで)
転園新規と同じ申込みページで「転所申込」を選ぶ。転所が決まると、元の施設には戻れない。保留のときは今の施設に通い続ける
2人目の出産上の子は出産前後の期間は妊娠・出産の要件で利用でき、続けて下の子の育休を取るときは育児休業の要件(保育短時間のみ)で継続できる。育休の要件で新しく入ることはできない
退園施設に退所(園)届を出す。遅れると翌月分の保育料がかかる場合がある。長期欠席でも保育料はかかる

職場復帰や転職の相談窓口は、働くページにまとめています。

保育料

3〜5歳児クラスの保育料と、市民税非課税世帯の0〜2歳児クラスの保育料は無料です。通園送迎費、主食費・副食費、行事費、延長保育料などは保護者の負担です。

堺市は独自に、第2子以降の保育料を無料にしています。 上の子の年齢(生計が同じ場合)や世帯の所得の制限はありません。ただし、保護者の税情報が確かめられないと対象外です。

第1子の0〜2歳児クラスの保育料は、父母(と生計主宰者の祖父母)の市民税所得割額の合計で決まります。市の表の月額は、課税世帯の標準時間で10,000円から67,000円です。副食費は、市町村民税所得割額57,700円未満(ひとり親世帯などは77,101円未満)の世帯などが免除です。保育料の決まり方は、下の文鳥FPの記事にまとめています。

かかわるお金

しくみの説明は、姉妹サイト「文鳥FPの取りこぼしゼロ手帳」にまとめています。

堺市のほかの項目

出典

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